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気がつけば身体は子犬、最初に目に入ったのは今にも泣きだしそうな金髪の少女だった。
どうしたの? 何があったの? なぜか放っておくことが出来ず、あいさつ代わりに頬をなめると、花が咲いたような明るい笑顔を浮かべてくれた。
——神様からもらった転生特典に戸惑いながら、ときどき現実逃避しながら、今日も今日とてぼくはフェイトの使い魔、『アルフ』として生きてゆく。
※短編『狼少女、はじめました』の連載小説版です。
結構面白かった小説。
暇だし昔のを含めて探してたら見つけました。
・・・何故こうもプレシアは壊れるのだろうか?
不思議。
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