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posted by fanblog
2016年11月24日
電車や車の移動中は、スマホの電源かGPS機能をオフにしてバッテリーを節約しましょう。自宅では、Wi-Fi接続で料金プランの節約を
スマホのバッテリーの節約のご紹介です。
1.バッテリーの長持ちされるには
スマホといえば、バッテリーの減りが悩みの種ですね。
特に電車での移動中などでは、バッテリーの減りが速いですね。
これは、スマホのGPS機能が、現在位置を確認し続けるため、」
バッテリーを消耗し続けるんですね。
折角の便利なGPS機能ですが、諸刃の剣ですね。
家電量販店さんで伺った話では、交換の出来ないバッテリーの場合、
500回も充電すれば、寿命だそうです。
本体も含めて、2年程度の寿命だそうです。
主人の話だと、会社の営業の携帯電話のように、ヘビーな使い方を
すると、すぐにバッテリーが膨らんで、ケースに入らなくなるんだそうです。
バッテリーを長持ちさせるには、移動中は、電源を切るか、面倒かもしれませんが
GPS機能をオフにしましょう。
2.Wi-Fi接続で、料金プランの節約を
また、スマホのヘビーユーザーや、格安SIMのデータ通信をなさっている方は、
自宅では、無線LANがあれば、必ず、wi-fi接続をしましょう。
wi-fi接続に切り替えないで、通信をずっと行っていると、通信の設定プランの
上限に達してしまいます。
わたくしの場合、最近、中華スマホに切り替え、イオンモバイルのデータ通信に
したのですが、Wi-Fiとデータ通信を自動で切り替えてくれます。
外出するとデータ通信、自宅に戻れば、Wi-Fiと通信のアイコンも自動で、切り替わって
います。
そうすれば、SIMのデータ通信量を節約できますよね。
データ通信量も、設定 → データ通信量の管理などで確認できます。
一度、スマホの設定をWI-FIにしておくと便利です。
「設定」→「Wi-Fi」→「Wi-Fi オン」にすると、近くにある無線LANネットワークの一覧が表示されます。この中から自宅の無線LANのID(SSID)を選び、パスワードを入力すればOKです。
無線LANの機種によっては、スマホを近づけて、無線LANのボタンを押すだけで
自動設定してくれるものもあります。
画面上部に扇形のマークが出ていれば、Wi-Fi接続が完了した証拠です。
スマホのバッテリーや、通信接続を上手に利用して、節約をしましょう。
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