〜ep.8-2のつづきから〜
ジホの許に来て 「早くおいで。僕たちの家に行こう」と優しく言ったセヒ。ジホが手を伸ばすとその手をギュッと握って家に向かう2人。
ジホがセヒの顔を窺ってもセヒは手を握ったまま振り返らずに真っ直ぐ歩いて行く。途中でセヒが脱ぎ捨てたコートとバッグを拾いながら2人は無言のまま歩く。ジホはその横顔をじっと見ながら・・・
バスの中でジホはリュックから電話を出そうと探すと、セヒがスッと差し出した。「停留所に落としてましたよ」ジホが受け取って待ち受けを見るとセヒから6回の着信履歴。「電話、たくさんしたんですね」「ええ、たくさんしました」前を向いたまま答えるセヒ。ジホは目を下に落とす・・・セヒがジホの手を握ったまま。
バスを降りて家への道も二人は手をつないだまま。と言うか、ジホがセヒに引っ張られたまま。エレベーターの中でも何回もセヒの横顔を見上げるジホだがセヒは手をつないだまま前を向いている。
やっと家に戻った二人。汗をかいたから先にシャワーを使っていいか聞くセヒ。ジホが承諾したのでシャワーに向かうと必然的にジホも着いて行く。少し驚いて「なぜ着いてくるのですか?」とセヒが訊くと、「私が着いて行くのではなく・・・」と手を見るジホ。手をつなぐって言うより、さっきからすごい力でギュッと握ってるんだよね、セヒが。「あっ」と急いで離すセヒ。「気づきませんでした」とジホに言うと、ジホは「そうだったみたいですね」と言い部屋に入った。セヒは気が動転して無我夢中だったってことだね〜
居間でサッカーを点けながらスマホでボンナムの画面を見ているジホ。セヒがビールを持って来て、ボンナムが監禁事件の容疑者だとジホに教えた。驚きながらも、ちょっと言ってくれていたら知らないふりの演技をしながら探ることもできたし、というジホにセヒが驚き、「ジホさんが知らないふりをして演技をする、と?」ジホは「なぜですか?私ができないとでも思ってます?」とちょっと不本意。セヒはジホの顔をじっと見る・・・
この前の朝ごはんの時の「気安く“ウリ”と言わないでください」ボンナムに送られてきた日、セヒがバスに乗って帰って来たかを尋ねた時の「私が答えなくてはいけませんか?」
気持ちが顔に丸出しだったジホ。嘘がつけない性格で演技できるはずないよね!セヒはそれが分かってたということ。ジホも気づいたよう。
セヒはボンナムが契約(結婚)を知っていたということが気にかかる。2人しか知らないことのはずなのに。ジホは確かに“偽の旦那”と言う言葉を聞いた、いくらストーカーだと言ってもどうして知られたのか・・・「あ、携帯からかな?」
セヒから電話がかかって来たとき、ボンナムに見られた『大家』の表示。「(ボンナムが)旦那じゃなくて本当に大家さんじゃないの?って」
「ええ、私が『大家』と保存になってましたよね。それが普通ではないから。にしても、どうして私を『大家』と保存していらしたのか」「では、何と保存するんですか?他に無いじゃないですか」とジホ。「それは・・名前もありますし、『セヒ』でも『セヒさん』でも」
ジホは一息ついて「それでは、“セヒさん”は私を何と保存してるんです?」セヒは「私は当然、ジホさんを・・・(電話を確認して)『入居者』と・・・ 保存しましたね 」←気まずい(笑)
とにかく、明日くらいには解決になるだろうと言うセヒにジホは「じゃあ、ボンナムはどうなるんでしょう?」「臭い飯(??=豆ご飯)食べなくては(刑務所暮らしの比喩)」「そうですか・・・」
その時!サッカー中継ではサンチェスからジルーへのパスが入りゴールが決まった!二人は同時に歓声を上げる。「きれいに決まった」「やっぱりサンチェス」急に笑顔になって缶ビールで乾杯した二人。
「ありがとうございます」ジホはテレビを見ながら言った。「走って来てくれて、ここに一緒に戻って来てくれて。それと、また・・・『僕たちの家』だと言ってくださって」
セヒもテレビを見ながら答える。「すごく、寂しかったですか?僕が引いた線。他人の前で夫婦関係を演出しないようにしようと言ったこと、それと、もう“ウリ”と言うなと言ったこと。とても寂しかったんですか?」「はい」ジホは俯いて呟くように答えた。←ジホは嘘がつけないに加えて、いつも自分の気持ちを隠さず素直に言う子なのよね!
セヒはジホに線を引いた理由を「ジホに迷惑をかけたくなかった」と説明した。この結婚は、ジホは住む場所を、セヒは家賃利益をお互いに取引して合意した終わりの存在している結婚だから、その後のことを考えるとジホの方が受けるダメージが大きくなりそうだと。「どうしたって女性ですし、私よりも年も若いし、(離婚で)社会的評価がもっと厳しくなりうるので」自分と関連する関係はできるだけ最小化して、何かを共有することもできるだけ避けるのが正しいと考えた、と。
「そんな風に考えていらっしゃったんですか?結婚終了後のことについて、私のダメージについて」「ずっと考えていたこと、というよりは、そんな風に思ったんです、結婚式の後に」
セヒは結婚式の日にジホのお母さんとした、ジホに迷惑をかけないと言った約束を守りたかったと言った。「これからも守りたいです」ジホが陰から聞いていた、セヒとお母さんの会話。あのことをセヒは言っていた。
ジホは自室のベッドの中で考えていた。そして、それを言うためにセヒに電話をかけた。「私です」
「私が卒業して補助作家に就職した時、1ヶ月に8万円もらいました」
するとお父さんがすぐにやめて南海に戻って、大家さんのところの菜園でホウレンソウを刈り取れと言った。1週間すればそれよりももらえるからと。それくらい他人には理解できない仕事をなぜ始めたのか、何の考えもなかった。いい作家になろうとか有名になりたいとか、成功したいとか。どうしてかシナリオというものに出会ってものすごく面白かった。毎日文を書くのがただ楽しくて、何かを成そうとか何かになろうとかは考えなかった。
「なので私、2年後のことは考えてません。そこまで考えたら多分できないと思います、この結婚」セヒは黙って聞いている。
「私には今すぐにこの部屋が必要だったし、この家の安心さが良かったし、猫と別れるのも嫌だったし、それから・・・大家さんが信じられる人だから、それでしたんです」
「今現在、この家に所属になったという事実が嬉しくて。だから結婚が終わった後のことなんかは私には重要ではないんです。考えてもいません。」
「だから、もうわざと線を引くこと、しないでください。部屋の鍵もかけないでください」
「はい」一言だけセヒは答えた。おやすみなさいとジホが電話を切ろうとすると今度はセヒがジホに「私も言うことがあります」と言った。
「『大家さん』と言わないでください。独りだと誤解されるから。他の人の前では『旦那さん』と言ってください。危ないことがまた起こるかもしれないから、独りだと誤解されないよう。2年間は私とともにこの家の所属ですから」←”私とともに“っていう言い方が良いです!自分の家なのに自分が上の立場ではなく、ジホと一緒に家に所属してるという言い方が優しいです。
「あ、それで私があそこにいたことをどうして分かったんですか?電話も通じなかったのに」
タクシーでバス停まで乗り付けたセヒ。ジホに電話をかけると落ちているジホの電話を見つけた。ジホの電話の中の写真を見ると一番最近に高台で撮ったソウルの夜景が。自分の携帯でボンナムのインスタを見るセヒ。インスタにも同じ場所の写真があった。セヒはタクシーを捕まえて高台に向かう。猫以外にはタクシーを使わない、なんて会社の人たちに言われていたのに!
すると途中で道が工事で塞がれていた。車ではこの道しかないと言われ、歩いて行ける道はあるかと訊くと裏道の急坂を指さされる。すぐに車を降りて高台に向かうセヒ。運転手さんは30分以上かかるのに、と独り言。とにかく走って坂を登り始めたセヒ。途中でバッグを投げ捨てて走り、少し行ってコートを脱ぎ捨てて走り、走って走って高台に着くと目にしたのはスパナを手にしてジホの方に向かっているボンナムの姿。
スパナを放り捨てて、「行きますよ、サッカー見に」と言った時のセヒの顔を思い出すジホは笑顔が浮かんでいる。そのまま携帯のアドレスに入っているセヒの名前を『大家』から『旦那さん』に変えた。「早くおいで。僕たちの家に帰ろう」また思い出して嬉しい微笑み。携帯の画面をじっと見つめて、眠りについた。
翌朝。ジホは起きて伸びをしながら携帯を手探りで探す。寝ぼけ眼で画面を見ると昨夜のままのセヒの登録画面。その時セヒも猫を撫でながら携帯のジホの登録画面をじっと見ていた。ジホの名前欄は『妻』。セヒも登録変えたんだね!ジホは『旦那さん』の文字を撫でてもう一眠りしようと電話を置いた、らそのまま電話がセヒにかかってしまった!
「もしもし?」セヒの声。その声にびっくりして飛び起きたジホ。慌ててそのまま部屋から出ると、セヒも電話をかけたまま部屋から出て来た。何で家にいるのにまた電話をかけてきたのかと言うセヒに、アラームを切り間違いして通話を押してしまったと焦って言い訳。納得したようなしないようなセヒ。
ジホはセヒの後ろに猫がいるのを見つけた。「あれ?猫ー。なんでお前がここにいるの?」と話しかけるとセヒが「一人でタクシーを捕まえて来たんですよ。門の外で開けてくれと鳴いていたので開けてあげました」と真面目な顔で答えた。ジホはお目目まん丸で「この子が・・・そんな能力があるんです?」と大真面目で訊き返す。
「無いでしょ・・もちろん。 冗談、です」あっけにとられたジホは「冗談を・・・おっしゃるんですね」下を向いてきまり悪そうなセヒ「はい・・」意外な姿にジホが吹き出すとセヒもぎこちなく笑った。
その時、二人に同時にそれぞれ電話がかかってきた。ニュースを見ろとの用件。「えっ!?」「ああ、捕まったんですか」
監禁事件の容疑者検挙のニュースをバスの中で一緒に見る2人。容疑者が頭からフードを被って送致される中継を見てジホが悲痛な顔で言った。「まだ信じられないですね、こんな子だとは想像もしてなかったのに」
セヒはジホが出勤して大丈夫なのかを尋ねると、ジホは犯人も捕まったし、大丈夫だと答えた。バスがカフェの停留所に近づくとセヒが「今日、バスに乗って(帰って)いらっしゃるでしょう?」「はい」←バスに乗ることが二人の約束っぽくなっています!(別に一緒に帰ろうとかは言わないけど、暗黙の約束っぽい挨拶)
バスから降りて、ホランと通話中のジホ。「まさか、ボンナム、あいつめ!ジホ〜大丈夫だった?」と心配するホランに「危なくなる前に、大家・・じゃなくて 旦那さん が フフッ 、来てくれたの」←密かに自慢気味のジホ。
ホランがセヒのことを褒めると、「私の知らない間に証拠を集めてくれてたの。失敗を受け付けない徹底した人なの」←完全にノロケ(笑)だが、しかし!?
セヒは会社でルービックキューブの新記録に挑戦中。緊迫した空気が流れる中、6面揃えるのにかかった時間は52秒。スタッフたちが賞賛の声をあげてもクールに表情を崩さず自信満々のセヒ。そんなセヒを少し離れて見つめるマ代表とボミがいた。ボミはマ代表を促す仕草。マ代表はセヒを社長室に呼び出した。
「昨日あの子に何かしたか?ひどく・・そんなこと無いだろ?」慎重な口ぶりのマ代表。ボミも横から「殴ってないですよね?」と訊く。「私が人を殴る人間に見えますか?」とセヒ。マ代表は「は〜、よかった」と安堵するも、
「代わりに、バイクを倒しました」 ←ドヤ顔のセヒ(笑)「400万円のバイクを!?」と驚くボミに、400万のバイクも一回で倒れた、全力でもなかったのにとか得意気に言ってますけど・・・(笑)
何か誤解をしているようなセヒにボミが犯人の写真を見せる。そこにはボンナムと全く別人の男が!! 犯人がSNSからボンナムの写真や個人情報を盗用してボンナムになりすまし、女性に近づいていたのだった。マ代表とボミから説明を受けたセヒ。「それじゃ・・・あいつは・・何だ!?」
「ただの誠実なバイト学生でしょ」「善良な市民だ」→ゴクリと唾を飲むセヒ(笑)
ジホが開店前のYOLOカフェに着くと店内で朝食を食べているオーナー、と ボンナム 。ジホは臭い飯を食べず(笑)、トーストを食べているボンナムに驚愕。オーナーが「昨日、旦那がこいつのバイクを壊したって?」と激怒モードで訊いてくる。慌ててジホはオーナーに駆け寄り、「あの子・・ストーカーです」と囁くとさらに怒ったオーナー。ジホはボンナムは監禁事件のストーカーなんだと言い、警察に通報しようと電話をかけ始める。「ジホさん、ひどいじゃないか。何でもない人を犯罪者だなんて」「何でもなく見えても本当なんです!」「あんたって人は!」
「もういいよ。やめてよ、父さん」 ←ずっと黙って聞いてたボンナムが一言。ジホ衝撃(笑)
「旦那に電話しろ!今すぐ!」オーナーの怒りは治まらない・・・(そりゃそうだ)
YOLOカフェに呼び出されたセヒ、と隣に座るジホ。オーナー=ボンナムのお父さんの前で小さくなる2人。「申し訳ありません。錯誤がありまして」と神妙に謝るセヒ。「錯誤があるなら話し合いで解決しないとだろ!いい大人が子供のバイクを壊して。あの高いバイクを!!!」激オコのオーナーに、「 申し訳ありません 」と蚊の鳴くような声で謝る2人。その時ちょうどよく(?)、オーナーに電話がかかってきた!席を外したオーナーの代わりに席についたボンナム。ひっそり処理したかったけど、うちの父さんは怒ると止められないと言う。「だけど(父さんに)この言葉は言わなかったよ。偽夫婦だって」
「それはどうやって・・・」とセヒが切り出すと、ボンナムが種明かしを始めた。
結婚式の日、式場に行くときにジホとセヒはバスに乗ったが、実はそのバスにボンナムが乗っていたのだ!まず、普通は常識的な夫婦ならバスでは行かない。そのことに笑えた。そして会話が聞こえてきた。ハンカチの件だ。泣くキャラじゃないと明るく笑っているジホ。続いてドレス代を折半しようというセヒの言葉に大したことないからとジホが断ると、ブーケ代とシューズ代を(ジホが負担しているので)来月の家賃から差し引くと言う会話。聞けば聞くほど変だった。
結婚式場はボンナムがアルバイトをしているところだった。控室にある案内板をセッティングしろと言われ控室に行くと、ジホが着替えとヘアメイクを終えて待機していた。「失礼します」と中に入った時に見たジホの袖無しの純白ドレス姿、髪を横に流して見えた首筋。
ジホがストッキングを履こうとしていた時にセヒが入ってこようとして慌てて足を隠したぎこちない2人の姿。それで思った、この新郎新婦は普通じゃないと。例えると、契約結婚?
友人たちとのフォトタイムが終わり、はけようとした2人にボンナムが声を掛けた。「式場でサービスの額縁がありますからお二人でもう一枚撮られたら?」これに対して2人は同時に「結構です」と断る(笑)しかし、サービスと聞いたボミカメラマンが「それならしなきゃ。お二人、また立ってください」と強引に2人きりのフォトタイム。ただ横並びで立つ2人にボンナムがポーズをつけたらどうかとボミに提案。ボミがポーズをとれと言っても2人は強張ったまま。そこにボンナムが「ああだと色々カメラマンが言われるんですよ、見るたびに」と上手くボミを誘導。完璧主義のボミは「何かスキンシップでもしてください」と指示。しょうがなく、セヒは手を差出して2人はぎこちない握手をした。ボミ「OK」ボンナム「握手もスキンシップですから」(納まった2人の握手写真はまるで取引成立の業者同士のよう〜〜w)
ここまで説明を聞いていた2人は無言で顔を見合わせる。セヒが「では、私のサインはどうやって分かったのですか?」「されたじゃないですか、式場の最終精算で」
「じゃ、スパナはなんで・・・?」と今度はジホ。「はぁ」とため息をつきながらカウンターから瓶ビールとスパナを持ってくるボンナム。テーブルの上にドンッとビールを置き、スパナで栓を抜いた。納得して深く頷くセヒ(笑)
「瓶ビールを開けようと思ったんですよ!栓抜きがなくて。お二人、明るいうちからお酒でも飲んでるんですか?」と言い、呆れたように席を立ったボンナム。机のビールをラッパ飲みするジホ。
「あ、バイクの修理費は明日請求しますよ」とカウンターからボンナムが言うと、セヒは深くため息。「あの、ボンナム君。ボンナムさん、いえ、お坊ちゃま」と言いながらボンナムの方に近づいて行き、こっそり交渉開始!? ジホは遠目で見ながら再びビールをぐびっと飲むのだった。
つづきます〜
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タグ: この人生は初めてなので
いつもありがとうございます(*^_^*)
私の訳もかなり雰囲気で書いてるとこがたくさんありますよ〜。だいたい分かればいいかな〜って(笑)でもどうしても日本語にすると変なところは分かる分は注釈入れてまーす。
ゆーこさんはCNBLUEで世界が広がったんですね〜。私も韓国のおかげで随分自分の世界が広がりました〜。
私の音楽の好みはいわゆるk-popとはちょっと離れてるんですが、韓国のミュージシャンの曲も聴いたりしてます!機会があれば書いてみようと思います〜。あまり需要はないかもだけど(笑)
私もこうやってこのブログを通じてゆーこさんとお話ができて、またひとつ新しい世界が広がりました!楽しいです〜
では週末、楽しんできてくださいね♪道中お気をつけて!
私なんかのコメントでモチベーションが上がるなんて言って下さって、ありがとうございます
私が何故ノンノンさんの翻訳が好きかって言うと、正確に訳して下さるからです
意訳で訳したところはちゃんと『コンパプ』→『臭い飯』と注釈してくださいますし
私は一度も韓国語を勉強したことがなく、ドラマと、友達との会話で覚えたので、ノンノンさんの翻訳で勉強させていただいてます
お気づきの事とは思いますが、私、CNBLUEのファンでして、明日は福井に遠征してCNBLUEのコンサートを見に行きます(*^艸^*)
CNBLUEのおかげで、韓国人の友達が出来たし
このドラマのおかげで、ノンノンさんとコメントで会話できるし
毎日、会社と家の往復で、この歳になると(←かなりの歳ですw)会社の人との会話しかない生活に潤いができました
K-POP&韓国ドラマバンザイです\(^o^)/
早速見ていただいてありがとうございます〜、読んでくださる方がいると思うと、最初に始めた頃の100倍以上、モチベーションが上がりますね!
更新については、次回が始まる前までには終わらせるつもりで、空き時間にちょこちょこ書き溜めているので、進度にバラつきが出るとは思います。
でも、私も書いてて楽しいので、最近はついつい熱中して早くアップしたいと思ってしまいます(笑)
注釈については、しょーもない感想やツッコミをついつい入れてしまうのですが、私のストレス解消(?)なので、温かく見守ってください!
いつもコメントありがとうございます!それでは続きをお待ちくださいね♪
この回は本当に面白かったですよね♪
平日はお仕事でお疲れなのに、私が急かせてしまったのではないかと心配してます
でも内容が全て分かったので嬉しいです♪
ノンノンさんの注釈も面白いし^^
無理なさらないで下さいね
気長に待ってますので、ゆっくりUPしてくださいm(__)m
楽しみに待ってます(*^^*)