広島でも感染者が発見された。
これで32都道府県/47都道府県。
何よりも大切なのは極力情報公開をすることだ。
これは何も広島市の件に限ったことではなく、過去に感染した人すべてに当てはまる。
全ての人の行動履歴をできるだけ詳細に公開することだ。
そのことで裁判に巻き込まれても国が予備費から補助をして、人も出して支援をするというのが政府がする必要があることだ。
法改正をして・・・というのはやらない言い訳でしかない。
NHKNEWSWEBより、
広島市で1人の感染確認 広島県内で初めて
2020年3月7日 9時02分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200307/k10012318741000.html?utm_int=news_contents_news-main_001
記事より、
広島市は、市内で新型コロナウイルスの感染者が確認されたと発表しました。感染者は1人
広島県内で感染が確認されたのは初めてです。
もはや全国への感染自体は避けられない。
避けるべきは現在6人となっている日本国内での感染による死者を増やさないこと。
そのためには感染経路を徹底的に公表することが必要。
裁判になっても構わないという姿勢で広島市長は闘って欲しい。
そろそろバカな記者会見だけでなはく、訴えられても市民を守るという市長が出てきてもいいだろう。
もちろん、相手に承諾を得られれば問題はない。
市長自ら交渉にあたることが重要だ。防護服でもなんでも対策をして直接話をする、お願いをするとことが大切であり、それが政治家というものだろう。
広島市は、このあと記者会見を開き、詳細を発表することにしています。
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2020年03月07日
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