国交副大臣の塚田議員が安倍総理の地元だからと公共事業を国の負担で行うとネタバラシ: 日々更新mobilerA8（Yahoo!ニュースを毎日ウォッチ）

2019年04月03日

国交副大臣の塚田議員が安倍総理の地元だからと公共事業を国の負担で行うとネタバラシ（当サイトではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています。）

忖度の副大臣、塚田一郎。
総理や服総理への地元へ利益誘導は自民党の幹事長から指示が出るということだ。
それに理屈を後付けするのが国交省の仕事ということだ。
当然、石井大臣もグルだ。
もともと国交省の官僚だから政治家のやることは全て知っているはずだ。
実際に予算をつけたのは国交相ということになり、石井大臣が辞任か？

Yahoo!より、
国交副大臣、「安倍首相と麻生氏を忖度」発言を謝罪
4/2(火) 19:14配信朝日新聞デジタル
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190402-00000092-asahi-pol
記事より、
・本州と九州を新たに結ぶ「下関北九州道路」（下北道路）の事業化調査をめぐり、国土交通副大臣の塚田一郎氏は、安倍晋三首相と麻生太郎副総理の地元事業と紹介した上で、「国直轄の調査に引き上げた。私が忖度（そんたく）した」と語った
・財政難で福田康夫政権時代の２００８年に凍結されたが、１７年度に地元自治体の予算と国の補助で調査を再開。国は先月２９日、１９年度からは、国が調査費用を全額負担することを発表
・塚田氏は調査が国に移った経緯を説明。副大臣室で面会した自民の吉田博美参院幹事長から「これは総理と副総理の地元の事業だ」と言われ、「分かりました」と応じた、といったやりとりを集会で披露。さらに「総理とか副総理がそんなこと言えません。でも、私は忖度します」と

ここまでネタバラシをして撤回と言ってみても意味がない。

タグ：国交相副大臣忖度地元利益誘導

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