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posted by fanblog

猛禽類


こんにちは。

今日は何日かぶりに気温が上がって過ごしやすい気がします。


休みなので気分が良いだけかも知れません(笑)



さて、今回は大好きな猛禽類の話を少し。



基本的に、僕は強いモノが好きなのだと思います。

少年の心を持っているので(笑)


とりわけ猛禽類は、体重比での比較では脊椎動物最強なのではないか、と考えています。


同じくらいの体重同士の個体を比べたら、最強なのではって事です。


何ていうか、最も戦う事に適した姿形とでもいうのでしょうか。

イヌワシ.jpg


例えば陸上に限定するなら、それはネコ科の姿なのかなと思います。



鷹狩り用に鍛えられたイヌワシは、体重6キロほどなのですが、30キロはありそうなオオカミやコヨーテや鹿を狩れる能力があるようです。


この戦闘能力の効率の高さに、凄く惹かれます!



少し話は変わりますが、ブルース・リー『燃えよドラゴン』の映画で、悪の親玉ハンの言葉に

「彼らは皆、強さを崇拝していた。なぜなら強さこそが他の全ての価値の根源であり、強くなくては何者も存在し得ない。生き残る強さがなかったばかりに、この世からいくつの美しいものが消え去ったことか・・・」

というフレーズ(正確には日本語訳ですが)があります。


強い、という価値と、その他の価値は分けて考えた方が良いのだろうと思ったものです。

皆さんはどのようなモノに価値を感じるでしょうか?



色んな意見もあるようですが、ブルース・リーは実際に戦っても最強人間の候補の一人に入るらしいですよ。

ブルース・リー.jpg


強いものへの憧れ。

そんな少年のような心をいつまでも持っていたいですね〜。








カラス


こんにちは。

今日はお休みです。

何と言っても、起きる時間が自由なのが嬉しいですよね♪




今回はカラスのお話を少し。

カラスは鳥類の中でも最も賢いと言われています。


良く生ゴミを漁っているカラスを見かけますよね?

今日も見かけたので、このブログを書いてます。



もし今度見かけたら、そのカラスの周囲(主に電柱や電線等の高い所)を注意して見てください。

必ず一羽は見張り役が居るはずですよ。



人が近づくと、その見張り役のカラスが鳴いて仲間に知らせたりします。



また、カラスをペットとして飼育経験を持った方の意見をいくつか聞いた事があります。

前述のように世界一賢い鳥で、場合によっては犬以上の頭脳を発揮するとか。


喜怒哀楽は激しく、とても感情豊かなのだそうだ。

そして懐くととてもカワイイとか。


大きな問題となるのが鳴き声とトイレ。

寿命は長く、飼育下では30年くらいとか。




害鳥として嫌っている人も、カラスの驚くべき能力を知ったら少し敬意の心が生まれるかも知れないですね。




私も鳥類が好きなので、いつか飼ってみようかな〜。


子育てが落ち着いたら(笑)





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南極大陸


こんばんは。


TVドラマの南極大陸、良かったです!

久しぶりにTVで泣きました。


視聴率では『家政婦のミタ』に完敗していたようですが、僕は動物好きなせいかこのドラマにもハマってました。



しかし樺太犬てあんなにも1頭1頭の姿形が違うものなのでしょうか?



大きい個体では60キロにもなるとか。

となると、日本犬最大と思われている秋田犬よりも大きいのでは??




気になってちょっと調べてみると、純血種の樺太犬というのはすでに絶滅していて、ドラマに出てきた犬たちは殆どが雑種のようですね。



ほとんどの人にはどうでも良いことだと思うのですが、一般的だと思っていた事に新たな気づきがあったりもします。



他にも、南極って条約によってどこの国にも属していないのだとかいった具合に。






多くの人は明日からまた仕事なり学校なりで、気分は憂鬱な事でしょう(笑)





ドラマの中の犬たちのように、しっかり生きたいと思います。

また一週間がんばりましょう!


写真素材素材【写真AC】
https://www.photo-ac.com/profile/2553474
プロフィール

緑ぴちょん
猛禽類が好きなのです。 なぜ好なのかは、ブログの中でおいおい・・・ 書くかも知れません。 よろしくお願いします。
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