既視感のあった安倍総理の会見。
何か重要なことを言うのかと思ったら、全く中身がない。
これは東日本大震災の時の福島第一原発事故を認めない段階で行った当時の首相であった菅総理の会見を思い出した。
全くの肩透かし。
Yahoo!より、
室井佑月氏 安倍首相の会見「あれ観たら、具合が悪くなってきた」
2/29(土) 20:32配信 デイリースポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200229-00000114-dal-ent
記事より、
作家の室井佑月氏が29日、ツイッターに連続投稿。安倍晋三首相が開いた新型コロナウイルスの対策についての会見に「あれ観たら、具合が悪くなってきた」と
室井氏は「違うな。あれ観て、不安感が減った、よかった、と思う人が続出するなら、もうこの国の未来は暗い」と
続くツイートで「たぶん、すぐ眠れない。あの会見をわざわざやった、でそれを許したって、どういうこと? なぜ、誰一人、彼に助言できる人はいなかったの? もうこの国はだめなんじゃないか」「あれ観たら、具合が悪くなってきたから、食器洗ってもう寝るわ」と
この国は民主党が政権を取るようなことがあってから全くダメになった。
バラマキ行政合戦をしたのだ。今の自民党はそれを制した党。
その結果何でもバラマキ。新型コロナウイルスもバラマキ、それに対する補助金もバラマキ。
一貫してバラマキ行政しかなくなったのだ。それが事実だ。
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