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マークマック
こんにちわ。はじめまして。 今まで何回かブログに挑戦し、Twitter程度の内容のものしか載せられなくてそのままギブアップしていたのですが、少し自分の時間が持てるようになったのできちんとやってみようと思い再チャレンジ! - 自己紹介 - 僕はかみさんと子供と都内に暮らす40代のおっさんです。以前はすこくいやだったのですが、今は実年齢にみられない容姿も一つの個性と思えるようになり気に入っています(若干ナルシスト苦笑)。下に見られるか上に見られるかは想像におまかせです。ただ見た目と実際の年齢にギャップがあると、それだけも驚きを相手に提供できて便利。 因みに仕事は某業界にすでに20年近く、会社は今の会社で3社目になるのですが順調といえば順調に仕事しています。内勤なので日中外にでることはあんまりありません。とは言え比較的自由度はあるので、外にPC持ち出してノマドみたいに仕事することも。職種的にはまだ確立されてまだまだ浅いものなので、自分より経験者がいないことがアドバンテージ。上司がいても僕がやってることは専門的にわからないので、結構放置プレイで自由! これからいろいろ書いていきたいと思いますのでどうぞよろしくお願いします。 その分、きちんとやらなくちゃいけないことはやらなくちゃいけなんだけど、逆にそれをしてればどういう風に仕事してもOKっていうのがよいところ。 就活は氷河期で大変だったけど学校卒業して入った業界でこんなにいるとは思わなかったけど、意外とむいてたんだなぁって今更思ってる、幸せなことかもしれないなって。
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2017年11月22日

友達のとほほ話、休日の前夜に〜その1

こんばんわ。

明日お休みなのでちょっと遅めの更新です。うーん、今週みたいに木曜とかお休みっていいですね(明日お仕事の人にはすいません...)。3日がんばって、お休みであと1日がんばればまたお休みってそれだけで集中して効率を上げられるような気がします。僕の場合、今週は月曜と金曜にちょっと思い会議があった、もしくはあるので、その間に一度インターバルがあるのはありがたいです。うんっ、金曜のことは考えないようにしよう!

今日は先日友人からちょっと聞いたトホホの話をしたいと思います。これはとある知り合いの話なのですが、結構これって現代だからこそ経験してしまうことなんだなぁなんて、くだらないけどしみじみ思ってしまったので書きたいなと。

聞くところによると、彼は数年前から会社で自分の部下とお付き合いしていたそうです。お付き合いしていたといっても彼には妻子があったので、今はやりの典型的なおイタです。手を出したのか出されたのかは、まぁ彼の性格を知っている僕としては、結果的に彼が手を出したんだろうなと思っています。実は僕もその彼女のほうに会ったことがあったようです。やつ(もう彼から呼び方変えます)が全部吐いたのですが、確かに3年ぐらい前だったか、やつと飲みに行ったときに会社の子も来たいっていってんだけどって言って3人ぐらいあとから合流したんですがその中の一人で、なんともむむむっなことに僕が覚えていた子が浮気相手だったようです。なぜ僕が覚えていたかというと武井咲似のすごくきれいなでかわいい子だったからです。目が大きくてちょっと目尻が上がっていて気が強そうな子なんですけど、一番気配りしてた印象があって覚えていました。おぉ、なんてこと、このやろうって感じでしたが(まぁ、やつは当時はまだ何もなかったと言っていましたがどうでもいい)、よくもまぁその子もこんなやつ選んだなって逆に感心してしまいました。

やつ曰く、残業が多く彼女に対して残業をさせてしまう自分に負い目を感じていて、よく二人で残業後に食事をして帰ったそうです。そんな中で、自分の置かれている状況に不満を漏らすことなく自分を信頼してついてきてくれる彼女に、惹かれてしまったと。。。まぁ勝手にしてくれって感じなんですが。

その後、その彼女が一人暮らしを始めて関係が加速していったそうです、、、あいたたた。。僕としては、そいつの奥さんも娘さんも知っているのでなんとも言えない、気分良くは決して聞けなかったですね。あと、だから僕と飲みに行く回数が激減していたのかと悟りました。こっちは仕事が忙しいものと思っていたのに、2重の裏切りじゃないこれ?

それがどうも数年つづいたようですが、最近とうとう終止符が打たれたとのこと。きっかけは彼女の転職とやっぱり制限のあるやつとの付き合いに彼女が疲れ果ててしまったことが原因だそうです。因みに彼女はちょうど30歳になったばかりで、去年20代最後に奮起して転職をしたようなのです。まぁ、やつには言わなかっただけですが、単純に夢から覚めただけだと思いますよ。

因みにこれからやつに悲しいことが起こるんです。まぁ、奥さんにばれたとかそんな修羅場系ではないので話としての盛り上がりはないのですが、今の時代こういうことしてる人は少なからず経験するかもしれないしょーもない(でも気持ちはちょっと想像するとぎゅーってなる)ことが起きるんです。まぁ、わかるよ、お前の気持ちはわかるって感じなのですが、このまま書き続けるとさらに文章が長くなってしまいそうなので、今日はこれぐらいに。中途半端ですいません。

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明日会社行ったらお休みだー!事務屋のプライド

こんばんわ!

今日は会社の飲み会で帰りが遅くなり更新がこの時間になりましたー!今日はちょっとした部門ほぼ公式の飲み会だったので50人ぐらい参加の飲み会でした〜。ただ僕はまだ今の会社で新参者なので知らない人ばかり、始終愛想笑いで気疲れはんぱなかったです。

でも中途ではいった僕のような新人は、こういう席であなたの噂は聞いてるよとか、あなたが入ってからあの部署変わったよねとか言ってもらえるのはうれしいものですね、ほんとに。

僕は内勤者ですが、常々自分は自社に対するサービスを提供する人間だと認識しています。社内にもちろん自分の職務というのがあるのでその業務を全うすることが大前提なのですが、果たしてそれだけでいいのかと常に自問自答しています。もちろん社内調整は面倒ですよ、ああ言えばこう言う人もいるし、あちらを立てればこちらが立たず見たいなシチュエーションばかりです。でもそれを疎ましく思ってやらない、自分の業務だけこなしてればいいという考え方では一流とは言いませんが正しいサービスを提供できる人間にはなれません。

サービスというのは、それを受けた人間がまた受けたいな、またこの人に相談したいなと思われてこそのものだと思っているのです。だから自分の基準で仕事を判断するなんていうことは言語道断です。ちょっと厳しいですが、自分のチームにそういう人間がいたならばそれ相応の評価を下します。

唯一持っていい判断基準はそのことが中長期的にその人のためになる、ひいてはビジネスの継続発展に貢献できるかどうかというところです。そしてその基準で自分で判断できなければ、上司である自分、自分でも判断が難しい場合は部長と上にあげていけばよいのです。これを何度も繰り返すことによって上下の信頼関係も構築できるし、さらに突っ込んでそれぞれの個性も把握できるようになり、2回3回と数を追うごとにスピードが上がっていくものです。

また自分の所属する部署と相対する部署との交渉などは。仕事は戦いといいますが、競合他社との戦いはまさに戦いといってもいいでしょう。但し、社内において仕事に戦いはありません。そこは要注意だと思っています。戦いとは、強烈な表現をすると殺し合いです。どちらかがどちらか一方を戦いで殺してしまえば、その人間は2度と自分の前に立ちはだかることはないでしょう。でも仕事は殺し合いじゃありません。みんな生きています。だから打ち合わせの席でどんなに相手をこてんぱんにしても、ただただ人間関係にひびが入るだけであとにしこりが残るだけです。前のブログにも書きましたが、仕事なんて所詮人と人とが繋がって成り立っているものだと僕は考えています。したがって相手に消化できないしこりを残す仕事のやり方はスマートとは程遠いでしょう。

とは言え、残念ながらどの会社にも周りを困れせてばかりでさらにビジネスの発展に妨げになるような人はいます。そしてその人が明らかにそのような行動を悪意(わざと)をもって行っている場合は退いてもらうことを目的として戦わなければいけないでしょう。但し、その場合は十分に自分の立ち位置を見極めて(360度上下左右で見方をつけることが必要です)、スマートに行動することを心がけなくてはなりません。それが十分でない場合はぐっとこらえてその時を待つ忍耐も必要です。ただ、上に書いたようなことができていれば必然と周りは味方になってくれているので機が熟すのを待つという形になると思います。

あと僕が事務屋としてプライドを持っているのは、すぐ現場や相手先に出向かないということです。事務屋は、机で仕事をこなすプロであるということ。よく現場に行けとか現場に答えがあるというセリフを耳にしますが、僕はそれが嘘だとは言いません、それも真実なんでしょう、ただ、事務屋は机で仕事をこなしてなんぼということも真実なのです。現場に答えがあるならば答えが現場から上がってくるようなフローづくりをすることが僕たちの仕事だと思っているからです。それをするためなら忖度なんてものは不要です。任務遂行のために事実だけを見る、そして将来を見据えて判断する、ということを机上でやってみせてこそプロだと思うんです。事務屋は人に必要とされてなんぼの商売です。自分を必要としている人が僕の席にきて僕がいないっていうことが一番の罪だと思って仕事をしています。まぁ今は時代が進んで、メールやチャットそしてビデオ電話などいろいろ便利なツールを利用できるようになり、席に座っていることの必要性はなくなってきていることも事実です。現に自分もノマドワーカーっぽい時もありますし。ただそん時でも必要とされたときすぐ対応する事務屋のプロ意識だけばこれからも持ち続けたいと考えています。

今日は長々とすいません。ではでは。

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