断捨離とまで、いかなくても、
床に物を置かない生活をしたい、
友達を家に呼びたい
2年前に引越ししてから、開けてずにある段ボール溢れる引き出し、箱、
閉まらない扉。
探し物は日常茶飯事
片付け始めた家族に
「これ何入っているの?」って聞かれるのが怖い。
なんか、ギクシャクする。
なんでも捨てる娘にイライラする
などなど
断捨離の本も、何冊も読んだし
こんまりのときめく片付けも
何冊も本を読みました。
いろんな人の片付け動画を見たり。。。。
他人の片付けを見て、片付く人は、片付けられる人なのよね。
でも、何冊読んでも、何度やってみてもうまくいかない。
直接、物を見ると冷静に慣れない自分がいる。
減っているようで減らない物量
モノに向き合うことができない私は、
直接そのモノと向き合うと、なかなか捨てられない。
「(本来の使い方以外に)他にどんなことに使えるかな」と考え始めてしまう。
なかなか片付けが進まないのは、言うまでもない。
一度片付けようと出した収納の中に、今まで入っていた物がもどらない。
なぜか溢れる。物モノもの
うん。もう考えるのやめた。。。
仕事して、子育てして、家事やって。晩ご飯のメニューでも考えたくないのに!!!
物がいる いらないを決めるなんて!!!できん!!!
もう、何ヶ月も家の中をさまよう遊牧民のようなモノたち。
直接、モノに向き合えないので
手帳に向き合うことにしました。
まず、お気に入りの手帳かノートを用意する
1ページ目に
手帳のタイトルを書いてみる「理想お暮らしを手に入れるまでの記録ノート」
2ページ目見開きに
どんな暮らしがしたいのか考える
左ページ 今の不満・・・右ページ 理想
次は、部屋の役割を考えるため
見開きに
1階の間取り図。
2階の間取り図を書いて、
各部屋の役割を考える。
役割を考える。。。。はずが、欲しかった食器棚を調べ始めてしまう。
床収納が無くなったら買おう。
いや、買ってしまおうか。。。。
いやいや。
片付けが終わる(床に物がなくなる)まで、収納を買うのはやめよう。
今回位は、15mmリングのシステム手帳と
ライフの方眼リフィル 100枚セット
お気に入りの万年筆 LAMY インクは四季彩インクの海松藍。
【このカテゴリーの最新記事】
- no image
- no image
- no image