どうもみなさん、おはこんばんにちは!
たいつんです!
今回取り上げる気になる情報はこれだ!
アレも消せる、「Google Play Music」が最強たりうる2つの理由
ソース元である、appllioさんの記事へリンク↓
http://appllio.com/google-starts-play-music-family-plan-in-japan
たいつんは、定額ストリーミング音楽というのに、かなり抵抗感がある。
それは
所有欲
という点で、ストリーミングが、たいつんのレベルに達していないからである。
つまり、たいつんの思考回路として、
ストリーミング→所有しない消費
だということである。
だから、今でもTSUTAYAに行ってレンタルして、iTunesに落として、CDに焼く、スマホに落とす
ことにより、一旦自分のものして、所有欲を満たすのが
たいつんのやり方である。
だから、今のインフラの上に成り立った、月額980円でストリーミングし放題のビジネスモデルって
成り立つのか?って素朴に思うのだよ。
だって、以前、書いた
関連リンク:【 音楽はもはや、CDやダウンロード、ではなく、ストリーミングとなった(今更?)】音楽 Spotifyの有料ユーザー数が3,000万人に到達する 【関心度★★★☆☆】
ように、ストリーミング全然もうからないのである。
んで、この記事をきっかけにいくつかの関連記事を検索したのである。
関連リンク: 進化する定額音楽配信サービスで音楽を再発見しよう
関連リンク: Google Play MusicとApple Musicを早速比較してみた
関連リンク: 【わりと良い】Google Play Musicの良いところ・良くないところをApple Musicと比較しつつ考える
ということで、メインはGoogle Play Music と Apple Music との比較なのであるが、
楽曲数ベースで
Google Play Music→3,500万曲
Apple Music →数百万曲
Google Play Musicおそるべしなのである。
なお、一番上のソース記事にある通り、おすすめの理由2つも見過ごせない
理由1:無料で5万曲までクラウド保存、各種デバイスでストリーミング再生可能
理由2:YouTube動画の広告が消えるようになる(2016年内に開始予定)
ただね、何万曲もたいつん聞くほどヘビーユーザーじゃないから、
とうぶん
TSUTAYA→PCに落とす→スマホに落とす
の循環は続くと思うよ。
関心度★★★☆☆
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