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2022年05月01日

菅氏を再び総理になんてあり得ない!それほど自民党には人材がいないわけだ。

菅氏が総理に再登板?若しくは政権中枢への返り咲きを画策しているという。
自民党にはそれほどまで人材がいないのかと心配になってしまう。
ガースーファミリーには手厚い、総務省の接待も不問にしてしまうような総理だった菅氏は本来、政界引退しかないだろう。
なぜいまだに国会議員??

Yahoo!より、
「菅勉強会」参院選後先送り 危機に自重、選挙応援へ注力 自民
5/1(日) 7:05配信
時事通信

https://news.yahoo.co.jp/articles/a37cfec9c2c3a20b43901f8a033573aa4cf10526
記事より、
 自民党の菅義偉前首相は、自身を中心とする勉強会の発足を今夏の参院選後に先送りする意向だ。

 内外に「危機」が続く中、岸田文雄首相の命運を占う参院選が迫る時期に政権へ対抗する狙いとみられかねない動きをするのは得策ではないと判断した。当面は各地の選挙応援に注力する。

 首相退陣を前にした昨年9月の記者会見で、菅氏はその後の政治活動に関し、在任中に掲げた政策の実現を目指す勉強会に言及した。テーマに浮上したのは「カーボンニュートラル」達成や不妊治療の支援など。いずれも世論に好感されたもので、存在感を保っていく上で「旗印」にしやすい。当初は3月にもスタートする考えだった。

 首相との距離感も、菅氏のペースダウンの判断に影響した可能性がある。参院選の協力などをめぐり岸田政権と公明党の関係がぎくしゃくする中、同党の支持母体の創価学会とパイプを持つ菅氏が仲介に動いたとされる。首相もたびたび菅氏の事務所を訪れ、状況説明をするなど気遣いを見せており、隔たりを埋めつつあるとの見方もある。
posted by matomea8 at 17:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 政治
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