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2012年04月19日
大根のナムル
大根のナムル = 「ムムッチム」
<材料>
大根 1/2本
長ネギ 1/2本
ごま油 2スプーン
塩 1スプーン
すりおろしたニンニク 1/2スプーン
ゴマ 少々
<作り方>
1. 大根は千切りにします
2. 鍋にお湯を沸かし沸騰したら塩を入れて1の大根を茹でます
少し硬さが残るくらいまで茹でたらOKです
3. ボールに、刻んだ長ネギ、ごま油、おろしニンニク、塩を
混ぜあわせておきます
4. 3に茹でた大根を入れ混ぜ合わせます
最後にゴマをかけて出来上がりです
味が足りなければ塩やごま油を足して調節してください^^
大根は少し固めの方が美味しいと思います^^
<材料>
大根 1/2本
長ネギ 1/2本
ごま油 2スプーン
塩 1スプーン
すりおろしたニンニク 1/2スプーン
ゴマ 少々
<作り方>
1. 大根は千切りにします
2. 鍋にお湯を沸かし沸騰したら塩を入れて1の大根を茹でます
少し硬さが残るくらいまで茹でたらOKです
3. ボールに、刻んだ長ネギ、ごま油、おろしニンニク、塩を
混ぜあわせておきます
4. 3に茹でた大根を入れ混ぜ合わせます
最後にゴマをかけて出来上がりです
味が足りなければ塩やごま油を足して調節してください^^
大根は少し固めの方が美味しいと思います^^
2012年04月18日
麻薬キンパプ
「麻薬」だなんて何だかすごい名前ですよね^^
なんでも一回食べたらクセになるのでこの名前がつけられたそうですよ
場所は鐘路(チョンノ)にある広場市場(カンジャン シジャン)です。土日も営業しているところが多く食事の出来る屋台も多く並んでいます。
この食事の出来る屋台が並んでいるところは「モクチャ コリ」といって食堂街になっていますε=ε=(ノ≧∇≦)ノその丁度中間くらいに位置しているのが写真の赤い看板のお店「元祖麻薬キンパプ」です。
韓国ではこの小さなキンパプは「コマ キンパプ」というものなのですが、ここ広場市場内のコマキンパプは大体が「麻薬キンパプ」と呼ばれています。ここのお店のものは中に人参、ほうれん草がまかれていて、キンパプには必ず入っているタンムジ(沢庵)は別にくれました。またキンパプはそのまま食べるのが普通なのですが、このキンパプには一緒に辛し醤油が付いてくるのですが、それに付けて食べるのだそうです。これが以外に美味しくて、麻薬キンパプといわれるのが分かる気がします(*´Н`*)満腹♪
1人前2500ウォン約180円で買ったらお店の後ろ側で座って食べるこことが可能です。一緒にオデン(練り物で串に刺さっています)も注文、1人前500ウォンでスープもくれるので一緒に食べるのによく合います
このほかにも色んなものが売られています。以前はジョン(チヂミ)を紹介しましたが、その他にも、ビビンパやジャンチククス(温かい素麺)、トッポギ、スンデなどなどありました
写真は、スンデとコプテギです。普通売られているスンデより2.3倍の太さのものが売られていました。これは「アバイ スンデ」と言って北朝鮮の咸鏡道(ハムギョンド)地域の郷土料理なのだそうです。中身は一般のスンデと同じく豚の血・各種野菜を入れて蒸したものです。
写真下の赤いものは「コプテギ」豚の皮です韓国では以外に多く食べられている物なのですが、コラーゲンが多く含まれていると芸能人も食べる人が多いものです。コチュジャンなどで味付けしたものを炒めて出してくれます。
この二つに関しては私的にはあまりお勧めできません・・・金額も屋台なのに以外に高くそれぞれ1人前6000ウォン430円くらいしましたし、コプテギは少しクセが残って食べずらいです・・・「コプテギ」は以前に紹介した麻浦(マッポ)にある釜山カルメギのお店のものが、臭みもなく美味しく食べられます^^
なんでも一回食べたらクセになるのでこの名前がつけられたそうですよ
場所は鐘路(チョンノ)にある広場市場(カンジャン シジャン)です。土日も営業しているところが多く食事の出来る屋台も多く並んでいます。
この食事の出来る屋台が並んでいるところは「モクチャ コリ」といって食堂街になっていますε=ε=(ノ≧∇≦)ノその丁度中間くらいに位置しているのが写真の赤い看板のお店「元祖麻薬キンパプ」です。
韓国ではこの小さなキンパプは「コマ キンパプ」というものなのですが、ここ広場市場内のコマキンパプは大体が「麻薬キンパプ」と呼ばれています。ここのお店のものは中に人参、ほうれん草がまかれていて、キンパプには必ず入っているタンムジ(沢庵)は別にくれました。またキンパプはそのまま食べるのが普通なのですが、このキンパプには一緒に辛し醤油が付いてくるのですが、それに付けて食べるのだそうです。これが以外に美味しくて、麻薬キンパプといわれるのが分かる気がします(*´Н`*)満腹♪
1人前2500ウォン約180円で買ったらお店の後ろ側で座って食べるこことが可能です。一緒にオデン(練り物で串に刺さっています)も注文、1人前500ウォンでスープもくれるので一緒に食べるのによく合います
このほかにも色んなものが売られています。以前はジョン(チヂミ)を紹介しましたが、その他にも、ビビンパやジャンチククス(温かい素麺)、トッポギ、スンデなどなどありました
写真は、スンデとコプテギです。普通売られているスンデより2.3倍の太さのものが売られていました。これは「アバイ スンデ」と言って北朝鮮の咸鏡道(ハムギョンド)地域の郷土料理なのだそうです。中身は一般のスンデと同じく豚の血・各種野菜を入れて蒸したものです。
写真下の赤いものは「コプテギ」豚の皮です韓国では以外に多く食べられている物なのですが、コラーゲンが多く含まれていると芸能人も食べる人が多いものです。コチュジャンなどで味付けしたものを炒めて出してくれます。
この二つに関しては私的にはあまりお勧めできません・・・金額も屋台なのに以外に高くそれぞれ1人前6000ウォン430円くらいしましたし、コプテギは少しクセが残って食べずらいです・・・「コプテギ」は以前に紹介した麻浦(マッポ)にある釜山カルメギのお店のものが、臭みもなく美味しく食べられます^^
2012年04月17日
汝矣島(ヨイド)桜祭り
ソウルにもようやく桜が咲き始めました(^ヮ^)/
土曜日から始まった「汝矣島桜祭り」には週末開花を待たずに多くの人達が出かけたようです。私も日曜日に行って来ましたよ\(^^)/ まだ3分咲き位でしたが多くの人が出ていました。
漢川(ハンガン)にそって桜並木が続いて、一部区間は桜祭り期間の4/13〜23日まで車両通行止めとなり歩行者天国となっています。また国会議事堂も一部公開されていて観覧が可能となります。ソウルで一番大きな祭りもあって歩道はすごく込んでました。シートを敷いてお弁当などを食べている人達もたくさんいましたが、日本の様にお酒を飲んでいる人達は居ません。。
桜はというと日本のような枝垂れ桜はなく写真の様な桜のみが植えられています。
お花見といえば屋台も忘れてはいけませんよね私だけかしら(笑) 日本とはメニューが少し違って、ポンテギと言って蚕の幼虫を煮たものが多く目につきます・・・私は食べられませんが、綺麗なお姉さんが食べているの見るとなんだか複雑です。。。そのほかはホットドック、とうもろこし、綿菓子、サツマイモスティック、たこ焼きなんかもありましたね
食べ物以外には、自画像を描いてくれるのが多く目に付きました。5分くらいで完成してくれるみたいで多くの人達が利用してましたね^^韓国の人達は写真や自画像みたいなの自宅に飾っている人多いんですよ。自宅に遊びに行くと大体ウエディング写真が飾られています。
なので自画像のコーナーとかも多いんでしょうね
土曜日から始まった「汝矣島桜祭り」には週末開花を待たずに多くの人達が出かけたようです。私も日曜日に行って来ましたよ\(^^)/ まだ3分咲き位でしたが多くの人が出ていました。
漢川(ハンガン)にそって桜並木が続いて、一部区間は桜祭り期間の4/13〜23日まで車両通行止めとなり歩行者天国となっています。また国会議事堂も一部公開されていて観覧が可能となります。ソウルで一番大きな祭りもあって歩道はすごく込んでました。シートを敷いてお弁当などを食べている人達もたくさんいましたが、日本の様にお酒を飲んでいる人達は居ません。。
桜はというと日本のような枝垂れ桜はなく写真の様な桜のみが植えられています。
お花見といえば屋台も忘れてはいけませんよね私だけかしら(笑) 日本とはメニューが少し違って、ポンテギと言って蚕の幼虫を煮たものが多く目につきます・・・私は食べられませんが、綺麗なお姉さんが食べているの見るとなんだか複雑です。。。そのほかはホットドック、とうもろこし、綿菓子、サツマイモスティック、たこ焼きなんかもありましたね
食べ物以外には、自画像を描いてくれるのが多く目に付きました。5分くらいで完成してくれるみたいで多くの人達が利用してましたね^^韓国の人達は写真や自画像みたいなの自宅に飾っている人多いんですよ。自宅に遊びに行くと大体ウエディング写真が飾られています。
なので自画像のコーナーとかも多いんでしょうね
2012年04月16日
北村韓屋村(プクチョン ハノク マウル)
昨日はホント温かく天気の良い1日でした\(^^)/
じっとしているのがもったいなく出かけて来ました^^以前から気になっていた「 北村韓屋村 」
最近は日本からのツアー日程にも入っていて観光してきた方も多いのでは
昨日も韓国人の他日本人や中国人観光客が多くいました
北村(プクチョン)は景福宮(キョンボククン)と昌徳宮(チャンドククン)の間に位置し、韓国の伝統的な建物「韓屋(ハンオク)」が密集している地域です。現在でもソウルの昔ながらの町並みが残っている所となります。
地下鉄安国(アングク)駅3番出口から出ると一帯が韓屋村となります。
清渓川(チョンゲチョン)と鐘路(チョンノ)の北側にあるということから北村(プクチョン)という名前がつけられ、嘉会洞(カフェドン)、松?洞(ソンヒョンドン)、安国洞(アングッドン)、三清洞(サムチョンドン)などが含まれています。
朝鮮末期に社会・経済上の理由で大規模な土地が宅地に分割され、今見られる韓屋(ハノク)が軒を連ねる風景は1930年代前後に改良韓屋の建設が始まって以来のものとされています。このような韓屋の形態の変化は、都心に集まってくる人々により高密度化していくという社会現象を反映したものであった。朝鮮時代から近代までの史跡と文化財は、訪れる人々にこの地の歴史を語っている。
北村地域の最大の特性は地形と水路である。北村の地形は南側は低く北側にいくほど傾斜が急になり、四つの谷間が形成されている。水路はこの谷に沿って流れており、街路は水路と平行になっている。従って街路は水路に沿って自然に南の方に流れているが、これは現在も北村の主要な南北街路になっているサムチョンドンギル(三清洞通り)、カフェロ(嘉会路)、ケドンギル(桂洞通り)、ウォンソドンギル(苑西洞通り)などに見ることができる。
北村はソウルの中心である景福宮と昌徳宮の間に位置し、またブガク(北岳)からウンボン(鷹峰)に連なる山並みの南斜面に位置しているため、地理的に良い環境とされ、昔から権門勢家の居住地として位置づけられてきた。1906年の戸籍簿によると北村の全体人口10‚241名(1‚932戸)のうち、戸主の身分による区分においてはヤンバン(両班‐高麗及び朝鮮王朝時代の支配階級をなした世襲的地位や身分を持った上流階級、またはその人々)と官僚が43.6%を占めており、権門勢家の居住地としてヤンバンと官僚の家が中心的であった地域であったことが分かる。
権門勢家の居住地としての北村の位相は開化期と日本帝国による強制占領期も変わらず、パク・ヨンヒョ(朴泳孝)、キム・オクキュン(金玉均)などの開化派、及びミン・デシク(閔大植)などのヨフン(驪興)閔氏の勢力が多く住んでいた。また日本帝国による強制占領期には、多くの独立運動家の居住地でもあった。
日本帝国時代における人口の都市集中現象はソウルの住宅難をさらに深刻化させ、これにより民間による区画型開発が登場した。住宅の売買を通じて利潤を得ようとする住宅経営会社の登場に伴って、1912年以降住宅難による中・大型土地の分割を通じ、以前とは異なる形態のハノク(韓屋)が急速に建設された。現在北村の代表的なハノク(韓屋)密集地域であるカフェドン(嘉会洞)31番地、11番地、及びサムチョンドン(三清洞)35番地一帯なども、すべてこの時期に住宅経営会社によって集団建設された韓屋(ハノク)地区であり、大規模に建設した後分譲する方式で供給された。この時期に建てられたハノクは、ガラスやタイルなど以前には使用されなかった新しい材料が使われたこと、平面が一定部分標準化されたこと、街路体系などと共に建てられたことから、以前のハノクと区別して改良ハノクと呼ばれている。
このような改良ハノク地区は、日本統治からの解放以降1960年代初頭まで持続的に建設されたが、1962年の北村の航空写真を見ると、学校および公共施設として残されたいくつかの大型敷地を除くすべての地域にハノクが建ち並んでいることが分かる。
じっとしているのがもったいなく出かけて来ました^^以前から気になっていた「 北村韓屋村 」
最近は日本からのツアー日程にも入っていて観光してきた方も多いのでは
昨日も韓国人の他日本人や中国人観光客が多くいました
北村(プクチョン)は景福宮(キョンボククン)と昌徳宮(チャンドククン)の間に位置し、韓国の伝統的な建物「韓屋(ハンオク)」が密集している地域です。現在でもソウルの昔ながらの町並みが残っている所となります。
地下鉄安国(アングク)駅3番出口から出ると一帯が韓屋村となります。
清渓川(チョンゲチョン)と鐘路(チョンノ)の北側にあるということから北村(プクチョン)という名前がつけられ、嘉会洞(カフェドン)、松?洞(ソンヒョンドン)、安国洞(アングッドン)、三清洞(サムチョンドン)などが含まれています。
朝鮮末期に社会・経済上の理由で大規模な土地が宅地に分割され、今見られる韓屋(ハノク)が軒を連ねる風景は1930年代前後に改良韓屋の建設が始まって以来のものとされています。このような韓屋の形態の変化は、都心に集まってくる人々により高密度化していくという社会現象を反映したものであった。朝鮮時代から近代までの史跡と文化財は、訪れる人々にこの地の歴史を語っている。
北村地域の最大の特性は地形と水路である。北村の地形は南側は低く北側にいくほど傾斜が急になり、四つの谷間が形成されている。水路はこの谷に沿って流れており、街路は水路と平行になっている。従って街路は水路に沿って自然に南の方に流れているが、これは現在も北村の主要な南北街路になっているサムチョンドンギル(三清洞通り)、カフェロ(嘉会路)、ケドンギル(桂洞通り)、ウォンソドンギル(苑西洞通り)などに見ることができる。
北村はソウルの中心である景福宮と昌徳宮の間に位置し、またブガク(北岳)からウンボン(鷹峰)に連なる山並みの南斜面に位置しているため、地理的に良い環境とされ、昔から権門勢家の居住地として位置づけられてきた。1906年の戸籍簿によると北村の全体人口10‚241名(1‚932戸)のうち、戸主の身分による区分においてはヤンバン(両班‐高麗及び朝鮮王朝時代の支配階級をなした世襲的地位や身分を持った上流階級、またはその人々)と官僚が43.6%を占めており、権門勢家の居住地としてヤンバンと官僚の家が中心的であった地域であったことが分かる。
権門勢家の居住地としての北村の位相は開化期と日本帝国による強制占領期も変わらず、パク・ヨンヒョ(朴泳孝)、キム・オクキュン(金玉均)などの開化派、及びミン・デシク(閔大植)などのヨフン(驪興)閔氏の勢力が多く住んでいた。また日本帝国による強制占領期には、多くの独立運動家の居住地でもあった。
日本帝国時代における人口の都市集中現象はソウルの住宅難をさらに深刻化させ、これにより民間による区画型開発が登場した。住宅の売買を通じて利潤を得ようとする住宅経営会社の登場に伴って、1912年以降住宅難による中・大型土地の分割を通じ、以前とは異なる形態のハノク(韓屋)が急速に建設された。現在北村の代表的なハノク(韓屋)密集地域であるカフェドン(嘉会洞)31番地、11番地、及びサムチョンドン(三清洞)35番地一帯なども、すべてこの時期に住宅経営会社によって集団建設された韓屋(ハノク)地区であり、大規模に建設した後分譲する方式で供給された。この時期に建てられたハノクは、ガラスやタイルなど以前には使用されなかった新しい材料が使われたこと、平面が一定部分標準化されたこと、街路体系などと共に建てられたことから、以前のハノクと区別して改良ハノクと呼ばれている。
このような改良ハノク地区は、日本統治からの解放以降1960年代初頭まで持続的に建設されたが、1962年の北村の航空写真を見ると、学校および公共施設として残されたいくつかの大型敷地を除くすべての地域にハノクが建ち並んでいることが分かる。
2012年04月15日
松竹荘(ソンチュクジャン)
昨日の韓国は「ブラックデー」でジャジャン麺を食べる日という訳ではなかったのですが・・昨日のお昼は中華でした(/∀\*)キャ)
場所は永登浦(ヨンドンポ)駅からすぐ、タイムズスクエアの新世界デパートの名品館の出入り口から出ると道路を挟んで向かい側に見えます^^昼時には並んでいるためすぐに分かりますよ\(^^)/
昨日は11:30くらいに行ったのですがすでに席がほぼ埋まっていました
ここ松竹荘(ソンチュクジャン)は、何度もテレビや新聞などにも出ているらしく外や店内には記事もはられています^^なんでも「コチュチャンポン」が有名ならしいですが今回の注文は「サムソン チャンポン」「サムソン ポックンパ」にしてみました
上が「サムソン チャンポン」です。サムソンとは魚介類のことを言うのですが、海鮮ちゃんぽんみたいなものです。並ぶだけの事はあって、ホント美味しいです!!
野菜もシャキシャキしていて魚介類も多く入ってましたよ
チャーハンの方も魚介類結構入っていて美味しかったです。
韓国の中華料理のお店では、チャンポンのスープやチャーハンは事前に作ってあって注文が入れば温めて出すところが多いのですが、このお店、注文が入ってから1つづつ作る為美味しいのだと思います
場所は永登浦(ヨンドンポ)駅からすぐ、タイムズスクエアの新世界デパートの名品館の出入り口から出ると道路を挟んで向かい側に見えます^^昼時には並んでいるためすぐに分かりますよ\(^^)/
昨日は11:30くらいに行ったのですがすでに席がほぼ埋まっていました
ここ松竹荘(ソンチュクジャン)は、何度もテレビや新聞などにも出ているらしく外や店内には記事もはられています^^なんでも「コチュチャンポン」が有名ならしいですが今回の注文は「サムソン チャンポン」「サムソン ポックンパ」にしてみました
上が「サムソン チャンポン」です。サムソンとは魚介類のことを言うのですが、海鮮ちゃんぽんみたいなものです。並ぶだけの事はあって、ホント美味しいです!!
野菜もシャキシャキしていて魚介類も多く入ってましたよ
チャーハンの方も魚介類結構入っていて美味しかったです。
韓国の中華料理のお店では、チャンポンのスープやチャーハンは事前に作ってあって注文が入れば温めて出すところが多いのですが、このお店、注文が入ってから1つづつ作る為美味しいのだと思います