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こんにちは。プロフィールご覧いただきましてありがとうございます。高知に生まれ36歳年。機械好き理系の人です。 人見知りなくワイワイと酒を飲み、また一人の時間も楽しく過ごす好奇心旺盛なタイプです。どこかで見かけたらよろしくどうぞ。 リンク集の自己紹介サイトからSNS等のアカウントを載せていますので他サイトのブログ等も興味があれば見てあげてください。
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posted by fanblog

2019年03月12日

HUAWEI Band 2(ウェアブルデバイス)

昨年の秋に少し型落ちだけど買った「HUAWEI Band 2」
目的はマラソンに初挑戦。と言う事で走行ラップを測りたいのと、ランニングメモになるアプリも探していたのでスマホと同じメーカーでかつ電池の持ちが良いもの。としてこちらのデバイスを購入しました。
Bluetoothでスマホと接続すると、ヘルスケアと言うアプリがインストールされて睡眠時の心拍やウオーキングやランニング時の軌跡やラップ。また、通話着信表示やLINEの表示も可能です。
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1Km経過するごとに「ブルッ」と時計本体がバイブレーションされます。
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現行モデルは「HUAWEI Band 3 Pro」
カラー有機EL液晶になっていますが、「HUAWEI Band 2 /Pro2」はモノクロ表示。
そして肝心の電池の持ちは、1週間程度持ちます。
受電はmicroUSBで台座がありカチッとはめて給電する方式。
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更に腕に接触する個所は静脈の心拍を計測する装置が付いています。
2019-03-12 23.29.40.jpg




Pro2はGPSを搭載しているので、スマホ連動無しでデータが取れます。







2019年03月01日

HUAWEI E5377 SIMフリー モバイルwi-fiルーター

タブレット端末にSIMカードを挿してテザリングしていたけど、大きさの問題もあり安価なHUAWEIのモバイルルーターを購入しました。
持った感想はカードサイズで小さく、カバンはもちろんポケットにも入れておけるコンパクトさが良い。
SIMカードはOCNのものを使っています。(世界各国の通信SIMにも対応)
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USBコネクタはmicroUSB。
SIMカードスロットはノーマルSIMサイズ。差し込んで電源を入れるとタブレットの様なAPN設定など、煩雑な設定無しにダイレクトSIMカードを認識し、OCN(docomo)ネットワークに接続されました。
また、microSDカードスロットも搭載で、HUAWEI Hi Link と言う専用アプリで中身を見る事が出来ます。
同時に複数台接続(友達等を共有して使用)した時はSDカードの中身を共有できます。
また、複数台接続した場合、選んだスマホの画像等を共有する機能も備えています。
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電池パックはE5377は1500mAhでLTE通信約6時間程度。
現行機種のE5577は3000mAh 約12時間の通信が出来ます。
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最近のSIMカードは3タイプにカットできるミシン目入りのSIMカードになっているのでどのSIMスロットタイプでも大丈夫になりました。
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通信速度比較
キャリアのdocomo LTE 30mbp/s (安定のドコモ回線)
OCN経由docomo LTE 17mbp/s (それなりの速度で動画切れません)
Plala経由光回線 44.6mbp/s (光回線なのに遅くないですか??)

上記比較すると案外3大キャリアの通信は安定している様です。
金額ありきで安くするとやはり通信速度が落ちる所にも注目してモバイルルーターを導入する材料にした方が良いかも。

モバイルバッテリー(cheero)5300mwh

前回買ったモバイルバッテリーの性能が良かったのでもう少し携帯性の良い物を探してて今回はこちらを購入しました。
女性向けにプレゼントと言う事でサイズも手ごろなものを。
本体重量:140g サイズ:122mm×62mm×10mm
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付属のケーブルはmicroUSBです。

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〇ボタンで充電残量が確認できるLEDインジケーター付き。
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Outputは2.4Aの急速充電タイプです。5300mwhの容量なので約2回程度充電出来ます。
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スマホはエクスペリアコンパクトのサイズ感と同じ感じです。
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余談ですが任天堂クラシックミニSFCも給電も可能です。





cheeroモバイルバッテリーのシリーズリンクはこちらから

2018年08月30日

モバイルバッテリー(cheero)20100mwh

スマートフォンを新しくしたついでに、モバイルバッテリーも購入しました。
今まで持っていたのは6,000mAhと4,000mAh
何と言っても蓄電容量20100mAhの大容量で、スマホ5回分充電できるのがポイントです。
コネクタはUSB type C コネクタも備わって、2018年モデルと言うところ。

但し、サイズ感はスマホより大きくて重い所が難点(402g)。
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しかし出力も3A出力対応で、超急速充電と言ったところは◎
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残容量は側面の青いLEDインジケータにて確認できます。
充電時間は2Aで11時間のフル充電。
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・【Quick Charge 3.0対応】 Quick Charge 3.0対応機種を充電する場合、従来の充電器と比べて最大4倍のスピードで充電できるので、充電を急いでいる時に大助かり!Quick Charge 2.0対応機種でも従来のアダプタより早く充電可能です!
・【USB C入出力口】 USB C入出力口からは、最大 5V / 3A で出力可能なので、大容量のデバイスでも素早く充電することができます!入力も最大 5V / 2.5A なので、従来のバッテリーより早く本体充電が可能です!
・【20100mAhの大容量】 20100mAhの大容量なのに、コンパクトサイズ!充電回数は、iPhone 7 / 8 なら約6回分、Galaxy S7 / S8 なら約4回充電可能なので、電源の確保が難しい旅行などで大活躍!
・【安全第一の設計】 高品質の電池を使用することはもちろん、各種保護機能(過充電時・過放電時・短絡化時・発熱時・デバイス充電完了時 自動停止機能)も完備!安心してご使用いただけます。

cheeroモバイルバッテリーのシリーズリンクはこちらから

2018年08月08日

docomo HUAWEI P20 Pro (スマホ)HW-01K

スマートフォンをそろそろ変えようと検討していたところ、ドンぴしゃなスマホに出会えたので契約する運びになりました。7月20日に契約してその後レビュー記事にしたいと思います。
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何と言ってもカメラの性能には驚かされました。
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AIで被写体を自動認識し勝手にシーンセレクトしてくれます。
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接写では非常に素晴らしい背景ボケの描写で早速驚きました。
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空は少し過剰なエフェクトが掛かっているようで、少しガンマ値がプラス気味か?
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夕焼けは非常になだらかな諧調でリアルに色を再現してくれます。
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室内でも手持ちで全くブレ感問題なく。
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逆光であろうシーンでも黒の部分もしっかり表現。
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夜空の写真も樹と月と星が手持ちで取れます。
これは自動で5秒間露光を行い手持ちブレも補正されるという機能に感動しました。
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花火、手持ちです。一枚もブレずに取れました。
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コネクターについてはUSBタイプCになっており、イヤホンジャックを持ち合わせていないのでタイプCから変換するケーブルが付属します。
もちろんBluetooth接続するので必要なかったのですが、出力はハイレゾ音源出力です。
内臓スピーカーはモノラル仕様なのか、底面1個所(右下)ですが、クリアで満足のいく音質。
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調べ切ってなかったので驚いたことが、MicroSDスロットを持ち合わせていない事でした。
SIMスロットに併設されている頭だったので困りましたが、内臓メモリが128GBと大きいので
大丈夫だと踏んでます。
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その他付属品はソフトスマホケースにイヤホン、タイプC⇔3.5mmイヤホンジャック変換ケーブル
画面には既に保護シールが貼られていました。
購入店の営業が知識不足でケース・フィルムを交わされてしまいました。。。

失くしたらショックなので セキュリティソフト を早速導入しました。



以下仕様となります。
カラー Midnight Blue / Black
サイズ 高さ 約 155mm
幅 約 74mm
厚さ 約 7.9mm
最厚部約 9.5mm
質量 約 180g
VoLTE 対応
高音質通話(VoLTE(HD+))
ビデオコール 対応
連続待受時間(静止時)LTE 約 330時間
3G  約 360時間
GSM 約 240時間
連続通話時間 LTE(VoLTE(HD+)) 約 930分
LTE(VoLTE:ビデオコール) 約 270分
3G  約 920分
GSM 約 910分
電池持ち時間 約 135時間
バッテリー容量 3900mAh
USB 形状 USB Type-C
Version USB3.1 Gen1 Super Speed
電池パック取り外し可否 着脱不可 ※11
ディスプレイ(メイン) 種類 有機EL
サイズ 約 6.1インチ
解像度(ピクセル数 横×縦) FHD+(1080×2240)
CPU HUAWEI Kirin 970
2.4GHz(クアッドコア)+1.8GHz(クアッドコア)
オクタコア
OS AndroidTM 8.1
内蔵メモリ  ROM 128GB
RAM 6GB
外部メモリ 最大対応容量 非対応
UIM nanoUIM
SIMロック解除対応 対応
LTE 受信時150Mbps / 送信時50Mbps
3G(FOMAハイスピード) 受信時 14.4Mbps / 送信時 5.76Mbps
■こちらはSIMフリー版のP20 の仕様表です CPU性能も負けず劣らずSIMフリーにするならこちらを検討していました。
CPU:HUAWEI Kirin 970 オクタコアCPU (4×2.36GHz+4×1.8GHz)+i7 コプロセッサ
OS:Android8.1 Oreo / EMUI 8.1
ディスプレイ:約5.8インチ FHD+(2,244x1,080ドット)/TFT
メモリ:RAM 4GB / ROM 128GB
メインカメラ(ダブルレンズ):約1200万画素RGB(カラー)センサー(開口F1.8)+約2000万画素モノクロセンサー(開口部F1.6) 像面位相差+コントラスト+レーザー+デプス AF
インカメラ:約2400万画素(開口部 F2.0FF)
バッテリー容量:3,400mAh (一体型)/急速充電対応
付属品:USB-Cハイレゾイヤホン/USB-C to 3.5mm ヘッドホンジャックアダプタ/保護ケース/ACアダプタ/USB Type-C ケーブル


■こちらはSIMフリー版のP20 の仕様表です (値段がお手頃ですがダブルレンズ)
CPU:HUAWEI Kirin 659 オクタコアCPU (4 × 2.36GHz + 4 × 1.7GHz)
OS:Android8.0 Oreo / EMUI 8.0
ディスプレイ:約5.84インチ FHD+ TFT, 2280×1080ピクセル
メモリ:RAM 4GB / ROM 32GB
メインカメラ(ダブルレンズ):約1600万画素+約200万画素 像面位相差AF+コントラスト AF
インカメラ:1600万画素,FF
バッテリー容量:3000mAh (一体型)
付属品:ACアダプタ、USBケーブル、クリアケース、イヤホンマイク、クイックスタートガイド

タグ: ドコモ

2017年08月01日

SIMカードがやっぱりお得(OCNモバイルONE)[NVNO]

先に タブレットの記事 を書きましたが、今セットしているSIMカードは
OCNモバイルONE
最初はお試しで OCNモバイルONE(プリペイド)
選んだ理由は 通信基地局(電波塔)がドコモで、 カバー率がやはり日本一
そして NTTコミュニケーションズのブランド力からサポート体制。
キャリアじゃなくても安心できる所もポイントです。

instagramより
OCNモバイルONEのSIMカードを試しに買って見ました。常に使うわけじゃないんで使いきりのタイプに。あっさりAPN設定もできて、昔使っていたスマホがwifiモバイルルータに早変り。ついでにUSBタイプのルータも設定完了。キャリアよりSIMフリーの選択も毎月の携帯使用料が押さえられるのでお奨めです。
#SIMフリー #OCN #OCNモバイルone #L-03f #sc-06d

[※OCN モバイル ONE プリペイド 期間型(30MB/日)については、2017年4月30日をもちまして、新規販売を終了させていただきます。]
で様子を見ていましたが、
容量型 1.0GB初回SIMパッケージを購入して、データ量を気にしながら1ヶ月程度使って
1GBの容量に到達。
すると全く通信が出来なくなったので使っているSIMカードをそのままOCNモバイルONEに
切り替えて月額性に変更しました。
ここで困ったことに遭遇しました。
使っているSIMカードでどこにアクセスすればプラン変更できるのか。
ちゃんと書いてありましたパッケージの中に。
2017-08-01 00.39.17.jpg
https://s.ocn.jp/pre11
プラン変更操作をしてから日付が変わらないとプラン変更の完了となりません。
慌てず待ってください。
データ通信プランの月額料金はこの様な料金体系
ocnmobileonedataplan.JPG
こちら最初は15GBのプランでしたが安いのにはカラクリがあり、500kbpsしか速度が出ないのです。
スマホの通信制限に掛かった方は解ると思いますが、その場合は200kbpsしか出ません。
体感的にはinstagramの画像がボヤケたまま更新されない様な速度。これでは使えないと言う事で、
6Gコース/月に変更しました。
一般的に平均月3.5GB程度の平均使用量との事です。
コース変更.JPG
3〜30GBコースは LTE(4G)262.5Mbpsで最初(500kbps15GBプラン)の5倍の通信速度が出ます。

images.jpg
SIMカードは3タイプあるので設置する端末に合わせて選んでください。
ここでアドバイスですが、今後薄型・小型の端末が主流になるので一番小さい
nanoSIMが主流になっていきます。
nanoSIMを選んで変換アダプターで規格に合せて利用するのも方法かもしれません。
SIM変換アダプターは以下より買えます。とても安価。



ここでは実際に申し込んだデータ専用プランのみですが、電話番号の付いた
音声付きSIMカードのプランもあります。
OCNモバイルONEの申し込みと詳細ページはこちら



3大キャリアのスマホ月額使用料は 約5,000円はかかってますが、
通話付きで 2,050円から使用できるのはホントにお得だと思います。
電話番号そのままMNP(番号ポータビリティ)もオンライン手続きで可能です。

2017年07月25日

タブレットHuawei(ファーウェイ)MediaPad M3 LTE プレミアムモデル SIMフリー

MediaPad T2 8 Pro LTEの性能とデザインに気を良くして
タブレットHuawei(ファーウェイ)MediaPad M3 LTE プレミアムモデル SIMフリーを
更に家内用に購入。
M3.jpg

SIMフリーモデルはこちら


こちらはWi-Fi専用モデル。


サイズ感はほぼ同じだけれど仕様が変わって、メディア様に特化したイメージでした。
スペックは以下の通り
カラー
スタンダードモデル:シルバー (LTE / Wi-Fi)
プレミアムモデル:ゴールド (LTE)
ディスプレイ 約 8.4 inch 2560 x 1600 IPS
CPU Huawei Kirin 950 オクタコア (4 x A72@2.3GHz + 4 x A53@1.8GHz)
対応OS Android 6.0 Marshmallow
メモリ
スタンダードモデル:
RAM 4GB / ROM 32GB / microSDカード(最大256GB)
プレミアムモデル:
RAM 4GB / ROM 64GB / microSDカード(最大256GB)
通信方式
LTE通信速度:
下り(受信時)最大:150Mbps (LTE)※1
上り(送信時)最大:50Mbps(LTE)※1
FDD-LTE: Band 1/3/5/7/8/19/20/28
TDD-LTE: Band 38/39/40/41
W-CDMA: Band 1/2/5/6/8/ 19
TD-SCDMA: Band 34/39
GSM: 850/900/1800/1900 MHz
測位方式
GPS / AGPS※2 / Glonass / Beidou
コネクティビティ
Wi-Fi: 802.11a/b/g/n/ac 準拠 (2.4 / 5GHz)
テザリング最大接続台数:8台
Bluetooth: Bluetooth 4.1
Nano SIM x 1 ※2
指紋認証センサー / 加速度 / 照度 / 電子コンパス / ジャイロ / ホール
メインカメラ: 800万画素(AF)
インカメラ: 800万画素
オーディオ SWS 3.0サラウンドシステム デュアルスピーカー
音楽再生フォーマット: MP3/FLAC/APE/WAV/OGG/MIDI/3GP/AAC
ビデオ
動画再生フォーマット: MP4/3GP/3G2/ASF/AVI/MKV/WEBM
EMUI
EMUI 4.1
バッテリー 容量 5100 mAh (一体型)

スロットルの画像はこの様な受け皿にnanoSIMとMicroSDを乗せ差し込む仕組みです。
2017-07-25 22.43.35.jpg

感想は
・画質が非常に良い T2 8:1920×1200ドット VS M3:2560 x 1600
・音質が非常に良い さすがHarman/Kardonのスピーカー搭載です。
・指紋センサーが戻るボタンになってスライドさせて戻る所が扱いづらい(慣れで解消?)

比較記事  タブレットHuawei(ファーウェイ)MediaPad T2 8 Pro LTE  で比べてみて下さい。






タブレットHuawei(ファーウェイ)MediaPad T2 8 Pro LTE

タブレット端末を最近2台購入しました。
端末を作っているHuawei(ファーウェイ)は、1987年に中国・深センに設立された従業員持株制による民間企業であり、通信事業者向けネットワーク事業、法人向けICTソリューション事業、コンシューマー向け端末事業を展開。
2005年に設立されたファーウェイ・ジャパンは、2016年現在900人以上の従業員、そのうち75%以上が現地採用となっています。
最近ではアップルのi-Padに価格で対抗している感がありますね。
元々、Androidの端末が使い慣れている事もあってHuaweiを選びました。

先ず1台目は


WiFiモデルはこちら。



OCNのMobileONEのSIMカードを事前に持っていたこともあってWiFIモデルとSIMフリーモデルの差は4,000円程度。それならSIMフリーモデルと言うことで選択。

2017-07-25 22.03.26.jpg
カードスロットは左側がMinroSIMスロットで、右側がMicroSDスロット(128GBまで対応)になります。
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動作感は値段の割にはなかなかの動作。

【スペック情報】
OSAndroid6.0 Marshmallow / Emotion UI 4.1
CPUMSM8939 オクタコア 4×A53@1.5GHz + 4×A53@1.2GHz
メモリRAM:2GB/ROM:16GB
microSDカード(最大128GB)
バッテリー4800mAh
ディスプレイ約8.0インチ(1920×1200ドット)IPS screen
カメラメインカメラ:800万画素
インカメラ:200万画素
通信機能通信速度
上り:最大50Mbps(LTE)※1※2
下り:最大150Mbps(LTE)
FDD-LTE:B1,B3,B5,B7,B8,B19,B20,B26,B28
TDD-LTE:B38,B40,B41
W-CDMA:B1,B2,B5,B6,B8,B19
GSM:B2,B3,B5,B8
Bluetooth 4.1(3.0,2.1+EDR互換)
Wi-Fi: 802.11a/b/g/n/ac 準拠 (2.4/5GHz)
テザリング最大接続台数:8台

ケースは手帳タイプのモノを選びました。



感想
・2台ありますがT2 8Proが持ち運び外出用になっています。
・丁度いいサイズ感の8インチ
・背面個体がプラスチックなのでM3より軽量
・カメラにバックライト有りが便利

MediaPad M3 LTE プレミアムモデル SIMフリーのレビューはこちら。




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