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2008年10月10日
アジアシリーズは大丈夫か。
プロ野球賭博で監督ら逮捕 台湾、八百長仕組む(共同通信)


 【台北27日共同】台湾の検察当局は27日までに、プロ野球賭博で金を稼ごうと選手らを買収し、八百長試合を仕組んだとしてプロ球団の二軍監督や捕手、暴力団関係者ら計10人を詐欺などの疑いで逮捕した。  同日付の台湾紙、自由時報によると、犯行グループは約1年半で1億台湾元(約3億5000万円)近くを稼いだとみられる。八百長に関係した選手らはプロの全6球団に及ぶもようで、逮捕者はさらに増えそうだ。  逮捕されたのは、誠泰の二軍監督、蔡生豊容疑者やラニューの捕手、陳昭穎容疑者のほか暴力団、野球賭博関係者ら。犯行グループは昨年2月ごろから最近まで、各球団の選手やコーチに一試合当たり20万−60万台湾元(約70万円−約210万円)を渡して八百長を依頼していた。




記事中「誠泰」とあるのは「米迪亜ティー・レックス=米迪亜暴龍」の間違い。毎日新聞の続報によれば、この後米迪亜暴龍の施建新オーナーら14人も事情聴取を受けたらしい。アジアシリーズは大丈夫なんだろうか……。写真は今年3月17日の新ユニフォーム発表会のもの。






Posted by 直江 at 06:56 | ニュース | この記事のURL
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