〜ep.15-2のつづきから〜
セヒが酔いつぶれて寝ていた夜。ジホがセヒの寝顔を見ていると、お母さんから電話があった。
「こんな時間に何かあったの?え!?本当??」
慌てて病院に駆けつけたジホ。弟の嫁が産気づいたのだった。ジホが分娩室の前に行くとすでにお父さんとお母さんが待ち構えていた。ジホが着いたとほぼ同時に扉が開き、弟とともに看護師さんに抱かれた赤ちゃんが出てきた。
お父さんもお母さんも小さい命にメロメロ。早速話しかけている。ジホに甥ができたのだった。
赤ちゃんを見送るお父さんの目に涙。泣いているお父さんにビックリするジホ。「お父さん、目が・・・」お母さんも「あなた泣いてるの?」と言うと、「誰が泣いてるんだ!」と言いながら嗚咽するお父さん。ハートの熱いお父さんは感極まっちゃったんだね!
その後ろで泣き声がすると思ったら、こちらではジホの弟が涙を隠さず泣いていた。どうやら立会い出産だったようだ。思いがけないお父さんと弟の涙を見て、ジホは驚いた表情。
ジホはお母さんと新生児室に赤ちゃんを見に来ていた。「お母さん、おばあちゃんになったんだね」
赤ちゃんから目を離せないお母さんとジホ。「本当にいいことだね。家族ができるのって」とジホが言うと、「一番大きな贈り物だよ」と満面の笑みのお母さん。そのタイミングでジホは言った。「お母さん、私、離婚しようかと」
表情が固まるお母さんに「贈り物、簡単に考えていたみたい。私達」と続けたジホ。
廊下のベンチに座っているお母さんとジホ。さっきと打って変わって能面のような表情のお母さんにジホは「なんで何も言わないの?」と訊いた。
「私が何か言う必要ある?あんたは決めたら変えない子じゃない」お母さんはジホのことを本当に分かっている。決める前が一番大変で、その後も一番大変なこと。自分が何かを言うこともないと。
「なんでお父さんと離婚しなかったの?あの時・・・」ジホが10歳の時にお母さんが実家に帰ったことがあった。お母さんはジホが覚えていたことに驚き、そして話しはじめた。
両家から結婚の反対を受け、躍起になって結婚したお父さんとお母さん。まるでロミオとジュリエットのように。そんなまでして結婚したのに暮らしてみると別れようとまで思うようになった。それでも寝ているお父さんを見ていたら、急に恋愛していた頃をずっと思い出したとお母さんは言った。「私があの時別れたら、この人を一生懐かしがるんだろうなって。そんな風に思ってこのまま暮らそうと思った」お母さんとお父さんの知られざる過去を聞いたジホ。
「ジホ、人の人生は皆同じようで似たり寄ったりよ。ただ、自分の星の袋を用意するのが大事だよ。似たり寄ったりの人生の中にも時によってはキラキラ漂ってるものがある。その時ごとに逃さないで、自分の星の袋に入れておかなくちゃ。そうすれば後で辛くてしんどい時、一つずつ取り出してその辛い時間を耐えることができるの」
ジホは大きく頷いた。「そうなの。星を逃したくなくて離婚するの、私も。私の星の袋にキラキラをいっぱいにしておきたいから」
ジホが微笑みながらお母さんに言うと、お母さんは急に真顔になり「バカなこと言って座ってるよ」とジホに言い放った!!お父さんに離婚の話はするな、頭を刈られて新生児室に入れられると脅す?お母さん!この娘にして、この母有り(笑)ジホが甘えてじゃあいつすればいいの?と訊くと私が知るか、勝手にしなさい!とカッコよく去っていく(笑)
“痛かった。『家族は贈り物』というお母さんのその美しい言葉が私を懲らしめる言葉のようで”
ジホは帰り際に弟嫁の部屋に寄ると、嫁は疲れて寝ていて、弟は涙が止まらないまま嫁に付きっきりでいる。ジホは入口からそれを見て、そのまま後にした。
“結婚は、キラキラと光を放つもの”
お母さんがジホとの話を終えてお父さんの許に戻ると、お父さんは待合室でうたた寝をしていた。お母さんが起こして帰ろうと言うと、お母さんの膝を枕にして甘えて寝てしまうお父さん。
“結婚は、憎くてももう一度振り返るもの。結婚をすごく簡単に考えていた私たちが、初めて恥ずかしくなった”
家に帰り、荷物を整え、契約を破棄してセヒの家を出るジホ。握手をして別れた。
“握手で始まった関係は握手で終わるのが正しいと考えた。私たちの前半戦は結婚だったけど、後半戦は・・愛にしたいから” バスの中でニッコリと笑うジホ。ジホはセヒとお別れすることは全く考えてないのよね〜〜。それを知らないセヒ・・・ちょっと気の毒??
マ代表はギャラリーのようなところから出てきた。仕事なのかな?エレベーターの前に行くと向こうから来たのはお久しぶりのパク代理一行様。すぐに挨拶をしたマ代表。「お〜、マ代表。久しぶりだな」「お元気でしたか?」「もちろん」←しゃべりが上から目線のパク代理。
パク代理の鼻の絆創膏のことを尋ねたマ代表。「酒飲んで、家に帰る時転んだんだ」と誤魔化すパク代理(笑)スジに殴られたとは言えないね!エレベーターに入り「ウ代理がお見えでないですね」と話をするマ代表。「退職したじゃないか、知らなかったのか?」と言うパク代理に「あ〜、そうなんですね」とわざとらしく答えてるよ!
パク代理は女は腰掛けで家族を養う責任感を知ってるのか、とまあ言いたい放題。一緒に外に出てきたパク代理をタバコに誘うマ代表。部下を先に行かせたパク代理はマ代表にタバコをすすめると、「やめました」とマ代表は言った。
「タバコは元々私に合ってなかったんです」と言うマ代表に、社会生活や対話に支障が出るのでは?と言ったパク代理。マ代表は男同士のくだらない話、下ネタをすれば強く見えて存在感が上がる、そんな『雄の世界』のことを揶揄し、最近の中二ですらそんな真似はしないと 淡々と、理路整然にパク代理をバカにしてるよ!!
若干戸惑っているパク代理とマ代表の許に大型バイクで誰かが乗り付けてきた!「来たか?」マ代表が軽く挨拶をする。「私の彼女なんですが、挨拶しますか?」とパク代理に言うと・・・
ヘルメットを外して髪をなびかせた女性はウ・スジ!パク代理が目を見開いている(笑)「うちのジノと思慮の深い対話を分かち合ってたんだ。だろ?ジノ」とマ代表はパク代理の肩を叩いてスジの方に向かう。スジも「久しぶり。ジノ。また太ったね」と気軽に挨拶(笑)
「ジノや、俺が3歳年上だ!元気で。また会おう」と初めてタメ口を使ったマ代表。「アンニョン」と2人から言われ思わず手を振るパク代理(笑)→この人も根っからの悪人ではないんだな〜。ただムカつく男ってだけでね(笑)
それにしても、このバイクはボンナムから買ったんだね〜。そう言えば前にYOLOカフェの前でボンナムに売るつもりかって聞いてたっけね。
スジはマ代表をお供にランジェリーショップでサンプルを買い集めていた。スジが試着をしている間、いたたまれなさ?にマネキンに話しかけてるマ代表(笑)
たくさんの店で買った袋を両手に持って、スジのマンションのエレベーターまで来た2人。スジはランジェリーのオンラインショップを立ち上げることにしたんだね〜。エレベーターを待つ間、お疲れ様と言うマ代表に、これからやらなくてはならないことが山のようにあると言うスジ。
スジがエレベーターに乗り込むと、ご飯をきちんと食べろとかファイティンポーズをしたりとか、まるでお父さんのように言い聞かせ、励まして見送ったマ代表。扉が閉まり、マ代表が行こうとした瞬間、また扉が開いた。「オッパ。ラーメン食べていく?」
俺は簡単に騙される人間ではない、とカッコつけて帰ろうとするマ代表をじっと見てるスジ。「本当に?」「うん」「やったーー」←子供みたいにはしゃいでエレベーターに乗ったマ代表だよ〜〜。念願成就!
ウォンソクは屋上の家を引き払っていた。親の家に帰ることにしたのだった。がらんどうになった部屋を出て屋上に出てきたウォンソクはピンクソファーに座り、「じゃあな」とソファーに別れを惜しんだ。
セヒも家にお客が来ていた。内覧の若夫婦だった。 なんと、この家を売ることにしたのだった。 不動産屋に綺麗に使ってあると言われ、夫婦も好印象の様子。ジホの部屋にも入り、納戸や子供部屋にもいいと不動産オンニのセールストーク。若夫婦の妻がマットレスの下に挟まっていた封筒を拾い、マットレスの上に置いた。
不動産オンニと若夫婦が帰った後、猫を抱いて家を見回すセヒ。キッチンの椅子を見ればジホが朝食をモグモグ食べているところが目に浮かび、ソファーを見ればジホがサッカーを見ながらビールを飲んでいる姿が目に浮かぶ。
猫のトイレもきれいにして、猫の餌も忘れずに補充する。バスルームから走って部屋に入るジホ。こんな生活が数か月続いて、すっかりそれにセヒも慣れていたんだね。無理もなく。
セヒはジホの部屋のドアを開けた。そこにはシナリオを書きながら伸びをしたり、夜にはスマホで動画を見ていたりするジホがいた。そして幸せそうに寝て、イビキもかいて・・・でも、今はジホのものは何もなく、ジホもいない。
ふと見ると、マットレスの上に置いてある封筒を見つけた。さっきの若妻が置いたもの。中身を開けたセヒ。
「セヒさんへ。今日もサッカー見たんですか?猫も元気ですか?セヒさんがこの手紙を見つけた時はいつ頃なんでしょうね。多分、私が去った後、この部屋に入った時でしょう?実は私、セヒさんの部屋に入ったことがあったんです。その時、セヒさんが好きだった詩集を見ました。そして、コ代表がその詩集の主人だったことも知ってます。ごめんなさい。セヒさん、モンゴル人は人が死んでも土に埋めたり火葬はしないんですって。代わりに屍を荷車に載せていき、どこか知らないところへ落として来るんですって。そしてそこにまた訪れて屍を探して・・・肉体がそのまま残っていたらそれを悲しんで、白骨だけ輝いていたら喜んで帰ってくるんですって。私も・・・この部屋をでて帰ってくる道に、私の心に何が残っているか気になりました」
お通夜のような顔でウォンソクと焼肉屋に来ているセヒ。どうやらセヒが誘ったようだ。有休が被ったからという理由で。ウォンソクが外食はしないと聞いていたと言うと、「ひとりで家で食べるのが嫌だったので」と、らしくないことを言い、ウォンソクが注いだ焼酎を一気飲み。セヒが家を売ったと聞いていたウォンソク。引っ越し先を訊いたウォンソクに、あの家でなければどこでもいいとセヒは言う。ジホの行先を訊かれると一時停止してしまった。。。ジホが出て行く前に遠くへ行くのかと訊いたセヒ。多分そうだと思うと答えたジホ。「モンゴルに行かれたと思います」とウォンソクに言うのだった。
そしてこちらはモンゴルに行ったはずのジホ・・・。なぜかホランとチムジルバンでマンガを読んで爆笑中。とにかく明るい女2人。久しぶりにこんな風に遊んだ。お喋りしたり、卵を食べたり、シッケを飲んだり。
「ゲストハウスはどう?居心地悪くないの?」と訊くホラン。外国人も多くてそれなりに旅行気分だと言うジホ。ホランはジホに、部屋を見つけるまでの間、屋上部屋を提供することを提案してくれた。ウォンソクも出て行き、更新時期までにはまだ大分残っている、保証金も今すぐ必要という訳でもない。快く言ってくれる親友に、ジホは指ハート
マ代表は初めて通されたスジの家の中で落ち着かず、枕の匂いを嗅いだりしている。←変態?(笑)
「ラーメン食べよう!」と掛け声がかかり、これまた初めてのスジの手料理。しかし・・・箸を入れると麺が塊で取れる。つまり、まだ固いまま!そう、スジは料理ができない女!?期待を込めた目で「おいしい?」と訊かれたら「すごい美味しいね、ものすごく」と言うしかないじゃん!!ラーメンは美味しくないほうが難しいのに、とスジに聞こえないように独り言。
スジはマ代表にセヒの引越しのことを訊いた。マ代表もずいぶん長くセヒの顔を見ていないため、行き先がどこになるか分からないと言う。セヒは連休を取っていて、20日の休みも全部使う勢いだと。マ代表はセヒのせいで会社も死にそうだとスジに愚痴ったのだが・・・
スジにラーメンをニッコリとすすめられ、一生懸命噛み締めながら食べるマ代表。愛の力だね〜〜(笑)
セヒは家でサッカーを観戦中。ついにソファーに寝そべり、めり込んでいる。そしてまた酔っている。猫も心配そうに?セヒの側にいる。猫を「ウリ」と呼ぶセヒ。「ウリ。その首輪、お前が持ってきてつけたのか?じゃなきゃ、お前の姉さんがつけて行ったのか?姉さんは発つときにそれをどうしてつけてくれて行ったんだ?理由が何だって?」セヒがだんだん壊れてきたよ〜〜
「お前は分かるか?お前の姉さんの気持ち」
ジホはゲストハウスに戻ってきた。韓屋を使ったところで韓国情緒があるためか、外国人が多いみたい。部屋に入って携帯でサッカーを見ているジホのところへ外国人のルームメイト?ナンシーが入ってきた。飽きもせずにサッカーばかり見ているジホにまた見てるの?と訊くナンシー。ジホは一生懸命英語で答えるんだけど・・・言いたいことが言えず、韓国語にチェンジ!「サッカーはただ見るのが大事なんじゃなくて、誰と見るかが大事なの」
初めてセヒに会ったのも、セヒが外でサッカー中継を見ていてそれをジホが覗いたことから始まった。家でも一緒によく見ていたことも思い出したジホ。「一緒に見る人が誰かによってその日の試合が記憶されるの」ナンシーはジホが言ってることがよく分からないようだけど・・・
ナンシーは話題転換!「明日は何するの?」これならジホも英語で答えられる。「明日はケーキをつくりに行くの」「誰に?」 「元・夫に」
次の日、本当にケーキ教室にいたジホ。生地をつくり、焼いて、デコレーションまで自分で。先生が送る人に心を込めるのもいいことだと言っている。感謝、思い出、愛の告白・・・
「わぁ、すごく可愛い!」ジホの力作に先生が目を留めた。「タヌキ、本当に上手に作りましたね!」←先生が言った『タヌキ』は猫なんですけどね〜(笑)
セヒは会社に顔を出した。奥ではいつも仲良しの社員たちがゲームに夢中。カーレース対戦ゲームの始まりだ!ウォンソクと男性スタッフが皆の応援を受けながら走り始めた。最初は順調だったウォンソクだが、車を避けきれずコースをはみ出して結局は負けた。皆がワイワイしているところに、マ代表がセヒを見つけた。「おう、ナム首席!」
社員たちも急いで挨拶。セヒも頷いて返すが、これはどうやら酔っている様子だ。
ウォンソクから鍵をもらうセヒ。 なんとセヒもウォンソクから屋上部屋を借りることになったらしい! 「狭いんですけど、居心地悪いんじゃありません?」とウォンソクが訊いている。「家なんて、食べて寝ればいいんだ。居心地悪いなんてあるか」
死ぬときに持っていけるわけでもなし、と鼻で笑うセヒの変わりように驚くマ代表とウォンソク。マ代表は、セヒが会社を辞めてしまうつもりではないかと恐れている。まだ有休が残っているから辞めはしないと言って去るセヒ。
ジホはケーキを持ってまずは屋上部屋に帰ってきた。中に入るとマットレスベッドと荷物があった。どこかで見たような、懐かしさを感じるジホだったがウォンソクがまだ全部荷物を持って行ってないと判断。ザックを降ろしてベッドに寝転ぶと、やけに自分のベッドのように楽なことに驚く。
シン代理とのデート中のカフェでジホから屋上部屋に入ったとのメッセを見たホラン。シン代理が飲み物を持ってきた。来年のカレンダーを見て3/1(韓国では祝日)が木曜日なのをチェックしたと言うシン代理は、その週に連休を取ればバリぐらいには行けると話し始めた。「あ、バリに行かれるんですか?」と言うホランに「新婚旅行にぴったりじゃないですか」と答えたシン代理。驚くホラン。シン代理は真面目な顔で「来年、私と一緒にバリに行きましょう」とホランに告白をした!
一方、ウォンソクは会社に残って仕事をしていた。こちらもセヒからお礼のメッセが入ってきた。それを見て、セヒがちゃんと引越しをしたことを知ったウォンソク。そこにボミがやって来た。さっきのゲームの録画をもう一度見直すと言うボミ。ウォンソクは録画を立ち上げた。レースを振り返りながらひとつひとつウォンソクの動きを分析するボミに、さすがデータ分析家のボミだと感心するウォンソク。ボミは一番好きなものは「ゲームの話、公式の話、そしてゲームの公式の話」だと言った。
「本当ですか?僕もそうです!」ウォンソクが好きな話でホランが一番嫌いだった話。ルービックキューブの時にそう言ってたっけね。「だからなんですけど、よろしかったら」「はーい?」
「私とちょっと付き合ってみませんか?」「はい。え、はい??」←突然のボミの告白に驚くウォンソク。
セヒは屋上部屋にウリを連れて帰ってきた。部屋に入ってウリを放し、お皿にカリカリを入れてあげるセヒ。
ジホはケーキを持ってセヒの家に行った。「どなたですか?」出てきた男の人は全く知らない人。「ああ私、新しく引っ越してきた人です。今はうちの家です」と言われてしまったジホ。驚きを隠せない。
バスに乗りながら独り言のジホ。「家を売ったって?右ローン左猫の人が?どうして?」大きなため息をついて窓に寄りかかる。「どこに行ったのよ〜」
続きます〜
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タグ: この人生は初めてなので
どんどんキャラ崩壊のセヒ、しかも好きな女が目の前からいなくなると現実逃避で飲んだくれになるとは・・・後半はいい意味でキャラ崩壊しますけどね!w
やっと後半は書いてて楽しいですね〜。今まで何回かはシリアスだったり別れ話だったりでなかなか進まなくて、楽しいシーンを見直しながら気分を上げて書いてたりしてたんですが、もはやその必要なし!
ウォンソクとボミ・・・私もなにげにお似合いだと思ってました〜。どっちにしろ、ウォンソクは女に振り回されるタイプだと思うんですよ。私、前回ホランとウォンソクの電話のシーンがとても好きだったんです。いいお別れの言葉だと思ってたので。シン代理のキャラがもう少しまともだったら(笑)、それぞれ別にくっつけてもよかったのかな〜って、それがより現実感のあるカップルだったかな〜って思いました!
あと半回分、ラストスパート頑張りますね〜〜
最終回前半ありがとうございました
私、この前半はセヒがかわいそうで、ざっと見ただけでした、活字だと冷静に読めるわぁ
セヒったら、どこを見てもジホの思い出ばかりで、大事な家を売っちゃうなんて、本当に壊れちゃってましたよね
アルコール痴呆になってむしろ良かったとかw
私達から見ると、ジホの手のひらで転がされてるだけなんですよね^^
でもセヒさんクソっ真面目だからw
ウォンソクとボミは、似た者同士でお似合いだったんだけどなぁ…
後半の翻訳は楽しいですよね
私、最終回後半は毎日リピートしてます(^艸^)
では最後の翻訳楽しみにしてますね〜