今日は面白いiPhone/iPadアプリを紹介するにゃ。
iPhoneとかPCとかって、デジタルのツールだから打ち込み系の音楽用には色々なアプリありそうなイメージってあるよにゃ。ギターとかって普通はアンプにつなげて鳴らしたりするからiPhoneとかPCへの接続って、打ち込みのDTM系の人がギターの音をデジタルで録音する時に使うイメージだよにゃー。
今日は、iPhoneでギターエフェクター&ギターアンプになるアプリ。
そしてギターをiPhoneにつなげるガジェットを紹介なのにゃ!
まずは…。
ギターをiPhone/iPadにつなげたい、あにゃた!
これ!
があれば、バッチリつながるのにゃ!
で、つなげ方は、どうなるか?というと以下の動画にバッチリ説明があるにゃ。
もちろんiRig HD2の使い方についても、解説されているにゃ!
端子類の配置については下の画像の通りにゃ。
こんにゃ感じで、左上に付属のMicroUSB接続端子〜LightningケーブルでiPhone/iPadに。
左下にギターとつなぐ1/4インチ・モノラル標準ケーブルを差し込んでギターとつなぐのにゃ。
そしてApple App Storeより無償ダウンロード可能なAmpliTube FREE for iOSの機能制限解除機能付きにゃのでAmpliTube for iOSフルバージョンが利用できるのにゃ!
AmpliTubeっていうにょはiPhone/iPad用の
究極のギター / ベース用アンプ /エフェクト&レコーディング・アプリなのにゃ!
どーん!
価格: 10,454円
(2018/5/14 01:37時点)
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それと…。
iRig HD2を買ったにゃらば…。
これが面白いアプリなのにゃ!
Tonebridge Guitar Effects
無料アプリだけど、これはiRig HD2などの外付け機器で入力したギターの生音を、アプリ上で選んだあの曲やこの曲とそっくりなギターの音にしてくれる、というものにゃ!
具体的に説明するにゃ!
上の画面はTonebridge Guitar EffectsのFeaturedという画面にゃ。
左上にあるエフェター画像は、ディープ・パープルのスモーク・オン・ザ・ウォーターの、あのリッチーのギターの歪んだディストーションの音を再現して、右上は、イーグルスのホテル・カリフォルニアのドン・フェルダーとジョー・ウォルシュ2人のギター・ソロの、あの甘いディストーションの音を再現してくれるのにゃ!
で、下を眺めていくと…。
メタリカとかラウドネスとか、70〜80年台にハードロック&メタル系のギター演っていた人には思い出深い曲の中のギターの音の再現シミュレーターという、面白いアプリなのにゃ。
サイトの説明によると、なんでもプリセットしてある音は9000以上という豊富さ。
iRig HD2を買ったなら、このフリーアプリは入れて置かにゃくちゃ!という感じにゃ!
Tonebridgeでジミヘン風の音にしてiRig HD2経由で録音とかできちゃうにゃ
ぜひ、ゲットにゃう。