春日が出場するのは、「男子サーフィス50mの部」だということらしい。
僕がこの情報に触れて、直感的に思ったことは、
「 50mなら、素人に毛が生えた程度の春日でも、奇蹟が起せるのではないか?」
ということであった。
考えてみてほしい。
もし、これが、100m、200mならば、素人の春日が勝てるわけがない。
でも、50mという短距離ならば、奇蹟が起せるのではないか? と番組スタッフは思ったに違いないのだ。
200mに兆戦するのは「兆戦」とは言わない。それは、「無謀」である。
「兆戦」というのは、勝利の可能性がわずかにある分野に賭けることだ。
とにもかくにも、春日には、頑張ってほしい、と思っている。
ただ、負けた際は、れいの「 トゥース!」を封印してほしいけどね(笑)。
でも、まさか、春日がこんな肉体派のタレントになるとはねぇ。
以前の春日なら、考えられなかったことだ。
その証拠に、以下にオードリーの単独ライブのDVDを紹介しておく。
これを見れば、春日の変わり様に、皆さん、驚くはずだ。
オードリー DVD
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