意味が分かるまでに10枚程度無駄に浪費した感はありますが、とりあえず、GETできたメダルは0枚でした!
なんていうかですね、メダルを落としてラインを削って掘れた場所によってメダル獲得っていう流れなんですが、ここで一つ大きな問題があります。
それは、「GETしたメダルは、すぐに払い出されないということです。」
払い出しを確定しないと、爆発マスにメダルが落ちた場合、ストックされているメダルもパーになります。
どうも文章がヘタですねすみません。つまり、掘ってゲット状態にあるメダルを獲得したければ、どこかのタイミングで「いったんゲームを終わらせる」必要があります。
しかし人間欲というものがありまして、数枚程度でチマチマGETしてられません。
もうちょいで消せるな・・・みたいな土というか掘る場所が1マス残っていたりした場合、ついメダルを投入してしまいます。
その結果爆発マスにメダルが流れ込んで全部ご破算というこの繰り返しに。
私はそれを繰り返し繰り返し(学習能力0)結局一枚もゲットしないまま台を去りました。
だってショボいんだもん・・・数枚=十数枚程度でイチイチPAYOUTしてられん・・・。
まさしくそんな人間ほどカモられる、そんな台に思いました。
ただ、発想はユニークというか、面白いなと思いました。
私のようなオッサン世代的にはスマートボールを思い出したような感じで・・・。
メダルが流れる場所を掘るっていうアイデアもユニークですが、職業なんちゃってSEとしては、どういう原理でそれをリアルタイムで認識し、判定させているのか、その技術的な仕組みの方に興味がわいた気もします。
本当に技術ってすごいですね。頭が下がります。
そういう意味では勉強になったゲームでした。
が、メダルを増やそうという意味においては、個人的には私のように欲深いタイプの人(獲得枚数があるにも関わらず、つい欲張って、もっと・・・もっと掘れよそこ・・・みたいな人)にはオススメしません。
払い出し0枚で席を立つことになるでしょう(爆)
現時点では特にアツいものを引いてないので、その醍醐味的要素は何一つ体感出来ていないというのもあるんですが、ライトユーザーにとっては毎回清算、気分転換に、という台ですかね。
差枚数多分‐30枚ほどでヤメ(つまりストレートに30枚のまれて撤退)
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