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2008年04月21日
2008年5月のサイバーショット新商品
すでに米ソニーでは発表されているサイバーショットが
国内でも発売されます。
おそらく4/23発表で5/16発売開始のようです。

●DSC-W300 {DSC-W200後継}



Cyber-shot Wシリーズの新モデル。
有効1,360万画素のCCDを搭載。
外装にはチタンコーティングを施し、
傷や指紋の汚れに強いとしている。
300万画素相当で、5枚/秒の連写も可能。

レンズは、光学3倍ズームのVario-Tessar。
光学式手ブレ補正機構も搭載した。
液晶モニターは2.7型。
光学ファインダーも備える。

最高感度はISO6400。
ノイズリダクションは3段階から選択可能。
大人と子どもの判別が可能な顔検出機能を備える。
人物の顔は最大8人まで検出可能。
また、笑顔を検出して自動的にシャッターが切れるスマイルシャッターも搭載。

自動シーン認識機能も備え、
カメラが自動的に5つのシーンから選択して最適な設定で撮影できる。
加えて、アドバンスドモードでは、
標準的な設定と最適化した設定の2枚を撮影可能。
また、水中モードを新設したほか、
ハイライトや暗部のディテールを改善した
Dレンジオプティマイザープラスも搭載する。

予想売価45,000円。

●DSC-H50 {DSC-H7の後継}



高倍率ズームレンズとEVFを搭載した
DSC-Hシリーズの最新機種。
有効910万画素の撮像素子と、
3型可動式液晶ディスプレイを搭載する。
レンズはCarl Zeiss光学15倍ズームで、
低分散ガラスを採用する。
また、光学手ブレ補正機能を搭載する。

高速シャッターとコンティニュアスAFを組み合わせた
「アドバンスドスポーツ撮影モード」や、
ハイビジョン出力機能が搭載されるほか、
大人と子どもの顔を判別する顔検出機能と笑顔検出機能が
新たに搭載された。

本体色はブラックとシルバーが用意される。

予想売価50,000円。

●DSC-W110 {DSC-W35後継}

米国では未発表?

有効 720万画素
BIONZ搭載
光学4倍ズーム
2.5” 液晶(115Kドット)
新スマイルシャッター
かんたん撮影モード
顔検出「顔キメ」(大人/子供)
高感度ISO3200
Dレンジオプティマイザー対応
音フォト HD対応
16:9高画素モード
スタミナ420枚
顔検索再生&日付ビュー

予想売価23,000円。

Posted by movieboy at 20:29 | Camera | この記事のURL

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