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posted by fanblog
2017年10月31日
気の利いた事言えず悔やむ！祝30記事！
こんばんわ。今日は記念すべき日です！なんと今回の投稿で祝30記事達成しました！
意外と書いたものです、3日坊主にならずに。内容はしょうもないものばかりですけど、今ではこれを書くのが日課になっています。
ちなみに今日は仕事で会議があったのですが、締めの一言であまり気の利いたことが言えず、今それを引きずっています。まぁ、特に誰も気にはしていないのでそんなに気にすることではないのですが、会議が終わった後、色々な言葉が湧いてきてとっても悔やまれます。みなさんもそんな経験はないですか？
明日から11月、さぁ気分を取り直してがんばろうと思います。しかし、もうあと２か月ですよ、今年も。。何か１年やり遂げったって自分に残せることしたかなぁ。何も振り返らないでいるとただ漠然とした１年になっちゃいますよね、だから僕はちゃんと自分の１年の棚卸をしようと思います。それはまた後日のブログで。
明日はまたまた学生時代の同級生数人に会う予定でいます。楽しみはなかなか顔を出さなかったやつをそこに連れて行くのでみんなどういう反応するか、楽しみです〜。といっても40過ぎたおっさんばっかりなので、ときめきはないですけどね笑
とはいえ、やっぱり昔の友達と会うのいいものです。結局僕のような人間はなんだかんだいってそのその時代を一緒に過ごした仲間は生き証人ですよね。もちろん、みんなそれなりに年取ってるので、記憶があいまいになっているところもたくさんありますが、文化祭や体育祭の思い出は今話しても盛り上がります。この年齢になると、当時いつもつるんでたメンバーじゃなくても楽しく懐かしい話ができるものです。よく話していなかった友達とかに今になって当時の自分の印象を聞くのもなかなか興味深いですよ。自分でも気づいていないような側面を見られていたりして今でも学びになります。
あーっと、因みに先に断っておきますが、自分の学生時代は今でいうリア充なんてのではないですからね。なんだかいつもこう、なんていうか目的を見失っちゃって悶々としているというかなんというか、かといって何か行動を起こすタイプではないので、読書ばっかりして人とちょっと違うぞみたいなふりしてました。かといって成績がよくもなく(むしろ相当悪い)、今考えるとかなり恥ずかしい学生ライフでした。
だからこそ、こうやって当時の自分の印象を聞くことによって自分は初心に戻れるような気がするのです。おもしろいのが、そんな僕でも当時のほうがまだ心に熱いもの、社会や大人へのレジスタンスみたいなものを持っていたような気がして、元気もでるのです。自分がいやらしいなって思ってた大人になってないか、今自分は、どうだ当時の自分に胸張って会えるかとか。ちょっと大げさですけどね。
とまぁ僕はこんな感じで心に毎日バランスをとって生活しています。
さぁ、明日は何着てこっかな？
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人気のNBも別注で。
レザーならDr. Martens！
意外と書いたものです、3日坊主にならずに。内容はしょうもないものばかりですけど、今ではこれを書くのが日課になっています。
ちなみに今日は仕事で会議があったのですが、締めの一言であまり気の利いたことが言えず、今それを引きずっています。まぁ、特に誰も気にはしていないのでそんなに気にすることではないのですが、会議が終わった後、色々な言葉が湧いてきてとっても悔やまれます。みなさんもそんな経験はないですか？
明日から11月、さぁ気分を取り直してがんばろうと思います。しかし、もうあと２か月ですよ、今年も。。何か１年やり遂げったって自分に残せることしたかなぁ。何も振り返らないでいるとただ漠然とした１年になっちゃいますよね、だから僕はちゃんと自分の１年の棚卸をしようと思います。それはまた後日のブログで。
明日はまたまた学生時代の同級生数人に会う予定でいます。楽しみはなかなか顔を出さなかったやつをそこに連れて行くのでみんなどういう反応するか、楽しみです〜。といっても40過ぎたおっさんばっかりなので、ときめきはないですけどね笑
とはいえ、やっぱり昔の友達と会うのいいものです。結局僕のような人間はなんだかんだいってそのその時代を一緒に過ごした仲間は生き証人ですよね。もちろん、みんなそれなりに年取ってるので、記憶があいまいになっているところもたくさんありますが、文化祭や体育祭の思い出は今話しても盛り上がります。この年齢になると、当時いつもつるんでたメンバーじゃなくても楽しく懐かしい話ができるものです。よく話していなかった友達とかに今になって当時の自分の印象を聞くのもなかなか興味深いですよ。自分でも気づいていないような側面を見られていたりして今でも学びになります。
あーっと、因みに先に断っておきますが、自分の学生時代は今でいうリア充なんてのではないですからね。なんだかいつもこう、なんていうか目的を見失っちゃって悶々としているというかなんというか、かといって何か行動を起こすタイプではないので、読書ばっかりして人とちょっと違うぞみたいなふりしてました。かといって成績がよくもなく(むしろ相当悪い)、今考えるとかなり恥ずかしい学生ライフでした。
だからこそ、こうやって当時の自分の印象を聞くことによって自分は初心に戻れるような気がするのです。おもしろいのが、そんな僕でも当時のほうがまだ心に熱いもの、社会や大人へのレジスタンスみたいなものを持っていたような気がして、元気もでるのです。自分がいやらしいなって思ってた大人になってないか、今自分は、どうだ当時の自分に胸張って会えるかとか。ちょっと大げさですけどね。
とまぁ僕はこんな感じで心に毎日バランスをとって生活しています。
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