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posted by fanblog
2023年06月21日
キャッチコピーで「ハート」をガッチリ掴む
キャッチコピーは
「心に残る」
「心に刺さる」
「惹かれる」
というのがとても大切になります
キャッチコピーの基本は3つ
「自分に関係があると思わせる」
1）共通点があれば人の心が動く
2）タイトルを見て「あー、これは自分のことだ」と思わせられるか
「パワーワードを使う」
その言葉によって、読んだ人が
1）印象に残るか
2）心にささるか
3）実際に行動に移したくなるか
を考慮しなければいけない
そのために
?より具体的に
「どうして？を作り出す」
1）自分の考えと真逆の事を言われたときにでる反応
2）問いかけに対して
どうして？が生まれる
?ここに注意してキャッチコピーを考えましょう
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集客はコンセプトの絞り込みと心得る
コンセプトの絞り込みで意識する4つのポイント
1）誰に （性別・年齢・趣味嗜好・必需品）
2）何を （食物・衣服・化粧品・ダイエット商品・貴金属・趣味嗜好・書籍・音楽・家具・道具他）
3）どうして （優れたデザイン・性能・機能的・有益・安心）
4）最終目的 （所有すること、使用することで何が実現できるか）
2023年06月19日
キーワードプランナー
キーワード・プランナー
Googleのサービスで使える、キーワードプランナー
例えば、「アフェリエイト」で調べてみると、競合性順位別は
簡単アフェリエイト
どれだけの人が、アフェリエイトが簡単に出来ると信じて入ってきているかよくわかる
逆説的にいうと、「よくわらない」の壁に突き当たってしまうことがよくわかります。
Tiktokを見て、「数秒で・・」とか「超簡単・・」などと言うけれど、ほとんどは当たっていない。
あるいは、お金を払えば何か掴めるのかもしれないけれど、どうも眉唾物だ。
しかし、このまま放っておくわけにもいかないので、ブログの中に上手に「キーワード」を落とし込まなかればいけないと感じる。
なかなか成果が上がらない
1年で辞めると言うけれど
現在38記事を書いているものの
成果らしい、成果が上がらない
確かに、この程度の反応ではどうしようもなし
他の人たちは簡単に成功しているのだろうか・・・
2023年06月14日
ブログのアクセスを解析してみる
ブログの記事は最低100個は書く理由
ずばり、アクセスを解析するデータが取れることに尽きる
アクセス解析の中でも重視していること
FANBLOGのプルダウンメニュー
・何時に読まれる傾向があるのか
・どのページが読まれたか
僕が重視するのは「ページ別」です
今後記事を書くにしても
どういう記事が読まれるか 傾向がわかること
これが非常に重要になってきます
しかしながら未だに不明なこと
1）ブログライターにたいしての興味
2）ブックマークした理由は何なのか
3）コメントを書く人
2023年06月13日
インスタグラムのアカウントで顔出ししている人
インスタはURLリンクの貼り付けは相性がいい？
1）インスタグラムのプロフィール欄にURLを貼り付ける方法があります。
2）その場合、貼り付けられる、URLはひとつだけという制限があります。
ストーリーでシェアするとリンクが生成される条件とは
1）フォロワー10，000人以上の人に限られる
タグ： インスタ
2023年06月06日
Twitterとアフェリエイト
ブログへの検索
どうしても誘導しないと、待ちになってしまいがちなブログ
検索がひっかかるほど特別な強いワードを持っているわけでもないし。
そうなると、フォロワーのいないTickTokはだめで、Instagramも引き付ける動画を持っていない。
ツイッターはどうかと思い調べてみると、「凍結されるリスク」とある。
そんなリスクおかす必要もないし。
どうする、どうする
2023年06月05日
Amazonの提携申請は数日かかる
Amazonの提携申請
楽天はすでに提携済みだったので問題なかったけれど、Amazonは提携申請をしてから数日かかるようなので、もしもアフェリエイトを始める時には、広告を貼る数日前には申請をしましょう。
ただし、開設されてから日が浅いサイト、コンテンツが少ないサイト等は、審査は通らないと注意書きがあります。
2023年06月04日
楽天アフェリエイト
FANBLOGの本文編集画面に3つ並んでいるものがある
A8.netの広告を貼る 楽天の広告を貼る Amazonの広告を貼る
これ今までスルーしていたけど、楽天広告を貼ってみることにした。
本部に合ったカテゴリーを決めて、検索すると本が出て来た。
それをコピーして本部にペーストする。
あーこれ意外と簡単。
というわけで、Amazon も提携の申請をしておく
すぐにできるわけではなかった。
2023年05月31日
いまさらながら タグクラウドの設定
タグクラウド
聞きなれない言葉だけど、「タグなのだろう。。。」くらいにしか考えていませんでした。
どうもハッシュタグのような役割のようで、同じ関連の投稿を見れるような仕組みだと知り、慌ててタグを登録してみたけど、反映されていない。
追加を押して初めてタグが付けられる
右の追加はこれまでのカテゴリーのように四角い枠に書いたら残るものだと思っ位たら、どうもそうではないらしい。
タグクラウドに文字を入れたら「追加」を押して右に表示されるのを待ちましょう、
削除のゴミ箱と一緒に表示されれば記事がタグ付けされたことになります。
今頃になって知ったので、必死に入力する結果になりました。
