今後も同様の軌道での発射が懸念される中、早ければ本日(19日)午前にも函館市の自衛隊駐屯地PAC3部隊を配する。
部隊は19日にも、北海道内の基地から函館駐屯地に到着し、レーダーや発射機などを組み立てて態勢を整えることにしています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170918/k10011146411000.html
現在北海道周辺のPAC3配備は空自千歳基地(千歳市)と車力分屯基地(青森県つがる市)に配備されているが迎撃範囲が20〜30キロと通過地域をカバーできるのか不安が残る。
しかし、Jアラートがなった場合の対処法はお粗末で避難訓練も行われていない現状ではPAC3に頼るしかないのが実情です。
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