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2018年03月17日
気持ち悪いくらい報道されない事 関西生コン家宅捜査・野田中央公園問題とは?
連日報道される財務省の森友文書改ざん問題。
その一方で気持ち悪いくらい報道されていない事があります。
それが、 関西生コン家宅捜査
関西生コンとは簡単に言うと 関西の生コン(コンクリート)業界の労働組合。
労働組合とはブラック企業などから、労働者の権利を守る組織です。
普通の労働組合であれば素晴らしい組織とも言えますが、 関西生コンは労働問題をネタに企業や経営者を恫喝しカネを引っ張り出すことで問題になっていました。
実際にあったのが、「 MK運輸事件」
2013年7月ごろ 関西生コン側の人間がMK運輸の輸送部課長に対し長時間怒鳴り続けMK運輸課長はうつ病と自律神経失調症を発症。
その際警察も駆けつける騒ぎとなりました。
その後課長は 関西生コン側の人間を傷害罪などで刑事告訴。
2017年7月に受理されました。
さらに、 関西生コンは北朝鮮との関係も疑われており行橋市議会議員小坪しんや氏も2018年3月13日のブログで「今回ガサ入れを受けた 関西生コンだが実際北朝鮮との利権の噂は絶えない」と述べています。
そんな関西生コンですが、 辻本清美・ 福島瑞穂らとの繋がりが深く森友問題の核心とも言われています。
そんな、 関西生コン家宅捜査が全く報道されていませんが、実は1年前に森友問題が報じられた時も同様の事がありました。
その当時の事を杉田水脈議員はこう語っています。(ユーチューブ動画18分40秒から参照)
つまり、関西生コンに森友問題が絡んでくると何故か報道されなくなるわけです。
ですが、流石に今回は捜査が入っていますので結果が出次第何らかの報道はあると思うのですが、本当に全く報道されないので何の容疑での捜査かも不明です。
ここから先が気になる方は、「 野田中央公園問題」を調べてみてください。
ちなみに、 野田中央公園を 朝日新聞のサイト で検索しても何も出てきませんのでご注意ください。
産経新聞のサイト で検索すると出てきますね。
何故、この件が報道されないのか?
もはや、言う必要もありませんね。
こういう問題が起こった時工作員は誰か?
見極めるいい機会ですので注視していきましょう。
それではまた。
2018年03月16日
古代エジプト神話に登場する神は実在するのか?
エジプト・ルクソール西岸のシェイフ・アブデル・クルナのネクロポリス(墓所)で、古代神話オシリス神の墓を再現した3200年前の墓が見つかりました。
神話上の神の墓が実際の墓の中に見つかったのです。
一体、どういう事でしょうか?
オシリスとは?
古代エジプト神話に登場する生産の神、そしてエジプトの王です。
嫉妬から弟のセトに殺されバラバラにされてナイル川に棄てられますが、妻イシスによって遺体を拾い集められミイラとして復活します。
それ以後は冥界アアルの王として君臨し死者を裁くことになります。
死者の守護者であるとともに再生・復活の神でもあるのです。
初めてミイラになったとも伝えられています。
合同プロジェクトで発見
スペインとイタリアの合同ミッションで発見された今回の墓。
研究者によると小さなレプリカで古代エジプトの神殿「オシレイオン」を模したものだそうです。
セティ一世の命によりルクソールのアビドスに建造されました。
スペイン人のエジプト学者アルバレス・ソーサ氏によると「神話上のオシリスの墓の全ての特徴を備えていてテーベのネクロポリスにしては独特だ」とのこと。
この入り組んだ墓の北の壁に古代エジプトの偉大な冥界の神オシリスに捧げられた墓への入口が発見されたのです。
見つかった地下室
この複雑に入り組んだ建造物内の中央に位置する円天井の礼拝堂に比較的保存状態の良いオシリスの像があります。
そして、その前には地下室に続くシャフトがあり9mほど降りると第一の部屋に、さらに6mほど降りると第二の部屋に辿り着きここが最深部となります。
研究者によると大変しっかりした造りとのこと。
ナイフを持った悪魔のレリーフが印象的な霊安室は中央礼拝堂西側にある部屋の前からシャフトを7m降りたところにあり悪魔は何のためかは謎ですが死者の体を護るために配置されたのではないか、と発掘したソーサ氏は述べています。
次回の発掘調査時には更に埋葬部屋の調査を進め、この墓の本当の意味を明らかにしていくとソーサ氏は語っています。
エジプトには発見されているが、調査はされていない遺跡が多数存在すると言います。
何とも勿体ない話ですね。
今回の件も実際は既に発見されていた場所ではあるが、更に奥に特殊な構造物が見つかった!
という事らしいです。
ぜひとも早く謎を解いていってほしいものです。
続報が入り次第またご紹介します。
太陽に出現する謎のポータルに世界が震えた!
我々の地球が存在する太陽系の中心太陽。
太陽がなければ我々は生きていけないし、太陽の存在を知らない者など存在しない。
だが、太陽の環境は大変特殊でありまだまだたくさんの謎に包まれている。
そして、不思議な現象もたびたび見受けられる。
知っているようで実は知らないことだらけなのだ。
今回はそのうちの1つをご紹介しよう。
UFOとポータル
2014年8月、NASAとESA(欧州宇宙機関)が共同運営する、リアルタイムで太陽観測状況が見ることができるサイト「Helioviewer」の映像にUFOと思われる不自然な物体が観測された。
このUFOは棒のように細長い形状をしており推定される大きさは地球の直径の10倍以上という巨大さ。
太陽の周囲ではこれまでにもUFOと思われる不審な物体がいくつか確認されているが、その理由について高度な地球外生命体がUFOにエネルギーを供給するために膨大なエネルギーの塊である太陽に接近しているのではないか?
とするUFO研究者もいる。
また、NASAは太陽の地殻に突如出現するポータルの存在を認めており太陽の表面にくっきり表れた巨大な三角形のコロナホールが、まるで異次元に通じる玄関のようなのだ。
宇宙人がワープに利用しているのではないか?
という噂も飛び交っている。
そうなれば、太陽の周辺でUFOが多数確認されるのも納得がいく。
ポータルとは?
そもそも、ポータルとは玄関や入口を意味する単語である。
インターネット用語等様々なシーンで使われるがSFにおいて好んで語られるテーマとしての「ポータル」は時間や空間に生じる入口でそこから別領域へと繋がっている。
いわば、異次元への入口だが、本当にそんなものがあれば・・・
と、夢の様に思っていたものが実在するらしいことが判明したとは驚きだ。
NASAに資金提供するアイオワ大学の研究者らがそれらを見つける方法を考え出したのだ。
アイオワ大学のプラズマ物理学者ジャック・スカダーは、「それは私たちがXポイントと呼ぶ電子が拡散する地帯だ」と説明している。
「それは地球の磁場と太陽の磁場を結ぶ地点に存在し地球から9300万マイル離れた太陽の大気に抜ける連続した流れを形成している」という。
NASAのテミス衛星と欧州のクラスタープローブによる観測から言えることは、これらの磁気ポータルは毎日数十回の開閉を繰り返し、またそれらは、一般的に地磁気が太陽風と出会う地球から数万キロの場所に位置する。
ほとんどのポータルは小さく短命だが、大きく開いたまま持続しているものもあるらしい。
異次元への入口を見つけたというよりは、まだ「見つける方法を見つけた」というような感じではあるが地磁気や電磁場が集中するポイントで異次元への入口が出来るという事は「フィアデルフィア実験」と同じだ。
「フィアデルフィア実験」とは、「磁場発生装置テスラコイル」を使う事で駆逐艦が瞬間移動したという都市伝説である。
NASAの発表した説明だとテスラコイル使用下と同じような状況下にあると思われるので、もしかするとこの実験の都市伝説は本当なのかもしれないという、また別の異次元話へ繋がってくる。
心がざわつく続報に期待したい。