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AMD RYZEN 3700X & RX570 自作PCで 動画編集!その実力とは?【PowerDirector】動画エンコード

コロナで自宅待機になったしまったので


暇つぶしに

人生初の自作PCを組みました
無事問題なく完成してしまい
またしても暇をもてあましたので

今まで処理が重すぎて億劫だった
動画エンコードを試してみました


組んだPCのスペックは

AMD RYZEN7 3700X



AMD RADEON RX570

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Windows10 pro




今になって気づいたけど
旧パッケージの安くなったるのがあった




自分でWindows Up Dateはしないとあかんけど
そんなん最初にちょっとやるだけやし
新パッケージかっても最初やらなあかんから
安い方にしといたらよかった…


今回はPRO editionにしたけど
Home edition でよければこっちがおすすめ






実際エンコード時間を計ってる動画がこれ






動画編集やエンコードに使ったソフトは

CyberLink PowerDirector

サイバーリンク



エンコードに使った素材は
4KとFHDが混在した1分26秒の動画です

→FHD 30fps
→4K 30fps

でタイムを計りました

ついでに今まで処理が重すぎて
使い物にならなかった
GoPro Fusion も Fusion Studio での
スティッチング処理をして時間を計測しました


動画内でも苦戦してましたが
メモリとかが入ってるパッケージ
なんであんな開けにくいんでしょうかね?

SDカードとか釣具でもちょくちょく採用されてる
裏が薄い厚紙みたいなんで覆われてるあれ

べろーんてめくれてくれそうやのに
全然めくれずにちぎれていくだけのあれ
ほんまにイライラする



話それたけど
上記の構成でどれくらいの時間でエンコードやスティッチングができるかの参考になれば幸いです


構成によるエンコード時間が気になってる方は是非こちらの動画見てみてください






今回組んだ構成でざっと
130,000円

OSをWindows10 Home の旧パッケージにすれば
120,000弱くらいで組めちゃいます!

あ、ケース代が別でかかっちゃいますね

今回使ったケースは






なので124,000円〜134,000くらいで
4Kとか360°動画の編集がストレスなくこなせるくらいの
スペックのパソコンが組めます!


BTOでももうちょっと値段は高くなるので
自粛ムード満開の今
自宅でパソコン組んでみるのもわるくないですよ!


今回紹介した構成なら
相性問題もなく順調に動いてるので
知識がなくても大丈夫ですよ!




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