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2012年10月31日
ソウル歴史博物館
いつもバスに乗りながら過ぎていて気になっていた所
「ソウル歴史博物館」へ行って来ました\(^^)/
地下鉄5号の線光化門(カンファムン)駅7番出口もしくは西大門(ソデムン)駅4番出口からすぐの所にあり、アシアナ航空本社が向かい側にあります。
入り口外にはこんな感じで昔の電車の模型が置かれていてバスやタクシーに乗って通っても目につくのです
入場料は無料で月曜日と1月1日は休館日となっていて、開館時間は8:00〜22:00(11月〜2月は21:00)までです。
1階と3階が展示観覧室となっています。
朝鮮王朝時代から現代に至るまでのソウルの様子が展示されています。
1階には寄贈品展示室、文化情報センター、ミュージアムショップがあり、3階には朝鮮王朝時代(1392〜1863)、開港大韓帝国時代(1863〜1910)、植民地時代(1910〜1945)、高度成長期(1945〜2002)までのソウルの様子などを展示していました。
模型や使われていた品々が見学でるようになっていました。
写真3枚は上が北村韓屋村の模型、真ん中が朝鮮王朝時代の光化門前広場の模型、下が高度成長期の居酒屋の再現です。
歴史とかが好きな人であれば楽しいのでは\(^^)/
私が行った日には子供達が学習のため多く訪れていましたよ〜
先生から説明を受けながらノートをとってましたね〜。私もちゃっかり後ろで説明聞いたりしちゃいましたが
「ソウル歴史博物館」へ行って来ました\(^^)/
地下鉄5号の線光化門(カンファムン)駅7番出口もしくは西大門(ソデムン)駅4番出口からすぐの所にあり、アシアナ航空本社が向かい側にあります。
入り口外にはこんな感じで昔の電車の模型が置かれていてバスやタクシーに乗って通っても目につくのです
入場料は無料で月曜日と1月1日は休館日となっていて、開館時間は8:00〜22:00(11月〜2月は21:00)までです。
1階と3階が展示観覧室となっています。
朝鮮王朝時代から現代に至るまでのソウルの様子が展示されています。
1階には寄贈品展示室、文化情報センター、ミュージアムショップがあり、3階には朝鮮王朝時代(1392〜1863)、開港大韓帝国時代(1863〜1910)、植民地時代(1910〜1945)、高度成長期(1945〜2002)までのソウルの様子などを展示していました。
模型や使われていた品々が見学でるようになっていました。
写真3枚は上が北村韓屋村の模型、真ん中が朝鮮王朝時代の光化門前広場の模型、下が高度成長期の居酒屋の再現です。
歴史とかが好きな人であれば楽しいのでは\(^^)/
私が行った日には子供達が学習のため多く訪れていましたよ〜
先生から説明を受けながらノートをとってましたね〜。私もちゃっかり後ろで説明聞いたりしちゃいましたが
2012年10月30日
ソウル新市庁
ソウル市庁の新庁舎がようやく完成しましたよ〜
私が知る限りず〜っと工事されていて市庁自体見ることもできなかったのですがようやくお目見えです^^
手前の建物は旧庁舎で、つい最近図書館として一般にオープンされました
奥に見えるのが新庁舎です。ソウル市内の最近出来た庁舎は大体こんな感じの前面ガラス張りで曲線的な建物になっています。龍山(ヨンサン)区庁も似たような形ですよ多分同じ建築家の設計なんでしょうね〜
市庁前の?コ壽宮(トクスグン)横にあった屋台です。
「ホドカジャ」あんことクルミが真ん中に入っていて、くるみの形に焼かれたお菓子です。プオパン(たいやき)と並んでこれからの季節定番の屋台メニューです。
10個3000ウォン(約210円)でほかの屋台のメニューよりは高めでしたが・・・熱々で美味しかったです
私が知る限りず〜っと工事されていて市庁自体見ることもできなかったのですがようやくお目見えです^^
手前の建物は旧庁舎で、つい最近図書館として一般にオープンされました
奥に見えるのが新庁舎です。ソウル市内の最近出来た庁舎は大体こんな感じの前面ガラス張りで曲線的な建物になっています。龍山(ヨンサン)区庁も似たような形ですよ多分同じ建築家の設計なんでしょうね〜
市庁前の?コ壽宮(トクスグン)横にあった屋台です。
「ホドカジャ」あんことクルミが真ん中に入っていて、くるみの形に焼かれたお菓子です。プオパン(たいやき)と並んでこれからの季節定番の屋台メニューです。
10個3000ウォン(約210円)でほかの屋台のメニューよりは高めでしたが・・・熱々で美味しかったです
2012年10月29日
光化門(カンファムン)
この週末は、紅葉も見ごろを迎え鑑賞に出かけた人も多かったそうですよ〜
私はというと市内へ出かけて来ました。
ソウル観光といえば必ず訪れる「光化門(カンファムン)」へε=ε=(ノ≧∇≦)ノ
いつもは通り過ぎるだけでしたが、最近は地下も観光出来る所が充実したので行って見ました
金色の像は「世宗大王(セジョンデワン)」です。韓国のハングル文字を造った王様です。この銅像の裏側には入り口があって地下に入れる様になっています。
この広場には、いつもは韓国伝統衣装「韓服(ハンボク)」などの体験もできるのですが、昨日はマラソン大会があって体験ブースはありませんでした。
中に入るとまずはハングルに付いての展示館「世宗物語」がありました。
朝鮮王朝第4代王「世宗」についての展示がされていて、世宗という王について、ハングルの創製について、ハングル図書館などがあります。
この展示館に連結されているもうひとつの展示館「舜臣(イスンシン)物語」もあります。
光化門広場にはもうひとつ将軍の銅像がありますが、これが「李舜臣(イスンシン)」将軍の像です。
日本からの攻撃に打ち勝った将軍として韓国では有名な将軍で、この将軍についての展示がされています。
インフォメーションには日本語のパンフレットもありましたよ
以前は何も無かったのですが最近この地下も充実していて観光の新名所となりつつあるようです
私はというと市内へ出かけて来ました。
ソウル観光といえば必ず訪れる「光化門(カンファムン)」へε=ε=(ノ≧∇≦)ノ
いつもは通り過ぎるだけでしたが、最近は地下も観光出来る所が充実したので行って見ました
金色の像は「世宗大王(セジョンデワン)」です。韓国のハングル文字を造った王様です。この銅像の裏側には入り口があって地下に入れる様になっています。
この広場には、いつもは韓国伝統衣装「韓服(ハンボク)」などの体験もできるのですが、昨日はマラソン大会があって体験ブースはありませんでした。
中に入るとまずはハングルに付いての展示館「世宗物語」がありました。
朝鮮王朝第4代王「世宗」についての展示がされていて、世宗という王について、ハングルの創製について、ハングル図書館などがあります。
この展示館に連結されているもうひとつの展示館「舜臣(イスンシン)物語」もあります。
光化門広場にはもうひとつ将軍の銅像がありますが、これが「李舜臣(イスンシン)」将軍の像です。
日本からの攻撃に打ち勝った将軍として韓国では有名な将軍で、この将軍についての展示がされています。
インフォメーションには日本語のパンフレットもありましたよ
以前は何も無かったのですが最近この地下も充実していて観光の新名所となりつつあるようです
2012年10月26日
トンテチゲ
韓国も日本の様に魚を良く食べます
食べ方も日本の様に刺身や焼いたりするのはもちろん、辛く煮込んだ料理もおおいのです。
今回もまたまたチゲの紹介です。
場所は麻浦ガーデンホテルから左側へ一つ目の道を左折したら真直ぐ。ロッテリアを過ぎて2つ目の路地を左に入った所にある「ファンテチョン」というお店です。
お店の名前にもなっていますが、ここは鱈鍋の専門店なのです。
韓国では鱈の呼び方もさまざまで、生の鱈は「センテ」冷凍の鱈は「トンテ」冬の間鱈の身が黄色くなるまで乾燥させたものは「ファンテ」などなど呼び方があります。
この日は「センテ(生の鱈)」は売り切れだったの「トンテ ソッコチゲ」を注文しました。「ソッコ」とは混ざっているという意味で内臓なども一緒に煮込んだ鍋です
手に持っているのは「スジェビ」という小麦粉を練ったもので日本の「すいとん」みたいなものです。自分でちぎって伸ばして鍋に入れる様になってました。
ちなみに銀の器に入っているのはご飯です
結構辛いスープですが煮込めば煮込むほど美味しくなる鍋です。
写真は2人前で12000ウォン約860円です。内情や卵など好きな人には5000ウォンで追加も可能でしたよ
震災後一時期日本産の鱈は食べなかった韓国ですがここの所日本産の表示を又見かける様になりましたこの鱈も日本産って表示がありました^^
食べ方も日本の様に刺身や焼いたりするのはもちろん、辛く煮込んだ料理もおおいのです。
今回もまたまたチゲの紹介です。
場所は麻浦ガーデンホテルから左側へ一つ目の道を左折したら真直ぐ。ロッテリアを過ぎて2つ目の路地を左に入った所にある「ファンテチョン」というお店です。
お店の名前にもなっていますが、ここは鱈鍋の専門店なのです。
韓国では鱈の呼び方もさまざまで、生の鱈は「センテ」冷凍の鱈は「トンテ」冬の間鱈の身が黄色くなるまで乾燥させたものは「ファンテ」などなど呼び方があります。
この日は「センテ(生の鱈)」は売り切れだったの「トンテ ソッコチゲ」を注文しました。「ソッコ」とは混ざっているという意味で内臓なども一緒に煮込んだ鍋です
手に持っているのは「スジェビ」という小麦粉を練ったもので日本の「すいとん」みたいなものです。自分でちぎって伸ばして鍋に入れる様になってました。
ちなみに銀の器に入っているのはご飯です
結構辛いスープですが煮込めば煮込むほど美味しくなる鍋です。
写真は2人前で12000ウォン約860円です。内情や卵など好きな人には5000ウォンで追加も可能でしたよ
震災後一時期日本産の鱈は食べなかった韓国ですがここの所日本産の表示を又見かける様になりましたこの鱈も日本産って表示がありました^^
2012年10月25日
ビョッタギ へジャンクッ
ここのところ朝夕は寒い韓国です
これからの季節はグツグツしながら出てくる鍋物が美味しい季節ですね
夕べは「ビョッタギ へジャンクッ」食べましたよ
場所は麻浦(マッポ)ガーデンホテル裏側に位置します。ホテルから出て左側の路地へ入ってすぐの所を右折。スーパーの隣にあるお店です。
24時間営業というのもうれしいです
「ビョッタギ へジャンクッ」カムジャタンともいいますが、骨付きの豚肉をキムチなどと煮込んだ料理です。使用されている背骨あたりの部位が「カムジャ」と言う部位なのでこの名前なのだそうです。。
「カムジャ」とは「ジャガイモ」という意味もあるので初めの頃はジャガイモが入っているチゲのことを言っているのかと思っていましたが(ノ∀`*)ペチョン
こんな感じでスープの中には骨付きの肉が入っています。テーブルにはすりゴマがあるのですが、出てきたスープに入れて食べるのです。ゴマの香ばしさが加わって更に美味しくなりますよ
1人前6000ウォン約430円です。白菜キムチとカクテキが出てくるのですがこれも出てきたら食べやすい大きさに切って食べるようになっています。再利用していないという証拠ですよね
これからの季節はグツグツしながら出てくる鍋物が美味しい季節ですね
夕べは「ビョッタギ へジャンクッ」食べましたよ
場所は麻浦(マッポ)ガーデンホテル裏側に位置します。ホテルから出て左側の路地へ入ってすぐの所を右折。スーパーの隣にあるお店です。
24時間営業というのもうれしいです
「ビョッタギ へジャンクッ」カムジャタンともいいますが、骨付きの豚肉をキムチなどと煮込んだ料理です。使用されている背骨あたりの部位が「カムジャ」と言う部位なのでこの名前なのだそうです。。
「カムジャ」とは「ジャガイモ」という意味もあるので初めの頃はジャガイモが入っているチゲのことを言っているのかと思っていましたが(ノ∀`*)ペチョン
こんな感じでスープの中には骨付きの肉が入っています。テーブルにはすりゴマがあるのですが、出てきたスープに入れて食べるのです。ゴマの香ばしさが加わって更に美味しくなりますよ
1人前6000ウォン約430円です。白菜キムチとカクテキが出てくるのですがこれも出てきたら食べやすい大きさに切って食べるようになっています。再利用していないという証拠ですよね