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「ダンケルク、美品、非レンタル落ち、カトリーヌ・スパーク、ジャン・ポール・ベルモンド、アンリ・ベルヌイユ」
(オークションページのリンク貼りました)
9/11午後時点 41入札、20,050円(9/12終了予定)
◎前回もご紹介しました、クリストファー・ノーラン監督の 「ダンケルク」
の公開に伴い、
旧作の値段が上がってます。しかも、ビデオテープです!?
今、amazon見ても、やはりDVDの出品者なし、ビデオの出品者はいますが、全て、レンタル落ち・・・
この ”美品”というところが、いいんですかね〜
古い作品ですから、欲しい方も60代前後でしょうから、ビデオでいいんでしょうね。
しかし、 あり得ない
ような金額じゃないですか!?
DVD見つかったら幾らになるんだろう・・・
最後に、自分の中での中古品メディア系売価判断についてお話させて頂きます。
仮にセル中古DVDが、5000円だとしたら、レンタル落ちDVDは、その半額2500円
同じセルVHSだと、1300円前後⇒レンタル落ちVHSは、800円前後
セル中古DVD⇒レンタル落ちDVD⇒非レンタルVHS⇒レンタル落ちVHSと、
半値、半値と計算していけば、大体、売れる値段になるかと自分は判断しております。
当然、一般的な流通の量や作品の質や評価にも関係してきますが、あくまで考え方の基準としております。
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posted by fanblog
2017年09月11日
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