6.5は相当な規模の地震だ。
これによって宮城感が震度4という揺れ。
随分、震源から距離があるが、何らかプレートなどが地下の部分で繋がっているということだろう。
南海トラフ巨大地震とはこうしたパターンではないか?
Yahoo!より、
三重県南東沖でM6.5の深発地震 津波の心配なし 宮城県で震度4「異常震域」
7/28(日) 3:33配信 ウェザーニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190728-00009789-weather-soci
記事より、
7月28日(日)3時31分頃、宮城県で最大震度4を観測する地震がありました。
震源地は三重県南東沖で、震源の深さは約420km、地震の規模(マグニチュード)は6.5と推定されます。この地震による津波の心配はありません。
地震の規模は大きいものの、震源が極めて深かったため、津波発生のおそれはありません。
また、震源が深かったことで、震央に近い場所では地震波が地上に到達するまでに減衰されて揺れが小さかったものの、プレート構造等により遠方には大きな揺れが伝わった「異常震域」と呼ばれる震度分布が見られます。これにより、東日本の太平洋沿岸で強い揺れが観測されたとみられます
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