山梨県の長崎幸太郎知事が菅首相と面会し説明したからヨシ、ガースー菅義偉独裁者は全国展開をしたといういつもの上から目線！: 日々更新mobilerA8（Yahoo!ニュースを毎日ウォッチ）

2021年05月03日

山梨県の長崎幸太郎知事が菅首相と面会し説明したからヨシ、ガースー菅義偉独裁者は全国展開をしたといういつもの上から目線！（当サイトではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています。）

山梨県の長崎幸太郎知事が菅首相と面会し説明したからヨシ、ガースー菅義偉独裁者は全国展開をしたといういつもの上から目線だ。
以前から、わざわざ山梨モデルと言っていたのは全国展開をしてはいかがかと山梨県知事は発信していた。
だが、官邸に説明に来ていないものは全国で展開するなどあり得ない。
俺は話を直接聞いていないぞというのがヨシ、ガースーポンコツ独裁者の菅義偉総理のスタンス。
バカだ。
やらないよりいいに決まっているが、これをすると飲食店で宴会をやってもいいということでもある。
そこまでやらないと山梨モデルとは言えない・・・
多分、そこを分かっていないほどのバカが菅義偉ポンコツだ。

Yahoo!より、
「山梨モデル」を全国導入へ　飲食店にコロナ対策認証制度
5/2(日) 22:41配信
毎日新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/1ffa45bdfbaf8bd98ffc4c997a60cd30c4759daf
記事より、
　政府は、新型コロナウイルス感染防止を強化するため、飲食店が講じた対策を第三者が認証する制度を導入するよう、全国の都道府県知事に通知した。こうした制度は山梨県などが運用しており、菅義偉首相が導入の検討を指示していた。

　内閣官房新型コロナウイルス感染症対策推進室によると、同室長と厚生労働省生活衛生・食品安全審議官、農林水産省食料産業局長の連名で事務連絡（4月30日付）を出した。

　事務連絡では、認証基準に従って感染防止対策を講じた飲食店に対して、都道府県や委託を受けた民間業者が実際に店を確認した上で認証を付与する制度を想定。認証基準の案として▽座席の間隔を1メートル以上確保▽換気設備で必要換気量（1人当たり毎時30立方メートル）を確保——といった項目を例示している。地方創生臨時交付金（事業者支援分）を使い、換気設備やパーティションなど対策にかかる費用を補助することも要請している。

　政府は4月23日、コロナ対策の基本的対処方針で、第三者認証制度の普及促進に言及した。同27日には山梨県の長崎幸太郎知事が菅首相と面会し、同県が運用している「やまなしグリーン・ゾーン認証制度」の内容を説明

なお、人口が違うというような話があるが、必要換気量は一人当たり３０m3と決めているので、これが実現できる店がどれだけあるかという問題で、可能な広さの店、利益率の店なら東京でも適用可能だ。
きちんとルールを見てコメントして欲しいものだ。

タグ：山梨モデル全国展開ガースー OK 宴会

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