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2019年04月14日
ブルーライトをカットせよ！
幸いなことに私は視力が良く常に裸眼で勝負できるのですが、
パソコンをやっている時だけは勝負できなくなってしまいました。
パソコンを使っていると徐々に眼球の奥がズキズキと痛みを発してきて、
最終的に目を開けていられないほどの痛みへと変貌を遂げていくのです。
眼球の奥が痛いって皆さん経験ありますか？ もう最悪ですよ？
あまりもの痛さに自然と瞼が閉じてくるんです。
そして日常生活にも影響を及ぼしてくるんです。
この痛みはパソコンをやめたくらいでは収まってくれず、ずーっと痛い状態が続きます。
自然と瞼が閉じてくるわけですから、当然半目以下での生活を余儀なくされるわけですよ。
このままでは現代社会を生きていけない！
危機感を覚えた私は一目散に買いに行きました。
そう、ブルーライトをカットしてくれるパソコン用のメガネを！
しかもなぜか2本も！！
もう藁にも縋る思いでしたね。
ネット上では「 こんな物に意味はない 」という意見が溢れかえってますし、
そもそも「 ブルーライトなんか存在しない 」なんて意見まである始末。
まゆつばもののぼったくり商品だ、と言われているのは十分に知ってはいたのですが、
縋らずにはいられない。
もう誰でもいいから何でもいいからこの痛みを和らげてくれ状態。
そんな願いと祈りを込めてまず購入したのがJ!NSのメガネでした。
とりあえず痛みさえ和らげばそれでいいと思ってましたので、
1番安いやつを買ってすぐに帰ろうなんて考えていたのですが甘かった。
店内であれやこれやと試着していると、なんか楽しくなってきちゃったんです。
今までメガネとは縁のない生活だったので、メガネをかけている自分にテンションだだ上がり。
気が付けば1番自分に似合うメガネはどれだ選手権が始まってましたもん。
たぶん1時間くらいは試着し続けたと思います。
でもその甲斐あってとても満足のいくメガネを買うことができました。
このメガネがまた私に合うんですよ。
まぁそんな話はさておき、実際に痛みはマシになったのかというとですね。
これが驚くことに、
全く痛くなくなりました。
痛みが和らぐどころか痛みが無くなったんです！
すごいですよコレ。
メガネをかけてパソコンをしたら、全く痛くならないんです。
長時間パソコンをやり続けてもです。
これまで散々眼球奥の痛みに悩まされていた私にとって、これほど嬉しいことはありません。
私は一気にパソコン用メガネの信者になりましたとも。
だからもう1本買ったんですよね。
私ってば黒縁のメガネも似合うものですから、勢いだけで買ってしまいました。
でもこの買い物は後悔どころかとても満足しています。
今でも自宅用と職場用として、それぞれ活躍してくれていますから。
私の眼球奥の痛みの原因がブルーライトなのかも分かりませんし、
本当にこのメガネの効果よって痛みがなくなっているのか、ということも証明しようがありません。
ですがこのメガネをかけたことにより痛くなくなったのは事実なのです。
私にとってはこの事実だけで十分。
日常生活にまで支障をきたしていたあの痛みがなくなっただけで十分です。
が、しかし。
これはあくまで「 私は 」の話です。
私にはこのメガネはとても効果があった、というだけの話です。
この記事を見て妄信的にパソコン用メガネ信者になられても困るわけです。
なので、私のように「 眼球奥の痛みが日常生活にまで浸食してきた 」という
極限状態の人なら買ってみる価値はあると思いますが、
なんとなく「 効果があるなら買ってみようかな 」くらいの人はむしろ買わないでください。
こういった
”効果が曖昧な物・人によって効果に差のある物”
というのはやはり万人にはオススメできません。
”どうしようもない時の最終手段”
くらいに捉えておくのが1番だと思います。
現に効果がなかったという人もいるくらいですから。
こうしてメガネをかけることになった私ですが、
なかなかどうして、メガネも悪くはありません。
なんと言っても知的に見えますからね（笑）
パソコンをやっている時だけは勝負できなくなってしまいました。
パソコンを使っていると徐々に眼球の奥がズキズキと痛みを発してきて、
最終的に目を開けていられないほどの痛みへと変貌を遂げていくのです。
眼球の奥が痛いって皆さん経験ありますか？ もう最悪ですよ？
あまりもの痛さに自然と瞼が閉じてくるんです。
そして日常生活にも影響を及ぼしてくるんです。
この痛みはパソコンをやめたくらいでは収まってくれず、ずーっと痛い状態が続きます。
自然と瞼が閉じてくるわけですから、当然半目以下での生活を余儀なくされるわけですよ。
このままでは現代社会を生きていけない！
危機感を覚えた私は一目散に買いに行きました。
そう、ブルーライトをカットしてくれるパソコン用のメガネを！
しかもなぜか2本も！！
もう藁にも縋る思いでしたね。
ネット上では「 こんな物に意味はない 」という意見が溢れかえってますし、
そもそも「 ブルーライトなんか存在しない 」なんて意見まである始末。
まゆつばもののぼったくり商品だ、と言われているのは十分に知ってはいたのですが、
縋らずにはいられない。
もう誰でもいいから何でもいいからこの痛みを和らげてくれ状態。
そんな願いと祈りを込めてまず購入したのがJ!NSのメガネでした。
とりあえず痛みさえ和らげばそれでいいと思ってましたので、
1番安いやつを買ってすぐに帰ろうなんて考えていたのですが甘かった。
店内であれやこれやと試着していると、なんか楽しくなってきちゃったんです。
今までメガネとは縁のない生活だったので、メガネをかけている自分にテンションだだ上がり。
気が付けば1番自分に似合うメガネはどれだ選手権が始まってましたもん。
たぶん1時間くらいは試着し続けたと思います。
でもその甲斐あってとても満足のいくメガネを買うことができました。
このメガネがまた私に合うんですよ。
まぁそんな話はさておき、実際に痛みはマシになったのかというとですね。
これが驚くことに、
全く痛くなくなりました。
痛みが和らぐどころか痛みが無くなったんです！
すごいですよコレ。
メガネをかけてパソコンをしたら、全く痛くならないんです。
長時間パソコンをやり続けてもです。
これまで散々眼球奥の痛みに悩まされていた私にとって、これほど嬉しいことはありません。
私は一気にパソコン用メガネの信者になりましたとも。
だからもう1本買ったんですよね。
私ってば黒縁のメガネも似合うものですから、勢いだけで買ってしまいました。
でもこの買い物は後悔どころかとても満足しています。
今でも自宅用と職場用として、それぞれ活躍してくれていますから。
私の眼球奥の痛みの原因がブルーライトなのかも分かりませんし、
本当にこのメガネの効果よって痛みがなくなっているのか、ということも証明しようがありません。
ですがこのメガネをかけたことにより痛くなくなったのは事実なのです。
私にとってはこの事実だけで十分。
日常生活にまで支障をきたしていたあの痛みがなくなっただけで十分です。
が、しかし。
これはあくまで「 私は 」の話です。
私にはこのメガネはとても効果があった、というだけの話です。
この記事を見て妄信的にパソコン用メガネ信者になられても困るわけです。
なので、私のように「 眼球奥の痛みが日常生活にまで浸食してきた 」という
極限状態の人なら買ってみる価値はあると思いますが、
なんとなく「 効果があるなら買ってみようかな 」くらいの人はむしろ買わないでください。
こういった
”効果が曖昧な物・人によって効果に差のある物”
というのはやはり万人にはオススメできません。
”どうしようもない時の最終手段”
くらいに捉えておくのが1番だと思います。
現に効果がなかったという人もいるくらいですから。
こうしてメガネをかけることになった私ですが、
なかなかどうして、メガネも悪くはありません。
なんと言っても知的に見えますからね（笑）
2019年03月03日
プリンターの目詰まりに悩んでるならこれで決まり！
長年愛用していたプリンターが壊れてしまいました。
ちなみに壊れたプリンターがこちら。
CANON PIXUS MP490
これはいけません、写真印刷もコピーも何もできなくなってしまいました。
まぁ両者ともにそんなにすることはないんですが、普段あった物が無くなると不安になると言いますか、
「買わなきゃ！」
という焦燥感に駆られるんですよね。
なので早速プリンター探しの旅を始めたわけですが、
毎回買うプリンターはだいたい決まっているので苦労はしませんし時間もかかりません。
私が買うプリンターは「CANON」の「ヘッド一体型インク対応の機種」これで決まりです。
これ以外はあり得ません。
私が初めてパソコンを購入した時、同時にエプソンのプリンターも購入したのですがこれが良くなかった。
何が良くなかったかというと目詰まりが半端なかった。
ちゃんと 「１週間に１回は印刷するようにする」 といった対策をとっていたにも関わらず頻繁に起こる目詰まり。
そして解消するために行うクリーニングで減り続けるインク達。
ひどい時なんかは目詰まりを解消するのに新品のインクを全色使い切ったこともあります。
なんならそれでも解消できない時だってありました。
もう最悪ですよ、インクは無くなる、インク代は飛んでいく、でも印刷はできない、という三重苦ですから。
プリンターを使う度にストレスが溜まり、精神面的にも金銭面的にもこのままじゃよろしくない！
と思って目詰まりについて色々と調べまくったんです。
そして私がたどり着いた答えが「 ヘッド一体型のインク」でした。
そもそもこの「ヘッド」という部分にインクが詰まることによって目詰まりという状態になるわけですが、
通常「ヘッド」はプリンター本体に付いているんです。
が、
なんと「ヘッド」が本体ではなくインクに付いているプリンターがあったのです！
画期的！！
「ヘッド」がインクに付いていることにより、
無駄なクリーニングを行うことなくインクを交換するだけで目詰まりは解消されるのです！
ワンダフォー！！
１年ほど目詰まりと戦い続けてきた私にとってこれほどの朗報はありませんでしたね。
当時はこのヘッド一体型のインクというものをCANONしか出していなかったため、
迷うことなく私はエプソンからCANONへと乗り換えたのです。
それからはもう快適プリンターライフ。
なにせプリンターを使おうとする度に起きていた目詰まりがなくなったんですから。
確かにエプソンより写真の綺麗さは劣りますが、私には全く気にならないレベルですし。
ただ、このヘッド一体型インクにも悪い点はあります。
当然良いことだけではありません。
問題はインクそのもの。
どういうことかと言うと、一般的なプリンターに採用されているインクは「独立型インク」といって
青なら青のインク、赤なら赤、黄色なら黄色、というように1色1色が1つのインクタンクとして独立してるんです。
しかしヘッド一体型は赤青黄色が1つのインクタンクに全部入ってる。
つまりこの内のどれかのインクが無くなれば他の2色が残っていたとしてもまるごと替えなければならない。
独立型インクよりもランニングコストがかかるというわけです。
ですが、かつて目詰まり地獄を味わってきた私にとってそれは些細な問題。
あれほどのイライラを溜め込むくらいならお金くらい払いますとも。
こうして私はヘッド一体型のインクにのめり込んでいったわけですけど、これはもう１５年ほど前の話。
ひょっとしたらもうどのプリンターでも目詰まりなんか起こさないのかもしれません。
ヘッドがインクに付いてようがプリンターに付いてようが、エプソンだろうがCANONだろうが、
もう関係ないのかもしれません。
技術の進歩は早いですからね、１５年もあればプリンターも改善されまくって、目詰まりなんてもはや過去の産物かも。
そう思ってGoogle先生に聞いてみたところ………
フッ、１５年経っても何も改善されていないとはね……
やはり！ 私が買うプリンターはCANONしかないようだ！！
それも、ヘッド一体型のインク採用のやつ！！
そして私が購入したプリンターがこれだぁ！！！
大・満・足！！！
私は購入した物は壊れるまで使い続ける主義なので、最低でも５年は一緒にいてもらうつもりです。
皆さんの中にもし目詰まりで苦しんでいる方がおられるならば、
ヘッド一体型インク採用のプリンターの購入を検討してみてはいかがでしょうか。
劇的にストレスがなくなりますから。
ちなみに壊れたプリンターがこちら。
CANON PIXUS MP490
これはいけません、写真印刷もコピーも何もできなくなってしまいました。
まぁ両者ともにそんなにすることはないんですが、普段あった物が無くなると不安になると言いますか、
「買わなきゃ！」
という焦燥感に駆られるんですよね。
なので早速プリンター探しの旅を始めたわけですが、
毎回買うプリンターはだいたい決まっているので苦労はしませんし時間もかかりません。
私が買うプリンターは「CANON」の「ヘッド一体型インク対応の機種」これで決まりです。
これ以外はあり得ません。
私が初めてパソコンを購入した時、同時にエプソンのプリンターも購入したのですがこれが良くなかった。
何が良くなかったかというと目詰まりが半端なかった。
ちゃんと 「１週間に１回は印刷するようにする」 といった対策をとっていたにも関わらず頻繁に起こる目詰まり。
そして解消するために行うクリーニングで減り続けるインク達。
ひどい時なんかは目詰まりを解消するのに新品のインクを全色使い切ったこともあります。
なんならそれでも解消できない時だってありました。
もう最悪ですよ、インクは無くなる、インク代は飛んでいく、でも印刷はできない、という三重苦ですから。
プリンターを使う度にストレスが溜まり、精神面的にも金銭面的にもこのままじゃよろしくない！
と思って目詰まりについて色々と調べまくったんです。
そして私がたどり着いた答えが「 ヘッド一体型のインク」でした。
そもそもこの「ヘッド」という部分にインクが詰まることによって目詰まりという状態になるわけですが、
通常「ヘッド」はプリンター本体に付いているんです。
が、
なんと「ヘッド」が本体ではなくインクに付いているプリンターがあったのです！
画期的！！
「ヘッド」がインクに付いていることにより、
無駄なクリーニングを行うことなくインクを交換するだけで目詰まりは解消されるのです！
ワンダフォー！！
１年ほど目詰まりと戦い続けてきた私にとってこれほどの朗報はありませんでしたね。
当時はこのヘッド一体型のインクというものをCANONしか出していなかったため、
迷うことなく私はエプソンからCANONへと乗り換えたのです。
それからはもう快適プリンターライフ。
なにせプリンターを使おうとする度に起きていた目詰まりがなくなったんですから。
確かにエプソンより写真の綺麗さは劣りますが、私には全く気にならないレベルですし。
ただ、このヘッド一体型インクにも悪い点はあります。
当然良いことだけではありません。
問題はインクそのもの。
どういうことかと言うと、一般的なプリンターに採用されているインクは「独立型インク」といって
青なら青のインク、赤なら赤、黄色なら黄色、というように1色1色が1つのインクタンクとして独立してるんです。
しかしヘッド一体型は赤青黄色が1つのインクタンクに全部入ってる。
つまりこの内のどれかのインクが無くなれば他の2色が残っていたとしてもまるごと替えなければならない。
独立型インクよりもランニングコストがかかるというわけです。
ですが、かつて目詰まり地獄を味わってきた私にとってそれは些細な問題。
あれほどのイライラを溜め込むくらいならお金くらい払いますとも。
こうして私はヘッド一体型のインクにのめり込んでいったわけですけど、これはもう１５年ほど前の話。
ひょっとしたらもうどのプリンターでも目詰まりなんか起こさないのかもしれません。
ヘッドがインクに付いてようがプリンターに付いてようが、エプソンだろうがCANONだろうが、
もう関係ないのかもしれません。
技術の進歩は早いですからね、１５年もあればプリンターも改善されまくって、目詰まりなんてもはや過去の産物かも。
そう思ってGoogle先生に聞いてみたところ………
フッ、１５年経っても何も改善されていないとはね……
やはり！ 私が買うプリンターはCANONしかないようだ！！
それも、ヘッド一体型のインク採用のやつ！！
そして私が購入したプリンターがこれだぁ！！！
大・満・足！！！
私は購入した物は壊れるまで使い続ける主義なので、最低でも５年は一緒にいてもらうつもりです。
皆さんの中にもし目詰まりで苦しんでいる方がおられるならば、
ヘッド一体型インク採用のプリンターの購入を検討してみてはいかがでしょうか。
劇的にストレスがなくなりますから。
