MARQUEE(マーキー)Vol.117の表紙は齋藤飛鳥!透明度半端ない!超かわいい画像が公開に!
10月10日に発売の MARQUEE( マーキー)Vol.117は 乃木坂46の新センター 齋藤飛鳥が登場!
★大特集 乃木坂46 25P
[1]齋藤飛鳥 17P
撮り下ろし写真/photo:中島洸、hair & make-up:宇藤梨沙
インタビュー「アイドル新時代への序章」
今年の夏を、初のセンターとして“裸足でsummer”で駆け抜けた齋藤飛鳥さん。飛鳥さんのセンター抜擢は、新しい風をもたらせた。乃木坂46のこれからを予感させて、多くの人達に迎え入れられ、そして全国ツアー、神宮3daysでのバースデーライブを完遂した。 そんな飛鳥さんの今年の夏を振り返りつつ、大量の撮り下ろし(15ページ分)でお送りします。 この夏は乃木坂46にとって、3年振りの3期生加入という大きな出来事もあった。今年春を境にアイドルの世界にも新世代が到来したが、次なるフェイズに向けてアイドルが更新していくそのまっただ中に、乃木坂46も居る。いや、むしろ新世代アイドルが水面下で動き始めていたここ2年程の流れからすれば、乃木坂46こそが、アイドルの動きを先端で示してきているグループであることも間違いない。 過去2年間、そんなアイドルの在り方を巡る乃木坂46の変化を象徴的に見せてくれたのが、飛鳥さんだった。センターを経験したことで視野が広くなったと発言にもあるように、それはきっと5年を積み重ねた乃木坂46全体にも言えることのはず。来年にかけてグループ、個人ともに活動の幅が一層広がりそうだ。
★大特集 乃木坂46 25P
[2]中田花奈×川後陽菜 4P
ヴィジュアルテーマ:「オータム・コレクション」
撮り下ろし写真/photo:斎藤孝太、hair & make-up:宇藤梨沙、styling:新田アキ、prop styling:遠藤歩
連載:乃木坂46・川後陽菜「川後Pの魔法でプロデュース☆彡」File 13.starring 中田花奈
川後さんが発案と人選をして毎回、乃木坂メンバーをプロデュースしていきます。(川後さんも同傾向のコーディネートでお揃いに)。今回のテーマは“秋”。普段からモード、アヴァンギャルド系もOKと言うファッションセンスの中田さんをお迎えして、いつもとは違った設定でお送りします。
★大特集 乃木坂46 計25P
[3]山崎怜奈 4P
ヴィジュアルテーマ:「夏の忘れ物」
撮り下ろし写真/photo:斎藤孝太、hair & make-up:宇藤梨沙、styling:小渕竜哉
インタビュー「変わりたい願望が強くて」
今回から毎回、テーマを設定しつつ撮影を、そしてその時々に話したいこと、思っていることをダイレクトにインタビューで掲載していきます。その被写体その人は、乃木坂46の山崎怜奈さん! 今号から6回連続・ページ数固定で行います。
2期生として2013年3月に加入。途中受験休業もあり、今年春からは大学に通いつつ活動中。山崎さんと言えば、モデルスタイル並みの手足の長さに、情感入るキレあるダンス、フランクな性格からか最近では握手会も完売が続き、独学で中国語を習い始めブログでも併用するなど、ますます個別なものを求められる乃木坂46の将来を期待したい一人。
ということで、今回から結構フリーで進めます。よろしくお願いします。
★特集 欅坂46 計10P
撮り下ろし写真/photo:中島洸、hair & make-up:スズキユウジ、大庭愛加、styling:小渕竜哉
[1]菅井友香 4P
インタビュー「待望の3rdシングルに向けて、2016年夏の振り返り」
結成ちょうど1年目、今年2016年夏の欅坂46は、春の「サイレントマジョリティー」以降アイドル/ガールズグループの地図を塗り替える勢いで、多忙だった。2ndシングル「世界には愛しかない」のリリース、初のTIF出演、地上派主演ドラマ「徳山大五郎を誰が殺したか?」、けやき坂46の新加入と本格的なスタートなどなど。たくさんの課題を無我夢中でクリアして、気がつけばそこには急成長した彼女達の姿があった。
そんな意識変化を、今回は夏の振り返りと共に、菅井友香さんにお聞きしました。特に実質的に世の中に対してグループを初披露したとも言うべきTIFへの出演は、その圧倒的なパフォーマンスで新しい時代・世代が既に台頭している事をハッキリと示した。そこでMCを担当したのも菅井さん。明るく屈託のない笑顔と少しシャイな側面のバランスがナチュラルなアイドル感とお嬢様感を感じさせる逸材です!
★特集 欅坂46 計10P
撮り下ろし写真/photo:中島洸、hair & make-up:スズキユウジ、大庭愛加、styling:小渕竜哉
[2]小林由依+佐藤詩織 4P
インタビュー「新しい事の中に心に残る何かがある、そういう一番大事な部分を忘れず1人でも多くの人に私達欅坂46を知っていってもらいたい」
今回お二人を招いてのテーマは、「スポーツの秋」「芸術の秋」。欅坂46内ユニットゆいちゃんずでも知られ、初のCD特典個人PVでは様々な楽器をカットアップして、趣味の音楽好きなところを披露する小林由依さん。一方、現役美大生にしてデザインを専攻し、孤高の画家レオナール・フジタに傾倒。幼少期よりバレエ等も学んだ佐藤詩織さん。そんな音楽と美術のお二人ですが、話し始めると欅坂に至るまでの遍歴が酷似していて本人達もビックリ。そうして少しずつ個性が見え始めて来た欅坂メンバー達ですが、時は早3rdシングルに向かい始める時期。この夏の様々な体験を経て、一層にグループの結束を強め、それが彼女達の明確な発言となって出てきていることは、今回のインタビューからも見て取れます。夏のまぶしい光と開放感までもが、今の欅坂46にピッタリ!
毎回のシングルが、単なる新曲に終始するのではなく、何よりもまずグループ飛躍のための踏み台となって、新しい欅坂を見せる手段となっている。欅坂46は今、理想の在り方を示している。
★特集 欅坂46 計10P
撮り下ろし写真/photo:中島洸、hair & make-up:スズキユウジ、大庭愛加、styling:本人私物
[3]原田葵 2P
インタビュー「私自身があまり青春というものを味わっていないっていうのもあるのかも」
2年目に突入した欅坂46。この夏には『TOKYO IDOL FESTIVAL2016』には初出演を果たし、圧倒的な存在感と世界観を魅せつけた。最新シングル『世界には愛しかない』はポエトリーリーディングを用い、若者の揺れ動く気持ちを鮮明に表現している。欅坂46メンバーの中でも最年少ポジションに属する原田葵は、恥ずかしがり屋で、前に出るのが苦手だと自己分析する。だが、食べることが大好きで、お菓子作りも得意。年上メンバーに可愛がられ、番組内などではいじられポジションも確立。少しずつではあるが、一人のアイドルとして着実に進化を遂げていっているメンバーなのだ。今回はそんな原田葵の人間性や、グループ2年目としての抱負について話を伺った。
★特集 けやき坂46 柿崎芽実+加藤史帆 6P
撮り下ろし写真/photo:中島洸、hair & make-up:スズキユウジ、大庭愛加、styling:小渕竜哉
インタビュー「坂道グループじゃなかったら受けてなかったです!」
乃木坂46、欅坂46に次ぐ坂道シリーズ第3のグループとして5月にオーデション合格者が発表されたけやき坂46(ひらがなけやき)。当初は欅坂46兼任の長濱ねるを中心としたアンダーグループと言われていた彼女達だが、テレビ番組「欅って、書けない?」に初登場した際の12人それぞれの強すぎる個性が話題となり、現在人気が急上昇中。欅坂46の2ndシングル「世界には愛しかない」の通常盤に収録された「ひらがなけやき」での握手会とパフォーマンス以外まだ露出も少なくベールに包まれた状態のひらがなけやきメンバー、その中から今回は柿崎芽実と加藤史帆の2人に登場していただき、パーソナルな部分を中心に話を伺いました。
MARQUEE(マーキー)Vol.117 10/10発売!特集 乃木坂46 齋藤飛鳥17P 中田×川後4P 山崎4P、欅坂10P菅井小林佐藤原田、けやき坂6P柿崎+加藤、夢アド、チキパ、まねケチャ等MARQUEE祭特集も掲載!詳細→ https://t.co/nyChkQAvtX pic.twitter.com/0cEYHyegyX
— MARQUEE 音楽雑誌 マーキー (@MARQUEE_info) 2016年9月30日