YOLOカフェから車で戻るスジとホラン。ホランはボンナムのエクボが気に入った模様。「お義兄さんと正反対のタイプじゃない?」スジも同意。「両極端よね。ビジュアルもライフスタイルも」ホランは地球上に男があの2人しかいなかったら、どっちを選ぶ?とスジに究極の質問を。するよね、女同士でこういう話!(笑)スジは地球上に男が2人ならどっちも寝るに決まってる、とさすがの答え!
「それで〜、マ代表とはどうなの?」とホランの女子トークは続く。急に焦るスジ。「(一緒に)寝たの?寝るの?寝てるの?」と直球を投げつけるホラン。「何言ってんの、仕事の仲よ」とスジが言うも、ニヤリとして「ふ〜ん。最近は書類の代わりに人形をやり取りするわけ」と、後部座席の人形をチラリと見てからかう。スジが慌てて言い訳をしながら「後で捨てるわよ」と言うと、「ふ〜ん、捨てるのにシートベルトさせて。それにしてもあんたにすごく似てるわ」とスジの焦りようが楽しそう(笑)マ代表がくれたUFOキャッチャーの“スジの娘”、大事にしてるんだね〜
スマホを見ていたホランが突然息を飲んだ。「うわ、アプリで事件があったみたい。付き合ってた男が女の人にストーキングしたみたいよ」「どこの(アプリ)?今日の事件?」慌てて訊くスジ。「心配ないわ。 あんたのマ代表 のとこじゃないから」ホランを睨みつけるスジだが、バックミラーで人形を覗いて微笑む。スジもだんだんマ代表が気になってきたんだね!
セヒの会社ではボミがこの事件を発見した。ゲームアプリで出合った男が女性を13時間監禁したと記事に出たのだ。それを聞いたスタッフが、アプリでの出会いというだけで同じに見られてうちのイメージが悪化するのではと憂慮する。別のスタッフも予めブラックリストを作って管理したほうがいいのでは、と言い始めた。ボミも同意し、予め把握して(違反行動は)きちんとさせなくてはとため息をつく。
スタッフたちの話をずっと聞いていたセヒは、ボミにもしものことを想定してリアルタイムでモニタリングをし、特にフォローが必要な申し出には危険性が低くてもすぐに共有すること、と指示を出した。リスク管理を一歩間違えると会社が傾く可能性だってあるしね。デキル社員たちを持ってマ代表も安泰だ!
そこに大はしゃぎで部屋に入ってきたマ代表。ハイテンションすぎて、すぐそばにいたスタッフに抱きつきおでこにチュー(笑)
「みんな、ついに海外支社の立ち上げに手が届きそうだ!」つられてはしゃぐスタッフたち。驚くセヒに、パク代理(メガネ先輩)のコネでゴールデンベンチャー(投資会社)と今夜会食が決まったとマ代表。
「パク代理って、あのパク代理?」と怪訝に言うセヒ。「そうさ、俺が来世にインドの財閥に生まれたら一生スードラとしてこき使うパク代理は、なんとなんとゴールデンベンチャー審査役の大学の先輩なんだ!パク代理様はもう俺が一生仕えるブラフマン様さ!」(笑)現金なマ代表。今までスジにさんざん嫌なことしてたの見てたしね。だいぶムカついてたんでしょう〜
そして会食が行われる高級料亭に来たマ代表。席に通されるとすでにスジが一人で到着していた。緊張した様子のマ代表にお祝いを言うスジ。今回はパク代理が随分骨を折ったと。元々こんなに一生懸命仕事する人じゃないのに、と言うスジに、社員生活は一生懸命さではなく成果が重要だと、サムスン電子の代理だった前歴を明かしたマ代表。マ代表も大企業戦士だったのね!「生まれながらの代表がどこにいるんですか」とスジに小さな復讐(笑)
この前はおせっかいが過ぎたともう一度謝るマ代表。もう謝ったじゃないですか、と言うスジに謝罪を受けてもらえたのかと訊く。スジは結局メッセを送らなかったんだね。いつも返事がないから(メッセンジャーの不具合かと)関係者に確認するところでした、と相手を責めることなくスマートな言い方。スジでも思わずクスッと笑ってしまう。「正式に謝罪を受けてください。申し訳ありません。もうあんながさつでオヤジくさいことしません」「はい。今日は代表の本当に重要な席ですから。私的な感情で対応なさらずに」
「私的な感情って・・・僕がウ代理を好きなこと?」といきなり告白したマ代表。戸惑うスジに「冗談ですよ、冗談」と取り消すけど 全然冗談じゃないもんね! マ代表はスジに僕は私的な感情で仕事を駄目にする人間ではありません、と言った所でパク代理がゴールデンベンチャーの後輩と代表を連れて部屋に入ってきた。
日暮れ時。ウォンソクは屋上で洗濯物を取り込む。そこにマ代表から会食の報告がメッセで届いた。仕事がとんとん拍子のマ代表を羨むウォンソク。でもすぐに応援メッセを返すところが性格いいのよね!洗濯物を畳みながら、シャワーから出てきたホランにも報告する。うまくいったら自分の方にも力を貸してくれると。ホランも喜びながら「それじゃセヒ義兄さんも昇給するのかな?ジホはいいな〜私より先に奥様になるのね」と言うと、突然ホランにくっつき始めるウォンソク。さっきホランの排卵期終了のアラームが鳴ったのだ。ホランもその気になってベッドに飛び込む二人。
するとホランがコンドームは2つあるかを尋ねた。2回戦までしたいのかとニヤけたウォンソクだが、ホランは1回で使うという。そして再び眼鏡キャラに変身したホランの講義開始(笑)コンドームの避妊の失敗率に妊娠確率の変数を掛けて・・・とにかく万が一にも妊娠はできないのだ、結婚話が無いなら注意に注意を重ねないと。ホランに諭されて気が萎えたウォンソクは再び洗濯物を畳み始めた・・・(笑)
料亭ではゴ社の代表がマ代表の投資提案書、会社の成長度合いを機嫌よく褒めてくれる。それに対してマ代表も良く見てくださって有難うございます、と和やかな雰囲気。この席さえ乗り越えれば、投資を受けられることはもう約束されたも同じことなのだ。パク代理も話をまとめようと一生懸命持ち上げている。うまく行きそうな雰囲気にスジもホッとした微笑。
マ代表がトイレに入るとパク代理が上機嫌で話しかけてきた。パク代理もこの話が纏まれば自分の成果だしね。今回のために週末にタイでゴルフ接待までしてきたんだ、と話す。そして、同世代なんだからタメ口でもいいだろ?と言ってきた。営業モードを崩さぬまま許諾したマ代表(こちらは敬語のまま)に、「サングや」と下の名前を呼び捨てにしてトイレを出て行ったパク代理。マ代表は「サングに殴られろ」とパク代理宛ての独り言で屈辱に耐える。
パク代理とマ代表が戻るといつの間にかスジの隣にはゴ社の代表が座り、スジに 異常に 密着。スジの休日の過ごし方を訊くと、それに乗って何処に行くか誰と過ごすかスジのプライベートを根掘り葉掘り訊き始めたパク代理。(←ある意味通常運転)スジが困惑しながら耐えているのを目の前で見ながら何もできないマ代表。ゴ社代表の手がスジの肩に回りそうになった瞬間・・・
「頭の狂ったおかしい野郎が、クソッ」と呟くマ代表。一瞬空気が止まる室内。マ代表はスマホを見ながら呟いたのだ。「マ代表、どうした」とパク代理が訊くと、後輩から戯言のメールが来て興奮してしまった、申し訳ありませんと一同に謝った。空気がほぐれて再度パク代理がしつこくスジに追求する。彼氏がいるのか、俺たちの仲で隠すのかと。するとゴ社の代表が私も若い人の話を聞きたいね、とスジの太ももに手を置いた。そこでまたマ代表は汚い言葉を呟く。もちろん、メールなんて来ていなくて全部スジにセクハラしてくるゴ社の代表に向けた言葉だ。
再び凍った場に「あ、すみません。私、顔はいいんですけど(←おい)血の気が多くて。この後輩野郎のクセを治さないと一生後悔するかと思いまして。申し訳ありません!」と破談になることを確信した上できっぱりと言い放つのだった。明らかに不機嫌な表情になったセクハラ代表。
セヒが退勤してバス停まで歩いていると、後ろから後輩スタッフの車が止まった。ボミも乗っていて、一緒に乗って帰ろうと誘う。セヒがバスで帰ると断ると後輩もどうせ帰り道ですから、と誘ってくれた。セヒは腕時計を見て・・・
ジホもその頃退勤していた。バスを待つジホ。バスが来て・・・中を見るとセヒは乗っていない。そのままバスを見送るジホ。ジホはセヒがバスに乗ってくるのを待ってたのね〜。多分ジホはこの前の件から、既にセヒが気になる存在以上になってる!セヒに「退勤されましたか?」とメッセを送ろうとしたまさにその時。
「姉さん!」とバイクでボンナムが停留所まで来た。先に黙って上がってしまって・・と不平を言うボンナム。送ってあげると言う彼にジホはバスで帰ると断る。ボンナムは旦那が迎えに来るの?と訊くが、もちろんそんな約束はしていない。それじゃ乗っていけば?バスより早いよ、と重ねて言われ、セヒに一線を引かれているジホは・・・
セヒの後輩スタッフがボミに「バスで帰る心理って何?」と訊いている。結局セヒは車に乗らなかったのだ。「さあ、変わってるんでしょ」と言い、梨泰院で降ろしてもらう。「友達と約束?」と訊くスタッフに「私との約束というか」と答えるボミ。車を降りて口紅を引き直し、街へ消えていった。二つの顔を持つボミ!?
バスに乗っているセヒ。ジホが乗るはずのバス停に着いた。顔を窓の外に出して探しているような素振りをする。やっぱりジホが待っててくれるかと思ったんだよね、昼の会話で。でもジホはいなかった。
黒塗りの車の脇で90°に腰を曲げて最敬礼しながら謝罪しているパク代理。ゴ社の代表を見送っているのだ。それを少し離れた場所から見ているマ代表とスジ。パク代理が戻ってくるとマ代表は謝罪した。「当分の間、会えない」とパク代理も帰って行った。放心状態のマ代表。海外進出はマ代表の創業からの目標でもあったのだ。代行の運転手が来てスジはマ代表を促し車へ。
車の中でも無言のマ代表とスジ。スジが「どうしたんです?私的な感情で対応しないってそう仰ったじゃないですか」と訊くと、マ代表は「私的じゃない、公的な感情だけど」と外を見ながら呟いた。「どこに行っても気になるし、何してるかと知りたいし、それで会いたいし。これは公的な感情だ」「マ代・・」「嫌なんだよ!君にあいつらがふざけることが!」と怒りが沸騰したマ代表。殴りそうなのをやっと堪えた、だから何にも言わないでくれ、あいつらが悪いことをしたんじゃないか、何で俺に言うんだよ、と子供のように訴える。スジが思わず笑って「可愛くて困っちゃう」と呟くと、スジに「笑うと赤ちゃんみたいだ、つくりは怖い顔なのに」と真顔で言うマ代表。いや、このマ代表、本当に可愛い男です!
顔を見合わせて妙な雰囲気になった車内。お互いの手が近づいていくのにチョンと触れただけで離れる。気まずさに外を見たマ代表。「あ、ここ・・・」スジが振り返ると「来たところだ、303号」無表情を崩さないスジの顔を見て「あ、記憶ないって言うんでしょ」と下を向く。
「運転手さん。ここでちょっと止めてください」とスジ。ホテルの前で一人降ろされたマ代表。「ごめんなさい、ここからは一人で帰ってください」とスジが車の中から言うと「またどうしてこうするんです?僕がまた変なことしました?」と訊く。
「いいえ、私が変なことしそうで。このまま一緒にいたら私がマ代表を襲っちゃいそうだから」と言うスジ。マ代表が混乱していると 「あ、303号室じゃなくて304号室でした、私たちの部屋」 と言い残しスジは帰って行った。
「なんだよ〜、覚えてたんじゃないか〜。とんだ女ギツネだ」夜空を見上げ、笑うマ代表。
ジホは結局ボンナムに送ってもらった。家と違うところで降ろされたジホは「何?」「何って・・・デートの場所だよ」と笑うボンナム。ジホがしかめ面をすると「いい顔してよ、冗談だよ」とデコピン。そこはソウルの夜景が一望できる高台。ジホは思わず感嘆する。「何年ぶりかに見たわ。ソウルの夜景」
ボンナムが結婚して間もないのに、旦那とデートしないの?と突っ込むと、「しますよ」と嘘を言うジホ。ボンナムが「家デート?」とからかうと真面目な顔になったジホは「ボンナムさん、弟より年下の友達だから可愛いなと思ってたけど、もう冗談とだけは思えなくなってきたから。綺麗じゃないですか、この夜景も、ここに連れて来てくれたボンナムさんの心も。そのまま綺麗なまま嬉しいまま胸に響かせないと。そうじゃないですか?」
「私、ボンナムさんが心地悪くなりそうです」セヒに言われた「????=不便だ」をボンナムに使ったんだね。
「旦那のせいで?」とボンナムが訊く。ジホは首を振る。「いいえ、私のせいで」
「ボンナムさんの行動は好意でも軽い冗談だとしても、どっちにしろ私は結婚した人だから私を心地悪くするんです。こんな綺麗な夜景を見ても心地悪いんです、私が」
「じゃ、結婚してなかったら?綺麗かな、夜景。僕の好意も嬉しく響くのかな」とボンナム。「ええ、とても嬉しいと思います、結婚してなかったら。若くてカッコイイ男がこんな風に綺麗な夜景を見せてくれるのに」
「若くてカッコイイ?」「自分でも分かってるじゃないですか、顔に書いてあるけど」「え、素振りが出てるの?」「ええ」「それじゃ、時々ムカつくでしょ」「ちょっと」ジホは弟を見るような目でボンナムに笑いかける。
バスが家の停留所に着いてセヒが降りた。後ろから追い抜くボンナムのバイク。後ろには・・・ジホ。遠目でそれを目撃したセヒ。
エントランスでジホを降ろしたボンナムはジホに1冊の本を渡した。本屋に配達に行ったから買った、作家だったのをオーナーから聞いたからと。ジホはこの小説家が好きだと言い、あなたも?と訊いた。ボンナムは自分は本を読まない、買った理由は表紙が一番綺麗だったから。「僕、本も読まないし勉強もしなかったから単純なんだ。だから心地悪くならないで」
「今日は何を言われたか分かったから。深い考えはなかったんだ。一緒に仕事する姉さんが可愛くて扱いが簡単だから、仕事の後に夜景を見たりビールを飲んだりして親しく過ごしたかった」「簡単?」「自分で分かってるじゃない、簡単なこと。可愛いことも」ジホはフッと笑いながら「復讐?」と言う。「うん、復讐」と可愛く言うボンナム。
「分かった。これから帰り道、ビール飲みに行こ」ジホが突然タメ口になった。ボンナムが「?」という顔をすると、「もうタメ口にするね、扱うのが簡単な姉さんだから」と気楽に話すジホ。「明日ね」と言い、もらった本でボンナムの頭をポンと叩き家に向かった。
ジホはボンナムの言うsome関係にはならず、姉と弟として過ごすことをボンナムに宣言したんだね!
セヒが一足遅れて家に入るとジホが床を拭いていた。また猫が嘔吐していたのだ。病院に行ったかとジホに訊かれ、仕事で行けなかったと言ったセヒ。明日は必ず連れて行かないと、と言うと、「お忙しければ私が連れて行きます。ボンナムに話して時間を変われると思うので」と今日は言えたジホ。ボンナムの名前が出て面白くないセヒは「結構です」と断った。「契約書には無いことですから行く必要はありません。私が昼休憩に連れて行きます」と言いながら猫のいるソファーに行った。
ジホはまた拒絶された気がして・・・
「はい・・・」と言って部屋に戻ろうとした背中に「今日・・・バスに乗って帰ってきましたか?」と訊いたセヒ。ジホが振り返るとジホの方を見ずに「バスに乗ってきたんですか?家に」ともう一度言う。「あ・・・」と一瞬言い淀んだジホだったが・・・
「でも、私が答えなくてはいけませんか?」と訊き返す。「そのような必要は・・・無いですね」と答えるセヒ。「そうですよ」と言い、部屋に戻ったジホ。すれ違いやーーードアを閉める音を聞いてやっとジホがいた方向に顔を上げた・・・
さっき、ジホがボンナムと別れた後。
工具をバイクのサイドバッグにしまっているボンナム。家に帰るため通りかかったセヒに「今お帰りですか?姉さんを送ってきたんです、夜道は危ないから」セヒはボンナムをじっと見る。「危ないのでこれからは送らないでください」「えっ?」「そちらが送るともっと危険かもしれないので、送らないでくれと言ったんです」
自分が危険な人物だと思われたと誤解したボンナム。そんな意味ではなく、バイクが危ないという意味だとセヒは言った。(まあこれは正直ボンナムが言ってるほうが合ってると思うけど〜)
「バイクで送ろうがどうしようが、僕が決める」と言うボンナムに、自分でもボンナムでもなくジホが決める問題だと言うセヒ。他人の帰りを決める権利は誰にも無い、自分はただ意見を提示したまででジホがきちんと拒絶できない性格だからと。←ちゃんとジホのことを見てるね!
ボンナムは「やっぱり学歴がいいからなのか?論理がすばらしいですね」と、バイクにまたがり挑戦的な目つきで、「でも僕は学歴もないし理性的でもないから。欲しいものは必ず手に入れなくちゃいられないんですよ」と言い捨てて帰って行った。
居間でそのことを思い出していたセヒにボミからメッセが入った。マ代表が連絡取れずで(そうでしょうな)、今日受け付けた問題申告の件を先に送ると。添付された苦情を入れられた会員たちのプロフをスクロールしていくと・・・なんとその中にボンナムが。
「申告理由:ストーキング」セヒはそれをじっと見ている。
ジホは部屋でボンナムにもらった本を読んでいる。本に感銘を受けたジホ。
「いいね」と呟き、お手洗いに本を抱いて立った。部屋を出るとまだソファにいるセヒ。(ボミの報告書を見ていたため)
ジホがセヒの方を覗くとセヒもジホが出てきたことに気づいた。二人は無言でお互いの顔を見ている。ジホは今しがた読んでいた本の一節を思い起こす。
“私たちはおおかた、他の人たちを誤解している。『あなたの気持ちをを私は分かる』と言ってはならない”
セヒの視線がジホの持っている本に向く。その本の裏表紙には「You Only Love One ボクナム」のメッセージが書いてある。(→別の意味のYOLOだね!頭文字を取ると)
“それよりは『あなたが言う言葉の意味も私は分からない』と言わなくてはならない。私たちは努力をしない限り、お互いを理解できない”
う〜ん、セヒの嫉妬が実に分かりづらい!自分でも分かってないようでボミに指摘されて当惑してたし。でも紛いもなく嫉妬です。鈍感なジホは全然分かってないけど。ジホはもうセヒが好きだね!ボンナムのことは初めから何とも思ってないことがよく分かる。
あと、マ代表がとてもカッコよくて、弱いところも可愛かったです!スジとうまくくっついてほしいけど〜
にほんブログ村
タグ: この人生は初めてなので