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こんにゃちは!nekolonこと「ねころん」ですにゃ。 デザインを生業としつつ、便利なWebサービスやらTIPSやらガジェットが大好きなのにゃ!皆さんのPC&スマホライフを快適&面白&楽しくする記事を書きたいと思いますにゃ。

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posted by fanblog

2018年05月16日

おすすめのワイン通販 Wine Bouquet なのにゃ!

最近見た中で、一番オススメのワイン通販について紹介するにゃ!

キユーピー株式会社の取締役会長にして、

株式会社中島董商店の代表取締役社長でもある

中島周さんが率いるフランスワインを中心とした

酒類の輸入・販売サイト Wine Bouquet (ワインブーケ)にゃ!

logo.png

スタッフがパリのショップを一軒一軒、訪問して交渉。

そうして、出店頂いた専門店のワインが勢揃いにゃ。

「パリの特別を、あなたのいつもに」と題して

パリのショップから、あなたのご自宅へワインを届ける企画にゃ。


現地に住まうパリジェンヌしか買えなかったワインが買えて

その風味を味わいにゃがら、フランスの風を感じ

本当のワインの味を知ることができるのにゃ。


そしてワインと合う格別な食材を知ることで

ワインが生活の一部となり、より豊かな暮らしを創造できるのにゃ!


パリで唯一のシャンパーニュ専門店や、

ブルゴーニュワインでは初となる専門店の

シャンパンやワインを購入することができるのにゃ。


パリですら手に入りづらいプレミアの一品に出会い、

購入できる特別な体験を味わえる初のワインECサイトが

Wine Bouquet なのにゃ〜?

以下にWine Bouquet(ワインブーケ)サイトから

ショップの案内を転載させていただいたので

参考にして欲しいのにゃ。



Dilettantes ディレッタント

実は「PARISで唯一」のシャンパーニュ専門店

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シャンパーニュ地方出身のオーナー、ファニーが伝えたいのは、 RM(レコルタン・マニピュラン/小規模ワイン生産農家)がつくる、個性豊かなシャンパーニュの素晴らしさ。
「こだわりのRMシャンパーニュを手に入れるのはパリでも難しい。だから私がシャンパーニュのエントランスとしてお店を開いたの」
セーヌ河沿い17世紀に造られた地下セラーを生かして、2012年からシャンパーニュの魅力を伝え続けている。

「造り手のスタイル、テロワール、発酵、ドサージュ、熟成etc...組み合わせで、味わいは無限に広がります」と、静かに微笑むファニー。 実は彼女自身がシャンパン・メゾンの出身。今も実家で醸造を担当するスペシャリストなのだ。

ここディレタントには、大量生産の商品にはない、個性豊かで魅力的なシャンパーニュが並ぶ。 彼女の選んだシャンパーニュに、間違いはない。




La Cave des Tuileries カーヴ・デ・チュイルリー

チュイルリー公園に面した、「風格」を感じる


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シャトー・ラフィット・ロートシルトの元ディレクターを父に持つ、ショップマネージャーのオリヴィエ・デュヴァル氏は、風格漂うパリジャン。幼い頃からワイン文化に親しみ、精通している彼のセレクションは、舌の肥えたパリの人々から絶大な信頼を集めている。

コンコルド広場とルーヴル美術館を結ぶ美しいRivoli通りにある唯一のワインショップで、15世紀に造られたという天井がアーチ状になった重厚な地下セラーは今も現役。完璧な状態でワインが保管されている。

「フランス国内の注目エリアや、シャンパーニュのセレクションも自慢です。もちろん、ボルドー格付けシャトーも全てが揃います」

味わいの話しをする時、オリヴィエの厳格な表情は急にチャーミングな笑顔になり、あふれる情熱に話が止まらないほど!その彼が選び、この店にあるワインは、間違いなく美味しい。


A l'ombre d'un bouchon ロンブル・ダン・ブション

「科学博士が、ワインというロマンを選んだ」

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ワインが好きすぎて、以前飲んだグリュオー・ラローズ'86の香りが頭から離れず、大学での講師業や研究職を捨てワインショップ・オーナーの道を選んだ。 「リューセックの1945年を開けた。

ワインを開けた途端に、そのヴィンテージの記憶が 解き放たれる。ワインはタイムマシーンのようだ。」「ワイン自身は語る言葉を持たないが、 品種・土壌・太陽・醸造等が言葉となって全てを表現してくれる。それを味わえるのが ワインラヴァーの特権だ!」。

博士はロマンを選んだ。ワインはロマンだ。 こういう人がロマンを語るのか。⇒ 動画をぜひご覧ください。



Cave Saint Honoré カーヴ・サントノレ

「自然派大好き!」シャイなアンヌが自信を持ってすすめるワイン

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動画からも感じる、シャイ&ナチュラルなニュアンス。 かつて2つ星を獲得していたパリの「ヴィヴァロワ」というレストランで、15年以上 ソムリエとして活躍していた旦那さんと、共にワインのセレクションをするアンヌ。

棚に並ぶこだわりのシャンパーニュやジュラ・サヴォワ地方などのワインを前に、

「テイスティングはいつも2人でして決めるの」 。

産地に出かけ、小さくても素晴らしいワインを発見するのが楽しみだという。

「このシャンパンは、次世代のジャック・セロスになるわよ!」

専門誌の評価によらない、独自のワイン・セレクションが地元で人気の秘密。



De Verre en Vers ドゥ・ヴェール・アン・ヴェール

「モンマルトルで最もアヴァンギャルドなワインショップ」

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モンマルトルは、かつてピカソやロートレック、ゴッホ等、自由な作風を競った 画家が集う街だった。そんな街で、陽気なフレンチ・ジョークが大好きなグザヴィエ氏が『buvabilité』笑顔になれるワインをたくさんの人に届けるために、ワインショップを展開する。

「ワインは美味しいこと!楽しいことが一番!!でも、見た目も大切だよ!」

実は、かつてパリの三ツ星レストラン、ルドワイヤンやアラン・デュカスでソムリエだったキャリアを持つ。近隣のレストランからも引き合いが多い。

夕暮れ時、ムーラン・ルージュの輝きのほど近く、彼の芸術的ワイン・セレクションも輝きを増す。






posted by nekolon at 23:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 洋酒
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