TAクリニック
月夜に釜を抜かれる
（つきよにかまをぬかれる）
意味 明るい月夜なのに釜を盗まれる。
ひどく油断すること
虎穴に入らずんば虎子を得ず
（こけつにいらずんばこじをえず）
意味 身の危険を冒さなければ、
成果を挙げることはできない。
気は心
（きはこころ）
意味 真心を込めているということ。
贈り物をするときなど。
金は天下の回りもの
（かねはてんかのまわりもの）
意味 金は一人の所にずっと留まっているわけではない。
守株
（しゅしゅ）
意味 古い習慣や成功体験に拘り、新たな行動ができず、結果得るものがない。
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守株（しゅしゅ）
「株を守りて兎を待つ」と同義
由来
農民が切り株に兎がぶつかって死んだのを目撃。
農民は仕事を放置して、兎が切り株にぶつかるのを待つ。
以降兎が切り株に偶然ぶつかることはない。
農民の畑は荒れ果てた。
タグ： ことわざ
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