わたくしどものすみかのおさらい
・都内
・1DK
・プロパンガス
・床暖房なし
こんなかんじで狭くてお互い何をしているかわかるような部屋。
消えゆく羞恥心
彼にはもぐの姉ほど羞恥心がない
彼は同棲開始前からおならやう〇こ情報を公開していた
トイレに長いこと籠ればうんこだと即ばれるでしょう、と。
もぐの姉は最初の頃は恥ずかしい気持ちがありました。
最中の音をなるべくかき消すように雑音をだしたり、
トイレから出るときも消臭スプレーしたり
でもこんな緊張感というか羞恥心ていつの間にか消えていたのです。
きっかけはそう、
彼のおなら
ものすごい破裂音がする
トイレから…
あるときはたばこを吸いにでたベランダから(窓を閉めていてもすごい…)
あまりにすごい音だから
漏らしているのではないか!?
パンツ破けているんじゃないか!?
と思わず声をかける
こんな感じだから彼のおならとかうんことかどんどん抵抗がなくなっていく
もぐの姉も「うんこしてくる〜」とか自己申告するようになる
まるで小学生
関係が良好なのは嫌悪感なしに低レベルな会話が(も!?)できるからかも
本日は汚い話で失礼しました。
懲りずに他も読んでください
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