どうもみなさん、おはこんばんにちは!
たいつんです!
昨日、Google AdSenseから悪夢のメールがきたorz
アカウントの一時停止
自分で出した広告に、自分でクリックしちゃいかんだって!
なんてこったい、オーマイガー
というわけで、今の今まで、その対応に追われてたってわけ
もう、藁にもすがる思いで「nend」にかけてます(泣)
さて、気を取り直して今回取り上げる、気になる情報がこれだ!
クックパッド、みにくい泥沼内紛…株価暴落、問題先送りで対立解消されず
ソース元である、Business Journalさんの記事へのリンク↓
http://biz-journal.jp/2016/02/post_13731.html
たいつんは料理しないので、わからないんだけど、
ネットあんまりしない、ゆうつんにとっては、このクックパッドは、
夕飯作るためには必須なサイトになっているわけさ。
つまり、ネットあんまりしない人でも、使ってる、
インフラ
なのである。
んで、この問題どういうことかというと
穐田誉輝
(現社長、2代目社長)
と
佐野陽光
(創業者、初代社長)
との間で、経営戦略が、明確に食い違ってしまったわけだ。
穐田さんの戦略は→料理の幅にとらわれずいろいろやりたい
で
佐野さんの戦略は→料理一本で世界に勝負したい
である。
どちらがいいかって、一概には言えないけど
たいつんの勝敗の基準として
上場している会社は、株価が上がった方が勝ち
という基準がある。
そして、その基準に当てはめるとだ
穐田さんが社長に就任した2012年5月から2016年1月19日(佐野さんからちょっと待てといわれた日まで)
の株価の推移をみると株価
約5.6倍
になってるわけさ。
これって、かなり穐田さんの経営方針評価されているとみていいのではないか。
んで、佐野さんがちょっと待てと言った翌日の株価は
−23%
となってるわけさ。
これって、たしかに表面上、内紛だから経営がぐらつくんではという、投資家心理が働いたからだとは思うが、
たいつん、本当はそうじゃないんじゃないかって思うわけ。
どういうことかというと、
クックパッドの海外戦略って、決算資料見てもかなり苦戦しているわけだ。
アメリカの利用者数たったの73万人なのである。
日本だと二人に一人は使ってるサイトがである。
そうすると、当然
国内消費で手広くやる→料理以外の領域とシナジーを求める
方向に自然と舵を切らざるをえないと思うわけだ。
だから、たいつんの意見としては、
佐野さんが料理一本で世界を相手にしようとしてることに市場はネガティブにとらえたんじゃないかなぁ
って、勝手に思ってる。
ごめん、書きたいことまだあるけど、Google AdSenseのアカ停止で
頭が回らんorz
関心度★★★☆☆
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