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2012年11月22日
プルタヌン チョゲ
約束があって鐘路(チョンノ)へε=ε=(ノ≧∇≦)ノ
寒さも増してくるこの頃はグツグツ煮ながら食べる料理がいいとメニューは「チョゲ チム」に決定
「チョゲ」とは「貝」の意味で貝の蒸し料理なんです
場所は鐘路(チョンノ)区役所から仁寺洞(インサドン)方面へ100M位向かうと右側にあります。お店の名前は「プルタヌン チョゲ」で、日本語だと「燃える貝」と言う意味になります
早速「チョゲ チム」中サイズ40,000ウォン(約2,900円)、「キジョゲ チェユッ ポックン」30,000ウォン(約2200円)を注文
チョゲチムは出てくると大きな物はお店の人が切ってくれ、最後にセリを上にのせてから更にテーブルの上で煮込みます。
ホタテやカキ、ハマグリなどなど色々な貝類が入ってい、蒸しながら食べます^^
貝を食べると蒸したスープに「カルククス(韓国風うどん)」を入れて食べます
スープは貝のエキスが凝縮されてていて美味しかったです\(^^)/
「キジョゲ チェユッ ポックン」です。キジョゲとは顔くらいの大きさのある黒い貝で中はホタテみたいな身が入っています。それを豚肉、野菜と一緒に辛く炒めた料理です。
チムの方は一切辛くなく日本人もよく合う料理な感じです。チェユッポックンの方は結構辛いですが、やっぱり韓国では辛い料理もないと物足りないんですね〜
寒さも増してくるこの頃はグツグツ煮ながら食べる料理がいいとメニューは「チョゲ チム」に決定
「チョゲ」とは「貝」の意味で貝の蒸し料理なんです
場所は鐘路(チョンノ)区役所から仁寺洞(インサドン)方面へ100M位向かうと右側にあります。お店の名前は「プルタヌン チョゲ」で、日本語だと「燃える貝」と言う意味になります
早速「チョゲ チム」中サイズ40,000ウォン(約2,900円)、「キジョゲ チェユッ ポックン」30,000ウォン(約2200円)を注文
チョゲチムは出てくると大きな物はお店の人が切ってくれ、最後にセリを上にのせてから更にテーブルの上で煮込みます。
ホタテやカキ、ハマグリなどなど色々な貝類が入ってい、蒸しながら食べます^^
貝を食べると蒸したスープに「カルククス(韓国風うどん)」を入れて食べます
スープは貝のエキスが凝縮されてていて美味しかったです\(^^)/
「キジョゲ チェユッ ポックン」です。キジョゲとは顔くらいの大きさのある黒い貝で中はホタテみたいな身が入っています。それを豚肉、野菜と一緒に辛く炒めた料理です。
チムの方は一切辛くなく日本人もよく合う料理な感じです。チェユッポックンの方は結構辛いですが、やっぱり韓国では辛い料理もないと物足りないんですね〜
2012年11月21日
仁寺洞
久々に日曜日は仁寺洞(インサドン)へ
さすがに休日だけあって多くの人がきていましたよ(*>∀<*)
寒さも増してきた韓国なので、少し散策するとなにか暖かい物がほしくなるのです^^
今回は「伝統茶」のお店へ入ってみました。
お店の名前は「仁寺洞(インサドン)」です。
中に入るとまずはイス席のテーブル席がある店内になっていて、奥に進むと中庭に出られるようになっています。中庭の置くには韓屋(ハノク)を利用した座敷席になっていました。
最近韓国も禁煙が叫ばれる様になってきていて、12月からは一定の大きさ以上のお店は全面禁煙となるのです。
ここはそんな中、中庭は喫煙スペースとしてありましたよ
注文したのは「パッチュック」9000ウォン(約660円)「オミジャ」7000ウォン(約520円)です。
パッチュックは日本のゼンサイと言ったところでしょうか^^
オミジャは先日も少し紹介しましたが5つの味がするお茶です。私個人的に酸味のあるお茶がさっぱりとしていて好きなのです\(^^)/
韓国伝統の家屋に座って飲むお茶もなかなかいいものでしたよ(≧▽≦)
さすがに休日だけあって多くの人がきていましたよ(*>∀<*)
寒さも増してきた韓国なので、少し散策するとなにか暖かい物がほしくなるのです^^
今回は「伝統茶」のお店へ入ってみました。
お店の名前は「仁寺洞(インサドン)」です。
中に入るとまずはイス席のテーブル席がある店内になっていて、奥に進むと中庭に出られるようになっています。中庭の置くには韓屋(ハノク)を利用した座敷席になっていました。
最近韓国も禁煙が叫ばれる様になってきていて、12月からは一定の大きさ以上のお店は全面禁煙となるのです。
ここはそんな中、中庭は喫煙スペースとしてありましたよ
注文したのは「パッチュック」9000ウォン(約660円)「オミジャ」7000ウォン(約520円)です。
パッチュックは日本のゼンサイと言ったところでしょうか^^
オミジャは先日も少し紹介しましたが5つの味がするお茶です。私個人的に酸味のあるお茶がさっぱりとしていて好きなのです\(^^)/
韓国伝統の家屋に座って飲むお茶もなかなかいいものでしたよ(≧▽≦)
2012年11月20日
ホットッ
めっきり寒くなった韓国です
だんだん天気予報もにマイナスの文字が目立つようになってきました
韓国では寒くなると登場する定番の屋台メニューがいくつかあります。
「ホットッ」「ケイランパン」「プオッパン」などなどありますが、最近行列が出来ている屋台があるのです(-^口^-)
南大門市場は観光客のみならず韓国人も利用する市場なのですが、この市場に行列を作っている屋台があります。
メニューは「ホットッ」なのですが、一般のは中に砂糖やナッツが入っていて甘いのが特徴なのですが、ここは一般のほかに「野菜ホットッ」「プルコギ ホットック」があるのです。これを目当てに人が並んでいます。写真の様に屋台を囲むようにぐるっと人が並んでいます^^
焼くというよりは揚げているのに近い感じですが^^下の写真の様に作られています
屋台の横ではおばさんが生地に中身を詰めていて、詰めたそばから焼いていきます
焼き立てを食べるのも美味しいですが、今回は持ち帰りました。
写真右側が「野菜ホットッ」です。生地の中にはチャプチェが入っていて、甘いのが苦手な人には合う味だと思います。
左側が「プルコギ ホットッ」です。野菜の中身とほぼ同じですがプラス肉が入っています。
野菜は1.000ウォン(約70円)、プルコギは1.500ウォン(約110円)でしたよ〜
ホットッは甘いおやつのイメージなのですが、これはおやつというよりはおかずな感じで、量も結構あって普通のホットッよりも厚さが3倍でした
自宅ではビールのつまみにぴったりでしたよ(*´Н`*)満腹♪
屋台は食べ物の屋台が多く並んでいるところにある屋台に行きましたが、他の所でも行列が出来ているのは、このホットッを販売していました。
だんだん天気予報もにマイナスの文字が目立つようになってきました
韓国では寒くなると登場する定番の屋台メニューがいくつかあります。
「ホットッ」「ケイランパン」「プオッパン」などなどありますが、最近行列が出来ている屋台があるのです(-^口^-)
南大門市場は観光客のみならず韓国人も利用する市場なのですが、この市場に行列を作っている屋台があります。
メニューは「ホットッ」なのですが、一般のは中に砂糖やナッツが入っていて甘いのが特徴なのですが、ここは一般のほかに「野菜ホットッ」「プルコギ ホットック」があるのです。これを目当てに人が並んでいます。写真の様に屋台を囲むようにぐるっと人が並んでいます^^
焼くというよりは揚げているのに近い感じですが^^下の写真の様に作られています
屋台の横ではおばさんが生地に中身を詰めていて、詰めたそばから焼いていきます
焼き立てを食べるのも美味しいですが、今回は持ち帰りました。
写真右側が「野菜ホットッ」です。生地の中にはチャプチェが入っていて、甘いのが苦手な人には合う味だと思います。
左側が「プルコギ ホットッ」です。野菜の中身とほぼ同じですがプラス肉が入っています。
野菜は1.000ウォン(約70円)、プルコギは1.500ウォン(約110円)でしたよ〜
ホットッは甘いおやつのイメージなのですが、これはおやつというよりはおかずな感じで、量も結構あって普通のホットッよりも厚さが3倍でした
自宅ではビールのつまみにぴったりでしたよ(*´Н`*)満腹♪
屋台は食べ物の屋台が多く並んでいるところにある屋台に行きましたが、他の所でも行列が出来ているのは、このホットッを販売していました。
2012年11月19日
チェジュハン
最近「サイ」の「カンナムスタイル」が流行している事で外国人観光客が急増しているそうですよ〜
だからではありませんが江南(カンナム)へ昼食を食べに行って来ました
「チェジュハン」漢字で書くと「済州港」となり、魚料理の専門店です^^
場所は場所は地下鉄3号線狎鴎亭(アックジョン)駅から徒歩10分位の所にあります。
近くには以前に紹介した「クンス ポック」という河豚のお店や「三元ガーデン」という焼肉屋さんがある並びにあります。
色々あるのですが「コドンオ チョリム」注文しましたよ〜
2人前20,000ウォン約1400円です。
これが「コドンオ チョリム」です。鯖を大根などと辛く煮込んだ料理で韓国の魚料理の定番です。日本では煮魚と言えば醤油が普通なのですが、韓国ではこんな感じで辛く煮込むのです
魚は臭みもなくホクホクで、大根はスープを吸って柔らかく煮込まれていて美味しかったです(o^冖^o)
写真には写っていませんがご飯とワカメスープも出てきます
最後にデザートとして「コグマ」「オミジャ」が出てきました
コグマはサツマイモなのですが、生で出てきました。。日本では生では食べないですよね〜味はというと甘みの少ない柿みたいな感じでした^^
「オミジャ」は五味茶と書くのですが字のごとく5つの味(甘み・酸味・苦味・塩味・辛味)がするお茶です。
カンナム地域はカンボク地域に比べて少し高い感じがありますが、サービスがいい感じがします。
ここのお店は靴を脱いで入るのですが、下足係がいて靴棚に入れてくれます。又帰るときには玄関に靴が用意されていました。日本のお店ではあたり前なサービスですが韓国では見ることが無かったのですがありましたね〜^^
店員さん達も笑顔の対応ですよ^^
だからではありませんが江南(カンナム)へ昼食を食べに行って来ました
「チェジュハン」漢字で書くと「済州港」となり、魚料理の専門店です^^
場所は場所は地下鉄3号線狎鴎亭(アックジョン)駅から徒歩10分位の所にあります。
近くには以前に紹介した「クンス ポック」という河豚のお店や「三元ガーデン」という焼肉屋さんがある並びにあります。
色々あるのですが「コドンオ チョリム」注文しましたよ〜
2人前20,000ウォン約1400円です。
これが「コドンオ チョリム」です。鯖を大根などと辛く煮込んだ料理で韓国の魚料理の定番です。日本では煮魚と言えば醤油が普通なのですが、韓国ではこんな感じで辛く煮込むのです
魚は臭みもなくホクホクで、大根はスープを吸って柔らかく煮込まれていて美味しかったです(o^冖^o)
写真には写っていませんがご飯とワカメスープも出てきます
最後にデザートとして「コグマ」「オミジャ」が出てきました
コグマはサツマイモなのですが、生で出てきました。。日本では生では食べないですよね〜味はというと甘みの少ない柿みたいな感じでした^^
「オミジャ」は五味茶と書くのですが字のごとく5つの味(甘み・酸味・苦味・塩味・辛味)がするお茶です。
カンナム地域はカンボク地域に比べて少し高い感じがありますが、サービスがいい感じがします。
ここのお店は靴を脱いで入るのですが、下足係がいて靴棚に入れてくれます。又帰るときには玄関に靴が用意されていました。日本のお店ではあたり前なサービスですが韓国では見ることが無かったのですがありましたね〜^^
店員さん達も笑顔の対応ですよ^^
2012年11月16日
伝説のチャンポン
韓国はお店の入れ替わりが多い感じがします。流行っている食べ物のお店はあっという間に店舗が出来て、ブームが過ぎると又あっと言う間になくなる感じです。。
最近では「タクカンジョウ」という鳥肉を揚げたものに甘辛く味付けしたものが人気でしょうか^^この写真のお店の隣にも出来てましたよ
今日は写真のお店「伝説のチャンポン」というお店です。
ここも最近新しくオープンしたお店で行ってきましたε=ε=(ノ≧∇≦)ノ
お店の名前にあるように韓国式中華料理のお店でチャンポンがメインです。
さっそく「伝説のチャンポン」「ジャジャンミョン」を注文です
韓国では中華料理屋さんへ行くと「たくあん」「玉ねぎ」は必ず出てくるのです。ここのお店はもう一種類「ヤンパ ジャガチ」という玉ねぎを醤油と酢で漬けたものが出てきました。
小さなお皿の黒いものは「チュンジャン」です。醤油を醗酵させたもので、ジャジャン麺のソースに使われます。このままでは結構しょっぱいのですが、玉ねぎに付けて食べるのです
混ぜてから写真を撮ってしまって綺麗ではないですが上の写真が「ジャジャンミョン」です。一切辛くなく甘じょっぱい感じの味で、韓国中華の定番ですよ^^
下の写真が「チャンポン」です。魚介類が結構多く入っているのが特徴で、辛さも控えめな感じでした。
一般中華料理屋さんではチャンポンのスープを作り置きしているお店も多いのですが、ここは注文と同時に1杯1敗作っているのだそう。
確かに、作り置きしているものは出てくると野菜がべたっとしていてすごく煮込まれた感じで出てくるのですが、ここは野菜も程よい歯ごたえがありました
最近では「タクカンジョウ」という鳥肉を揚げたものに甘辛く味付けしたものが人気でしょうか^^この写真のお店の隣にも出来てましたよ
今日は写真のお店「伝説のチャンポン」というお店です。
ここも最近新しくオープンしたお店で行ってきましたε=ε=(ノ≧∇≦)ノ
お店の名前にあるように韓国式中華料理のお店でチャンポンがメインです。
さっそく「伝説のチャンポン」「ジャジャンミョン」を注文です
韓国では中華料理屋さんへ行くと「たくあん」「玉ねぎ」は必ず出てくるのです。ここのお店はもう一種類「ヤンパ ジャガチ」という玉ねぎを醤油と酢で漬けたものが出てきました。
小さなお皿の黒いものは「チュンジャン」です。醤油を醗酵させたもので、ジャジャン麺のソースに使われます。このままでは結構しょっぱいのですが、玉ねぎに付けて食べるのです
混ぜてから写真を撮ってしまって綺麗ではないですが上の写真が「ジャジャンミョン」です。一切辛くなく甘じょっぱい感じの味で、韓国中華の定番ですよ^^
下の写真が「チャンポン」です。魚介類が結構多く入っているのが特徴で、辛さも控えめな感じでした。
一般中華料理屋さんではチャンポンのスープを作り置きしているお店も多いのですが、ここは注文と同時に1杯1敗作っているのだそう。
確かに、作り置きしているものは出てくると野菜がべたっとしていてすごく煮込まれた感じで出てくるのですが、ここは野菜も程よい歯ごたえがありました