〜ep.8-1のつづきから〜
キョルマルエ社内にて。ウォンソクの報告を受けているセヒ。
ボンナムと見られる男は別のアプリからもストーキングの申告を受けていた。被害者は、電話番号交換をした後にチャットで連絡をしていたが、ブロック後に着信とメールでストーキング、SNSのハッキングまでされたという。昨日の申告とかなり似ている。また、ウォンソクはセヒにニュース記事を見せながら、最近起こったストーカー監禁事件ともパターンが似ていると言った。オンラインゲーム上で出会った男がブロックされて逆上、ストーキングをした上にSNSで位置を特定して女性の退勤途中に拉致したという手口。しかもこいつはまだ捕まっていない。ゲーム会社に勤めているウォンソクの友達からの情報だ。ウォンソクはボンナムとジホが一緒に働いていることを心配して、早くジホに知らせた方がいいのでは?とセヒに言った。
セヒはさっきのジホの言葉を思い返す。ジホがやっとの思いで探したバイト。セヒは「知らせるにしても正確に確認してからのことです。もし事実でなければ(ジホ・ボンナムの)両方が困ることになります。ジホさんが職場を失うことになるかもしれないし、この人(ボンナム)も同じです」バイトなんだから辞めれば済むと言うウォンソクに、バイトでも人によっては大事な職場だから、と言うセヒ。ウォンソクの友達にもう少しこの事件について調べてくれとお願いできないか、とウォンソクに依頼した。
YOLOカフェではボンナムとジホが働いている。今日もやって来たホラン。机の上にランジェリーをずらりと並べている。(←公衆の面前ですけど!?)セールで買ったからジホの分もあるとホラン。ジホが断るとこれにする?と赤いブラジャーを出す(笑)そこにボンナムがコーヒーを持って来て、「それは姉さん(ホラン)のでしょー。ジホ姉さんはこれ」と言って純白のセットアップを指さした。(なんだこの会話はw)ジホがきまり悪がるとホランが面白がって「うちのジホは男の目から見ると純真に見えるのね〜」とからかう。すると「純真に見えるんじゃなくて純真でしょー。ジホ姉さんがどれだけ真っ白が似合うか」とボンナムが言った。
「特に袖無し。肩のラインが綺麗じゃない」と続けるボンナムに「どこかで見たように話すね」とホラン。ジホは急に思い出した。以前髪の毛を結んでくれた時、横に結ぶと綺麗だったと言ったこと、慌てて綺麗なはずだと言い直したこと。若干不審な目でジホはボンナムを見上げる。ボンナムは今回も、綺麗な人は見なくても分かると適当にごまかして席を外した。
下がって行ったボンナムの背中を見て、「ウォンソクを捨ててうちで育てようかな」とかデレッとして言うホラン。「これ(下着)全部ウォンソクのために買ったくせに」とジホが言うと、ブラジャーを出しながら「そうよ、今夜、このセットだけを着て指一本触れさせないんだから」と目を光らせて言うホラン。何かを計略している!?
用件を終えて社員一同に見送られるウォンソク。まだ正式にご挨拶をしていなかったと名刺をセヒとボミに渡した。「僕、一応会社の代表なんです。“ゲットアップ”というアラームアプリの」セヒが驚いた表情をし、社員たちも「あ〜、ゲットアップね」とアプリの存在を知ってくれている様子。ゲットアップは友達同士でアラームを設定してお互いを起こすというアプリらしい。「そうです、そのアプリは僕が作りました」とウォンソクは感無量。「ゲットアップの開発者の方なんだ」「おととい俺たちが使ってみたアプリ?」と後ろでスタッフが話している。「使ってみて下さったんですか!?」「ええ、私たち皆、そのアプリを使ってみて驚いたんです」とセヒが言う。「開発者に会ったら尋ねてみたいことがありまして」
「何ですか?言ってください」「あのアプリ、一体なぜ作られたのですか?」←何のイヤミもこもらず純粋な疑問として訊くセヒが逆にウォンソクの心を刺す。
「・・・え?」社員たちもウォンソクの答えに注目。「単に時間別にアラームを反復させれば済むのでは」とバッサリとセヒに斬られる。全く正しい指摘なのだが、ウォンソクはうちのアプリのモットーは人と人との繋がりだと言う。これはソーシャルメディアアラームで、このアプリを使うことで人間関係が強固になると説明するが・・・「それ、お金になります?」と今度はボミにグサリとやられる。ウォンソクが絶句すると「月商いくらです?」と容赦のない追い打ち。「売り上げは・・・無いですが」とHPをどんどん削られていくウォンソク。
ホランは先程のランジェリーのセットアップを着て鏡の前でファッションショー。ウォンソクを悩殺してお預けをくらわす気マンマンなのだ。そこに帰って来たウォンソク。ホランが下着でベッドにいることも見えず、下を向き、意気消沈してべそをかいている。様子がおかしいことに気付いたホランはウォンソクの傍に行くと、「ホラン・・・」と言いながら子供のように抱きついて泣き始めた。黙って抱きしめ肩をたたいてあげるホラン。
外のピンクソファーに座りながらウォンソクの涙の訳を訊いたホラン。「何!?何でアプリを作ったのかって?」ウォンソクがセヒたちに受けた扱いに怒っているのだ。「ホラン、俺のアプリがこんな扱いだと思わなかった」ホランは一生懸命ウォンソクのために怒って、慰めて・・・「お義兄さん、ほんとにおかしな人ね!自分はバックミラー代払いたくなくて転がったくせに」←(笑)
ジホがボンナムと仲良く洗い物の処理をしているとジホの電話が鳴った。コップを拭いているジホに電話を渡すボンナム。表示は「大家(=セヒ)」ジホは受け取って裏口に出て行き、「はい、どうしましたか?」と電話に出た。
「あ、その・・今日家に何時に帰りますか?」とセヒ。「定時だと思いますけど・・どうしてです?」「その・・・今日サッカーがあります。アーセナルのダービーマッチ」ジホはわざわざこのために電話したのかと尋ねた。「ご存じないかと」「分かりました、ありがとうございます」
「あ、それと、今日はバスに乗って退勤しますか?」「ええ、多分。だけどバスに乗るか昨日からどうしてしょっちゅう訊くんです?」「うん、それは、その・・バスに乗るのがいいと思うので。効率的で、安全で。それで・・うん、家のすぐ前で停まりますし。まっすぐ行けて」←セヒは何だかしどろもどろ。「あの、私が少し変でしょう?今」と自分でも分かっているセヒ。
「はい。猫は連れて来ました?」「いえ、後で行くつもりです」「猫はタクシーで連れてくるんですか?さっきみたいに」とジホは猫のタクシーにこだわる。朝、ちょっと傷ついたんだよね。「はい、帰りのラッシュ時なので人が多いと驚くと思って」「ああ、はい」←ジホは明らかにトーンダウンした様子。
「では、サッカーの時間に」とセヒ。結局何の電話かよく分からなかったジホ。
電話を切ったジホは「何?猫はタクシーで、私にはバスに乗れっていちいち電話まで。なんなの、昨日から」と若干憤慨の独り言。 猫はこの際あんまり関係なくて、セヒはボンナムのバイクじゃなくバスで帰ってきてほしいだけなのに、ジホには全然通じていない。。。
とにかく、言うことを言えて電話を切ったセヒの許に獣医さんからメッセが入る。7時までに必ず迎えに来てくださいと。退勤するため部屋を出たセヒ。
休憩室ではスタッフたちがルービックキューブで遊んでいる。セヒが通りかかると面を揃えてくれと頼むスタッフ。セヒは新記録もあるほど得意だったらしい。キューブを受け取り各面をじっと見つめるセヒ。頭の中で思考を組み立てている様子。
バイトが終わり、バスを待つジホ。そこにボンナムがバイクでやって来た。「いつも先に上がって〜」と甘えた声で文句を言うボンナム。後ろに乗ってけと誘う。「今日はいいわ」と断ったジホ。「旦那がバスに乗れって言ったから?」と訊くボンナム。「あそこで電話すると窓から全部聞こえるんだ」隠れて電話していたつもりだったのに話を全部聞かれていた。
もう一度断ったジホに「旦那の言うことはよく聞くんだね」ボンナムが言った。一つしか停留場が離れてないのに一度も迎えにも来ない旦那なのに、とセヒを悪く言い始める。「忙しいからなの」と言うジホに「猫を迎えに行ったって?」とジホが朝から引っかかっている猫のことを持ち出す。旦那は猫より姉さんの序列が低いんだね、とグサリと刺す言葉。再度乗るように誘うボンナム。「ビールで一杯しようよ。僕に返す借りがあるじゃない」←コップを拭いていた時にジホが間違えたことを内緒にしてあげると言った冗談での会話のこと。
ジホは根負けして「そうする?ビール一杯飲んでこうか」とやっと腰を上げた。どうしてバスがこの間に来ないのさ〜
後ろに乗る時にリュックがすべり落ちそうになり、慌てて背負い直したジホ。ヘルメットをかぶり、バイクは発車した。
猫を迎えに行くためにタクシーに乗り込んだセヒ。時刻は6時半。さっき会社から持って来たルービックキューブを再び眺め始めた。
ホランとウォンソクは屋上でまだお話し中。セヒの今日の怪我の訳をホランから聞いているウォンソク。バイクのバックミラーのために自分の体を呈したセヒを変人だと確信。「サンウ兄さん(=マ代表)に聞いてた通りの人だね。左脳がローンで右脳が猫でそれしか頭の中に無いって」面白そうに聞くホラン。セヒが会社の?ルービックキューブ大会で新記録を樹立したこともホランに言うと、ホランは子供のおもちゃだと思って大したことないと笑う。ウォンソクはルービックキューブの奥深さをホランに教えようと・・・
タクシーの中ではまだセヒがキューブとにらめっこ中。そこにボミから電話が入った。ボミの叔父さんが警察にいるので監禁事件のことを聞いてみたと。現場には証拠物としてスパナがあったらしい。
ウォンソクはホランにルービックキューブの講義を始めた。キューブはただ回すものではない、適当に回せば死んでも面が合わない。頭の中に公式がある人間は中心軸を捉え、きっかけを探してひとつひとつ回すとパズルが動いて動いて・・・「ここからがいちばん重要だ、よく聞いて」「もうやめてよ!セヒ義兄さんのことを話してたんじゃないの!こんなこと30分も話して!私の一番嫌いなこと何て言った!」
「ゲームの話と公式の話と・・・ゲームの公式の話」セヒやウォンソクみたいな理系人間だとつい夢中になるのかもね。ホランはさっきからめちゃつまらなそうに聞いてたけど。「来世は工学部とは付き合わないから!」と言い捨てて部屋に戻ったホラン。強い・・・
セヒはまさに軸を捉え手を動かし始めた。ひとつひとつ解けるパズル。“僕が危険な人間みたいに見えますか?”“サインが変わりましたね”“監禁事件とパターンが似ています”
もの凄い速さで動くキューブと思考がリンクする。セヒが家の前でジホを送るなとボンナムに警告したときにバッグから見えたスパナ、ボミとおやつを買いに行ったときもボンナムのバッグにはスパナが入っていたこと、“女性の心も治して”“欲しいものは必ず手に入れるんですよ” ボンナムがジホに向けた笑顔、ジホがボンナムに向けた笑顔、パズルが動いて動いて・・・ついに6面全てが揃った!!「運転手さん」
ボンナムとジホはこの前の高台に来ている。ベンチに座って缶ビール。ジホはセヒから来た電話を思い出した。「今日、サッカーがあります。アーセナルのダービーマッチ」腕時計を見て時間を確認する。それを見るボンナム。
「旦那さんとどうして結婚したの」「うん?」「結婚した理由があるんじゃないの?どこが良かったの?」
ジホは淡々と話す。「倹約家なの。生活力もあるし。見たでしょ、バックミラー」「それで全部?結婚した理由が?」「職場も堅実だし、家もあるし」←見事なまでに『条件』しか挙げてないジホ。まあ元は愛情で結婚したわけじゃないし。ジホは嘘がつけない。
「それで『大家』って登録してるんだ、旦那を」ジホがじっとボンナムの顔を見ると、「さっき電話が来たとき見たんだ」「・・・あだ名、みたいなものよ」「本当に大家さんじゃなく?」「実際そうではあるけど私だって補ってるよ。バイトもして分別もして、猫の面倒もみて、たまに旦那さんの朝ごはんもしてあげて・・・ まぁ本当にたまにだけど 」←朝ごはんのことは心が痛むよね!!
「つまらないね。僕は結婚って他の理由でするんだと思ってたんだけど。愛とか運命とか。大したことないね、結婚も。バイトと同じだね、労働力と資本の取引」クスッと笑ってビールを飲むボンナム。ジホは・・・多分自分の結婚を振り返っている。
部屋の中でお肌のお手入れ中のホラン。ウォンソクが恐る恐る家に入ってきた。正座して様子を伺いながら「すごく怒ってます?」←なぜか丁寧語(笑)「もういいよ。慣れてるし」「ごめんね、博士病がひどくて」
ホランは怒ってるのはそのことだけではないと言う。ウォンソクがセヒたちにバカにされたこと(してないけど)にまだ腹を立てていたのだった。大きな声でウォンソクの代わりに怒ってくれているホラン。
それをじっと見ていたウォンソクは「ホラン。なんで俺と結婚したいの?」といきなり訊いた。ホランが振り返ると「だってそうだろ、投資は受けられないし3年以上こうやっていて。お金も車も家も何にも持ってないのに」「何言ってんのよ、ただあんただからしたいんじゃない」「俺だから?」「そうよ。シム・ウォンソク、あなただからしたいの。他に理由要る?」とスキンケアをしながら何でもないことのように言うホラン。ウォンソクは感動を噛みしめた顔。ジホのところと違って愛の果てに結婚があるふたり。
タクシーがカフェのバス停に到着した。タクシーから降りて周りを探すセヒ。ジホに電話を掛けるが・・・呼び出し音と同じタイミングの振動音。道路の上に電話が落ちている。さっきバイクに乗るときにリュックから落ちたジホの電話だ。それを拾ったセヒは。
「あの人だから、結婚したの」ジホが話し始めた。「家も職場も、理由ではないと言えないけれど、 同じ条件だったとしても、あの人じゃなかったらしなかった。 だからそんな風に言わないで。結婚はそんなに大そうなことでもないけど、かと言って 知らない人からそんな話をされるほどつまらないものでもないわ」セヒがいないところでセヒに告白しているジホ。ビールをぐいっと飲むジホの顔を一瞬見てボンナムが言う。「知らない人なんだ・・僕が姉さんにとっては」
「それで、もしここで何かあったら迎えに来てくれるって思ってる?旦那が?」ボンナムのトーンが少し変わった。「姉さんがそんなふうに一人で考えても、旦那は猫を迎えに行って、姉さんはバスに乗って来いって言って、姉さんに興味も無いじゃない」「もう、さっきからなんでそんなにディスるのよ」とジホはボンナムを冗談交じりで軽く叩いた。
「何で答えないの?旦那が迎えに来てくれるって自信がないみたいだけど?」ジホは苦笑しながら「そう、無いよ。これでいい?」と言う。「だよね、誰が偽の旦那と結婚するって?」ジホの顔色が変わった。ボンナムはビールを取りにバイクの方に行く。「今、なんて?」と呟いたジホに「なんでそこまで驚く?僕が知らないと思った?僕、思ったより姉さんに関心があるんだ。 知らない人ではない」
ジホは言いようのない不安な眼差しでボンナムを見つめる。いつもの優しい顔の奥に秘めた怖さが出てきたボンナム。バイクのサイドバッグからスパナを取り出した。
スパナを片手に一歩一歩ゆっくりとジホに近づいてくるボンナム。ジホはベンチで金縛りにあったように動かない。ただじっとボンナムから目を離さずに顔を見つめる。とうとうジホの目の前に来る寸前。
ボンナムがスパナを持っている手をガシッと捕らえたもう一つの手が。 後ろからセヒが走ってきてスパナを奪い、投げ捨てた。
声も出ずに驚くジホにセヒが言った。「行きますよ。サッカー見に」走ってきたセヒは汗だくだ。ボンナムが「何するんだ」とセヒの腕を取ると「放せ」と静かな怒りを湛えてセヒは言った。「放さなかったら?一発殴る?」と挑発してくるボンナム。「いや、人は殴らない。金がかかる」そう言ってボンナムのバイクの方に歩いていくセヒ。バックミラーを蹴り落とした!
口に手をあてて驚くジホ。もちろんボンナムも絶句。
ボンナムに振り返り、「さっき検索したけど、そう、高かったよ。2048年まで家のローンと一緒に返すから」と言いながらバイクを蹴り倒したセヒ!!
「お、俺のバイク!」慌てて倒れたバイクの許に駆け寄るボンナムを尻目にセヒはジホの方へ。さっきの怒りの表情から一転、優しくジホを見つめて(←怒りと優しさの差が無表情に埋もれて分かりづらいけど、ずっと見てきたプロの私には分かりますw)、静かにジホの前まで歩み寄った。ジホは黙ってセヒを見上げる。スッと手を差し出したセヒ。結婚式のときと一緒だーー!!そしてジホに優しく言った。 「早くおいで。 僕たちの家に、行こう」 あのセヒが、駆けつけて、怒って、丁寧語をやめて。その上、ジホに対して明確に線を引いたはずなのに、「僕たちの家(=?? ? ウリ チプ)」と“軽く使うな”と言われていた「ウリ」をまた使ったよ〜〜!!獣医先生の話の通り、完全に『サンナムジャ』のセヒ!
ジホはセヒを見つめながら手をそっと伸ばすと、セヒが自分からジホの手をギュッと掴まえた。2人は手を繋いで2人の家に向かう。
“私たちは努力しない限り、お互いを理解できない。こんな世の中に、愛というものが存在するのだ”
ジホの為に駆けつけてくれたセヒ。前半部分のセコさ(?)から一転、めちゃめちゃカッコいいセヒです!!ジホはもうセヒにどんどん惹かれざるを得ないね!いつもはマ代表派の私も、さすがに目がハートになりました〜
普通だったらここで一気に進展するんでしょうが、予告編を見るとまた敬語に戻ってますやん。でもふたりの雰囲気は柔らかくなった感じ。徐々に近づいていくのかな?
予告最後のジホの独白→“私、好きな人ができた。旦那さん” 自分でももう分かったんだね〜〜
にほんブログ村
タグ: この人生は初めてなので
コメント欄はハングルがダメなんですね〜本文は大丈夫なのに。ブログ初心者なので初めて知りました!
なんとブックマークまでしていただいてるとは!ありがとうございます、嬉しいです〜〜。
私は元々バラエティー番組を主に見ているので、ドラマは年に3〜4本くらいしか見てないんですよ。『あなたが寝ている間に』はジョンソク&スジの間違いないコンビですから面白いんでしょうね!
全部聞き取れるなんてそんなそんな…普段見ているときは雰囲気で流して見てるんですよ!このブログを書くために、セリフ何言ってるか確認するため何回も見直してます(笑)
月火と普通に楽しく見て、流れが分かってから仕事の合間に水曜からブログを書き始めて・・・やっと次回が始まる寸前に書きあがる始末で(^_^;)
予告編は確かに登場人物たちのそれぞれの物語の瞬間を切り取るつくりで興味をそそるようにできてますよね〜
ただ、文章に起こすと前後のつながりがなくて意味が分からない文になりそうなので、火曜の分の終わりに次の回のメイン事件?に触れるようにしようかと思いますがどうでしょうかね??ちょっとうまくできるよう、考えてみたいと思います!
週の始まりですが、今日明日のこのドラマを活力にして頑張りましょうね〜!!
ハングル文字は文字化けしちゃうんですね、すみません、気を付けます
今、他にハマってるのはジョンソクの『あなたが寝ている間に』です
後、『ミリポギ』を読みましたがと書きました
それにしても、全て聞き取れるなんて本当にスゴイです、尊敬してます!
私も、このドラマの話を誰かとしたいのですが、友達は『愛の温度』にハマっていてできないので、嬉しいです^^
このブログがUPされるのをいつも楽しみに待ってます、ブックマークしてあって、一日一回は覗きに来てますw
コメントしないだけで、私のように待ってる人は多いと思いますので、大変でしょうがこれからも、よろしくお願いいたします。
今夜の放送、楽しみですよねぇ~
それにしても、このドラマは予告編の作り方が上手過ぎまると思いませんか?(笑)
もし出来ればですが、予告編の部分も翻訳していただけると嬉しいです
今日からまた仕事です、お互い頑張りましょうファイティン~!!
ブログ初めてのコメントありがとうございます^^
初めて対訳?みたいなことをしてますけど、なるべく自然な日本語にと思っているので、意訳しているところもありますし、もちろん間違えているところもあるかもなんですが、勉強と思って楽しくやっています。
結婚式がらみのお母さんのエピは本当にじーんときました。ケンカの件もなんかリアルで母子で意地の張り合いっていうか、それでも親は愛してくれるんですよね。お母さんの気持ちをセヒが汲み取ってくれたのも良かったです!
後半部分はゆっくり夫婦らしくなっていってくれたらいいな、って思ってますがどうなるんでしょうね!?
周りにこういうお話ができる人がいないのもあって、自己満足が駄々漏れの駄文を褒めていただけて本当に嬉しかったです!!励みになりました!
また何か感想がありましたら、いつでもコメントくださいね♪
何となくは分かるのですが、難しい内容は聞き取れないので、このブログは大変助かります、ありがとうございます^^
今回は당잠사とコレを見ていて、最初は당잠사にハマりましたが、今はこちらによりハマってますw
結婚式のお母さんの手紙、泣けましたよねぇTT
その後、ジホがセヒの会社に行った後の言葉は、あまりに冷たくて、ジホの気持ちを思うと胸が痛みました、今でも見返したくないシーンです
今回のラストは良いですね〜♥
미리보기読みましたが、次回からやっと二人のわだかまりがとけそうで嬉しいです
でも丁度折り返し地点なので、マダマダ色んな事が起こるんでしょうね
セヒのお父さんが契約結婚って分かったら、黙ってないでしょうしw
本当に毎回丁寧に翻訳して下さってありがとうございます、これからも楽しみにしてます、よろしくお願いいたします。