僕の勘でいえば、彼女は「 偽善者」なのである。
しかし、勿論それを「証明」することは出来ない。
さらに嫌なことは、例えば僕が「あんたは偽善者だ!」と指弾しても、
彼女が持ち前の「聖人さ」と「つつましい海容(深く許す)の態度」を示すことで、
結局、 彼女の偽りの「純粋さ」を増幅する構造に回収されてしまうということだ。
これは、こんにゃくを殴ったときみたいに、べとついてまったく効果がないのと、よく似ている。
「障害」を武器に、個人的な野心を達成しようとしている人間は、ほとんど「悪人」である。
しかも、「筆談ホステス」は「 聖人面」さえしている。
そこが気に入らないのだ。
人間には「 俗物」な面がある。当たり前の話だ。
ことにも彼女は、現在、銀座の高級マンションに住み、セレブな生活を持ち、過去には猥雑な恋愛履歴を持っている経歴を、我々は知っている。
そんな「 俗物」な面を、彼女は、隠蔽どころか、「 なかったこと」にしようとさえしている。
そして、 「同じ障害を持った方々のために頑張りマス…」と「 聖人面」で人々の尊敬を得ようとしている。
つまり、ほとんど「 悪人」である。
僕は「 聖人面」をするな、と言っているのではない。
「 俗物」な側面を隠して「 聖人面」をするな、と言っているのである。
人間は、「俗物な面」と「神聖な面」、両方「自覚」していて、初めて「偽善者」ではないのだ。
例えば、 昼は老人介護をしている(神聖)が、夜はナイトクラブで男遊びをしている(俗物)。
人間、それで、いいじゃないか。
なぜ、彼女は自身の「 俗物」な面を隠そうとしているのか。
答えは、一つ。
それは、「 純粋な障害者」であるという同情を引くプロフィールを「武器」に、
いかにも同じ「 障害者たちの救世主」ぶることによって、「 政治家として出世したい」という個人的な野心を達成しよう、と思っているからである。
重ねて、「筆談ホステス」に言う。
おまえは強欲だ。
そして、「俗物な面」を、隠すなよ。
偽善者め。
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まぁ、もちろん強制じゃないので、無理強いはしません。
ただ、出来ればそうして頂きたい、というだけの話です。
それでは。
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タグ: 筆談ホステス ギャル曽根
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