連休など関係なく、直ちに実行することが大切だ。
もう抗議で済むレベルではない。
交渉していたと勘違いしていた河野外務相も相変わらず平和ボケで話せばわかるという、嘘つきが文化の韓国人相手にやられっぱなしということが露呈。
最初から交渉に期待することには意味がなく、淡々と現金化の手続きが進められていただけということだ。
こんな国とはまともに付き合えるはずもなく、国交断絶が当然。
当座は経済制裁で様子をみるというのが適切だろう。
Yahoo!より、
韓国外相「介入しない」=徴用工訴訟の日本企業資産現金化
5/2(木) 11:27配信 時事通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190502-00000033-jij-kr
記事より、
・韓国の康京和外相は2日、元徴用工らの訴訟の原告側が差し押さえた日本企業の資産売却命令を裁判所に申請、現金化に着手したことについて、「わが国民の権利行使の手続きという観点から、政府が介入することではないと考える」と述べた
・政府の対応に関しては「被害者が納得し得る方策が重要だ」と述べ、「状況を引き続き分析、検討している」と説明
・「(日韓外交当局は問題を)うまく管理し、互いに過剰反応によって状況がさらに悪化しないよう努力している」と強調
日本が経済制裁や国交断絶をしてこないと高を括った対応。
完全に韓国に舐められている。
韓国にはWTOでもしっかり嵌められており、河野太郎外務大臣の無能ぶりが問われている。
ここは玉砕でもいいので、とにかく、経済制裁を発動するステップまで進む必要がある。
明日にでも発動しないと、日本の企業は韓国にカツアゲされてしまうのだ。
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