速いもので1年も後半で年末年始も見えてきたところ。
年末の予定はこれから何とか間に合うか、という状況。
受験生はセンター試験対策、さらには大学入試を控えて青ざめているかもしれません。
今日のテーマは年賀状。
インターネットがここまで普及をして、「あけおめ」のメールの規制をドコモなどが呼びかけるほどネットで何でも済んでしまうという現代社会。
しかし、いまだに名刺が重要なように、はがきで出す年賀状というのは、そんなインターネット中心の時代だからこそ大切なのです。
もちろん、年賀状を出さないという人もいます。
私も引っ越しなどがあって忙しさのために一度年賀状をさぼってしまって、そのまま。
自ら書くことは止めて、返事だけ書くということになってしまっています。
果たしてそれでいいのか?
たぶんあまりよくないです。
きちんと年賀状をくれる人、これまで暮れていた人、しばらく会っていないけれどどうしているかなと思う人の顔を思い浮かべて、今年こそは年賀状を自ら書いて出す、という目標を立てています。
仮定でのプリンターでの印刷というのもありますが、クオリティはやはり印刷会社に頼むことです。
そのためには、まずは年賀状の発注ですね。
ここはネットで検索すればOKです。
お客様満足度90%—残りの10%にならないためには、十分に検討をしてやりとりをすることでしょう。コミュニケーションが大切です。
お客様満足度90%!圧倒的にセンスのいい年賀状【GLAM PRINT】
お年玉年賀はがきが使えるのが大きなポイント。
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