素人集団をしがらみのないというのもおかしな話だ。
また、吸収される民進党のメンバーも希望の党から枝野新党へ移行するだろう。
Yahoo!より、
希望、安保法容認求める 政策協定書、民進合流組へ条件
10/3(火) 3:00配信 朝日新聞デジタル
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171003-00000005-asahi-pol
記事より、
希望の党が公認候補と結ぶ「政策協定書」の内容が2日、明らかになった。民進党が廃止を求めてきた集団的自衛権の行使を認める安全保障法制について、容認を前提に「適切に運用する」と明記。「不断の見直しを行い、現実的な安全保障政策を支持する」ことへの誓約を求めており、民進から合流する前議員らは主張の整合性が問われることになりそうだ・・・
安倍政権を倒すが憲法は改正するというのが希望の党。
結局、自民党と変わらない。
結局、安倍政権を倒すといのは憲法改正反対のハズ。
これではあえて胡散臭い希望の棟を選ぶ理由がない。
しかし、希望の党は果たして十分な数の候補者を立てることができるのかというのが大きなポイントで、全国に候補者を立てられ無かったら、これは政権選択とはとても言えないお粗末な選挙、お粗末な党ということになる。
立候補者数の数が決まった時点で希望の党に希望がないことが分かるだろう。
公明党はあくまで自民党と国政では連携する。
それを勘違いさせようというのが小池百合子のデマ作戦で、騙されてはいけない。
希望の党はあくまで希望の党の候補者を数えるべきものだ。
タグ: しがらみ
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