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posted by fanblog
2018年01月10日
〈キムセンミンの領収書〉あなたの「オタク活動費用」はおいくらですか?
前回、〈キムセンミンの領収書〉のレビューを上げましたが、実はこれ、12月31日放送分でした。→ 前回の記事
楽しい内容で、韓国内のアイドルファンのリアルな姿も見れたので興味深く見ました。
そうしたら、なぜか今日になってこの回についての記事がランキングにあがっていたのでご紹介したいと思います!
〈記事ここから〉
昨年12月31日、KBS〈キムセンミンの領収書〉に出演したパク・チソンは過去H.O.T.の熱情的なファンだった。H.O.T.の全てのアルバムを買うことは基本で、H.O.T.の全てのことを真似たくて靴のサイズと髪色もメンバーに従っていた。
それで彼女はこの日の放送でレシートを提出した視聴者の立場を理解していた。この視聴者は昨年で27歳、人生の半分を越えた14年間、東方神起のファンである。彼女のレシートは昨年、メンバーのユノが除隊した後に開催された東方神起ファンミーティングのための旅程といってもよかった。妹と一緒に行くためにチケットを予約し、着ていく服とリュックを買った。レシートを分析し、お金を節約するよう助言する司会者キム・センミンがリュックに対して「派生商品ステュピッ!」と言うなど支出を減らすことを提案すると、いわゆる「オタク活動」をしたことのあるパク・チソンは自身の経験に言及し視聴者を擁護した。H.O.T.のアルバムを観賞用と保管用に一つずつ分けて買った彼女に東方神起のファンが同じグッズを二つずつ買う姿は当然に見えるのだ。
しかし1996年にデビューしたH.O.T.のファンだったパク・チソンと2004年にデビューした東方神起を現在まで好きなこの視聴者の「オタク活動」はかなり違う。愚かな行動だったと言ったはしたが、当時10代だったパク・チソンはH.O.T.が好きで彼らの宿所を訪ねて行った。H.O.T.を応援するために違う歌手たちとの合同コンサートでは「×」マークが描いてあるマスクを着用した。他の歌手たちは応援しないという意味だったと。
反面、最近はアイドルの私生活を追っかけることはファンダム内でも批判を受ける。またレシートを送った視聴者は防弾少年団のファンである友達に彼らのアルバムをプレゼントすることもした。今も私生活を追いかけるファンもいるし、インターネットで依然としてアイドルファンダム同士であらゆる摩擦が広がっているが、過去のように当然視はされていない。
20余年前、パク・チソンはH.O.T.に済まないことが多くてコンサート会場で「?・?・?・?! H.O.T!(ご・め・ん・ね、H.O.T!)」と掛け声を叫んだ。それくらい好きなアイドルは文字通り偶像であり、(彼らのために)何であろうができると思った。反面、最近アイドルのファンダムはアイドルが気に入るか入らないかによって「消費の可否」を決めるという表現をすることもある。H.O.T.と東方神起、1990年代後半のファンと2010年代後半のファンの間にはそれくらい違う「オタク活動」がある。
レシートによると、東方神起のファンはファンミーティングに行く前に服を何着か買い、爪を飾った。これに対しパク・チソンは「オッパたち」に見せるためだと考えた。しかし、レシートにはその他にも妹と食事を出前し、泊まるホテルを予約し、ファンミーティングでファンたちに無料で配るフォトカードと食べ物のために使った費用も記されていた。キム・センミンが「コンサートに行くための長旅」のようだと言ったくらい、このファンの支出内訳はファンミーティングが近づくほどに自然と雰囲気を盛り上げるように感じられた。東方神起へ見せるためと言うこともできるが、その前に「オタク活動」をする自身の楽しみが一番大切だ。知り合いでもないファンたちにフォトカードや食べ物を配ることの理由でもある。キム・センミンはこのような行動に対して“ファンクラブの会長”ではないか、と穿った見方をしたが、最近はアイドルのイベントにはなんの理由もなくファンたちと「分かち合い」をする場合が多い。楽しむためにだ。
WannaOneのメンバー、パク・ジフンのファンはSBSラジオ〈カルトショー〉にこんなお便りを送った。Mnet〈プロデュース101〉放映当時、元彼にもパク・ジフンに投票をお願いした彼女は、この過程で元彼の現在の彼女もまたパク・ジフンを好きだということを知った。パク・ジフンのことを話して二人は親しくなりながら、現在の彼女は元彼と別れた。
そのくらい好きなアイドルに対する話でいわゆる「走る」ことが最近はファンたちに重要だ。これ以上好きなアイドルが「絶対的なオッパ」ではない成人ファンには「走る」ことが日常のエンターテイメントでもある。
最近、アイドルファンダムたちがファンダム内の雰囲気を重視して特定のアイドルの「オタク」になろうとする場合、ファンダムの雰囲気をうかがう理由の中の一つだ。ファンダムの雰囲気を重視する過程で問題が起きたことも事実だが、ファンにあってファンダム活動がもたらす楽しさが彼女たちの日常に深く入ってくることは否定できない。アイドル「オタク活動」は単にアイドルを好きなこと以上の範囲で広がってきて久しい。程度の差はあるだろうが、他の分野の「オタク活動」もやはり似た状況だ。少なくとも消費者でありファンの「オタク活動」が重要な産業であれば、ファンが好む対象を企画すること以上にファンが何で生きているかに対して理解をすることがより重要になった。
キム・センミンは東方神起のファンに「オタク活動費用」で1年に35万ウォンを提示した。お金を貯めて家を買いたいなら、キム・センミンの言葉のようにしなくてはならないだろう。しかしながら、このファンの「オタク活動」は誰かを好きなことと同時に、自身の日常を幸せにすることでもある。この行為に35万ウォンだけしか使わないことが可能だろうか。これは人生で何が一番重要であるのかという問いである。お金を貯め家を買うことが重要なキム・センミンには「オタク活動費用」は最大に節約しなくてはならないものだ。「オッパたち」の言葉を聞いて勉強を一生懸命したその時のパク・チソンはH.O.T.のために使ったのだ。そしてこの東方神起のファンには人生の楽しみを得るのに使う費用だ。もちろん彼女は8年間に貯蓄をして独立したい意向もある。しかし「オタク活動」と独立が両立できなくなったときに彼女がどんな選択をするだろうか。キム・センミンにはこんな質問自体が当惑するように感じられるだろう。しかし世界にはこのような「オタク」たちがいて、だんだんと増えている。そしてキム・センミンの意思とは異なり〈キムセンミンの領収書〉は、彼がこれまで知らなかった人々の新しい生き方の形態を見せてくれる番組に変わっていきつつある。
かつては私も好きな歌手のCDを買ったりライブに行ったりしたことはありましたが、今ではSNSも行き渡ってファンの横同士の繋がりが簡単にできるために歌手の歌を聴きに行くということプラス、楽しさを分かち合ったり皆で一つになって応援したりという行動自体が楽しみとなってるんでしょうね。グッズの数もクオリティも上がってるし。
そしてその活動が大きなマーケットになっているということも重要です!
〈この記事についての書き込み〉
「オタク活動、人生を潤沢にする」
「オタク活動もただ自分の趣味生活、文化活動をすることだろう。オタク活動と違うことあるのか」
「娘のオタク活動を理解できなかったけど、ジフンを知ってファンになってから娘と一緒にオタク活動してます。物心両面で」
「私が使った費用より、パク・ジフンからもらった幸せがはるかにもっと大きいために喜んで支出してもっとあげたいという気持ちだけですね。私の財布はパッと開かれているのでジフンのコマーシャルをたくさん撮ってください。全部買いますから」 (←なんとこの書き込みの賛同1000人越え!!スゴイ!)
「お金をその人に使うことかは分からないけど。結局は私が気分良くなろうと買うwwwグッズ買って公演見て。これをする時気分がとってもいいから。みんな????(どうせオタク活動するなら幸せにオタク活動しよう)」
「チェ・ヒョンソクシェフが言った言葉を思い出す。オタク活動は人生の味付けをしてくれるとww何でも行き過ぎはあんまりだけど、日常の力になってくれるオタク活動はいいんじゃないwwwww」
「オタク活動するとお金を貯めるのは簡単ではない…過ぎ去ったグッズと公演は絶対に二度と戻ってこないから…www」
「どのオタク活動であれ、自分が嬉しいなら問題はないけど…ただし!他人に被害を与えてはならない。オタク活動という言い訳でアイドルやスターの私生活を侵犯したりとか、費用が掛かりすぎて所帯を破綻させ家族を大変な目にあわすとかはしてはいけない!」
「最近、アイドルオタク活動入門しましたが、共感すごくしますね。幸せでもありますが打撃があることもあります。そんなに無理しなければ賛成です。趣味の一つですよん」
上は賛同順なので結構おとなしめの意見ですが、コメントの返答なども含めると書ききれないほどの賛否両論がないまぜになったコメント欄です(笑)
オタク活動を賛成してる書き込みに「その金で親に靴下でも買ってやれ」とか、男たちのゲームや車、酒代と同じ趣味の一環ではないかとか。最近は女も稼いでるからその中で使うのは別にいいんじゃないかとか。
韓国では「芸能人のオタク活動」は女性がしてるイメージが多いみたいですね。日本では結構男性も多いじゃないですか。
韓国だとアイドル熱は軍隊で昇華されるのかしら・・・。
最後に、私がすごく惹かれた書き込みです↓↓↓
「高校生の時からある歌手のファン活動を20年して終わらせましたが、その歌手を応援する間、嬉しかったし幸せだったので、自らファン活動を撤退する時も特に未練は残らなかったんです。生活に支障がない程度でファン活動すると人生が楽しくなり、終わっても多くの思い出だけが残ります」
この方の青春や人生の良い一ページに残ったことが分かる、とても愛情深い文だと思いました。
↓番組に出た東方神起ファンが「分かち合った」透明フォトカード
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楽しい内容で、韓国内のアイドルファンのリアルな姿も見れたので興味深く見ました。
そうしたら、なぜか今日になってこの回についての記事がランキングにあがっていたのでご紹介したいと思います!
〈記事ここから〉
昨年12月31日、KBS〈キムセンミンの領収書〉に出演したパク・チソンは過去H.O.T.の熱情的なファンだった。H.O.T.の全てのアルバムを買うことは基本で、H.O.T.の全てのことを真似たくて靴のサイズと髪色もメンバーに従っていた。
それで彼女はこの日の放送でレシートを提出した視聴者の立場を理解していた。この視聴者は昨年で27歳、人生の半分を越えた14年間、東方神起のファンである。彼女のレシートは昨年、メンバーのユノが除隊した後に開催された東方神起ファンミーティングのための旅程といってもよかった。妹と一緒に行くためにチケットを予約し、着ていく服とリュックを買った。レシートを分析し、お金を節約するよう助言する司会者キム・センミンがリュックに対して「派生商品ステュピッ!」と言うなど支出を減らすことを提案すると、いわゆる「オタク活動」をしたことのあるパク・チソンは自身の経験に言及し視聴者を擁護した。H.O.T.のアルバムを観賞用と保管用に一つずつ分けて買った彼女に東方神起のファンが同じグッズを二つずつ買う姿は当然に見えるのだ。
しかし1996年にデビューしたH.O.T.のファンだったパク・チソンと2004年にデビューした東方神起を現在まで好きなこの視聴者の「オタク活動」はかなり違う。愚かな行動だったと言ったはしたが、当時10代だったパク・チソンはH.O.T.が好きで彼らの宿所を訪ねて行った。H.O.T.を応援するために違う歌手たちとの合同コンサートでは「×」マークが描いてあるマスクを着用した。他の歌手たちは応援しないという意味だったと。
反面、最近はアイドルの私生活を追っかけることはファンダム内でも批判を受ける。またレシートを送った視聴者は防弾少年団のファンである友達に彼らのアルバムをプレゼントすることもした。今も私生活を追いかけるファンもいるし、インターネットで依然としてアイドルファンダム同士であらゆる摩擦が広がっているが、過去のように当然視はされていない。
20余年前、パク・チソンはH.O.T.に済まないことが多くてコンサート会場で「?・?・?・?! H.O.T!(ご・め・ん・ね、H.O.T!)」と掛け声を叫んだ。それくらい好きなアイドルは文字通り偶像であり、(彼らのために)何であろうができると思った。反面、最近アイドルのファンダムはアイドルが気に入るか入らないかによって「消費の可否」を決めるという表現をすることもある。H.O.T.と東方神起、1990年代後半のファンと2010年代後半のファンの間にはそれくらい違う「オタク活動」がある。
レシートによると、東方神起のファンはファンミーティングに行く前に服を何着か買い、爪を飾った。これに対しパク・チソンは「オッパたち」に見せるためだと考えた。しかし、レシートにはその他にも妹と食事を出前し、泊まるホテルを予約し、ファンミーティングでファンたちに無料で配るフォトカードと食べ物のために使った費用も記されていた。キム・センミンが「コンサートに行くための長旅」のようだと言ったくらい、このファンの支出内訳はファンミーティングが近づくほどに自然と雰囲気を盛り上げるように感じられた。東方神起へ見せるためと言うこともできるが、その前に「オタク活動」をする自身の楽しみが一番大切だ。知り合いでもないファンたちにフォトカードや食べ物を配ることの理由でもある。キム・センミンはこのような行動に対して“ファンクラブの会長”ではないか、と穿った見方をしたが、最近はアイドルのイベントにはなんの理由もなくファンたちと「分かち合い」をする場合が多い。楽しむためにだ。
WannaOneのメンバー、パク・ジフンのファンはSBSラジオ〈カルトショー〉にこんなお便りを送った。Mnet〈プロデュース101〉放映当時、元彼にもパク・ジフンに投票をお願いした彼女は、この過程で元彼の現在の彼女もまたパク・ジフンを好きだということを知った。パク・ジフンのことを話して二人は親しくなりながら、現在の彼女は元彼と別れた。
そのくらい好きなアイドルに対する話でいわゆる「走る」ことが最近はファンたちに重要だ。これ以上好きなアイドルが「絶対的なオッパ」ではない成人ファンには「走る」ことが日常のエンターテイメントでもある。
最近、アイドルファンダムたちがファンダム内の雰囲気を重視して特定のアイドルの「オタク」になろうとする場合、ファンダムの雰囲気をうかがう理由の中の一つだ。ファンダムの雰囲気を重視する過程で問題が起きたことも事実だが、ファンにあってファンダム活動がもたらす楽しさが彼女たちの日常に深く入ってくることは否定できない。アイドル「オタク活動」は単にアイドルを好きなこと以上の範囲で広がってきて久しい。程度の差はあるだろうが、他の分野の「オタク活動」もやはり似た状況だ。少なくとも消費者でありファンの「オタク活動」が重要な産業であれば、ファンが好む対象を企画すること以上にファンが何で生きているかに対して理解をすることがより重要になった。
キム・センミンは東方神起のファンに「オタク活動費用」で1年に35万ウォンを提示した。お金を貯めて家を買いたいなら、キム・センミンの言葉のようにしなくてはならないだろう。しかしながら、このファンの「オタク活動」は誰かを好きなことと同時に、自身の日常を幸せにすることでもある。この行為に35万ウォンだけしか使わないことが可能だろうか。これは人生で何が一番重要であるのかという問いである。お金を貯め家を買うことが重要なキム・センミンには「オタク活動費用」は最大に節約しなくてはならないものだ。「オッパたち」の言葉を聞いて勉強を一生懸命したその時のパク・チソンはH.O.T.のために使ったのだ。そしてこの東方神起のファンには人生の楽しみを得るのに使う費用だ。もちろん彼女は8年間に貯蓄をして独立したい意向もある。しかし「オタク活動」と独立が両立できなくなったときに彼女がどんな選択をするだろうか。キム・センミンにはこんな質問自体が当惑するように感じられるだろう。しかし世界にはこのような「オタク」たちがいて、だんだんと増えている。そしてキム・センミンの意思とは異なり〈キムセンミンの領収書〉は、彼がこれまで知らなかった人々の新しい生き方の形態を見せてくれる番組に変わっていきつつある。
かつては私も好きな歌手のCDを買ったりライブに行ったりしたことはありましたが、今ではSNSも行き渡ってファンの横同士の繋がりが簡単にできるために歌手の歌を聴きに行くということプラス、楽しさを分かち合ったり皆で一つになって応援したりという行動自体が楽しみとなってるんでしょうね。グッズの数もクオリティも上がってるし。
そしてその活動が大きなマーケットになっているということも重要です!
〈この記事についての書き込み〉
「オタク活動、人生を潤沢にする」
「オタク活動もただ自分の趣味生活、文化活動をすることだろう。オタク活動と違うことあるのか」
「娘のオタク活動を理解できなかったけど、ジフンを知ってファンになってから娘と一緒にオタク活動してます。物心両面で」
「私が使った費用より、パク・ジフンからもらった幸せがはるかにもっと大きいために喜んで支出してもっとあげたいという気持ちだけですね。私の財布はパッと開かれているのでジフンのコマーシャルをたくさん撮ってください。全部買いますから」 (←なんとこの書き込みの賛同1000人越え!!スゴイ!)
「お金をその人に使うことかは分からないけど。結局は私が気分良くなろうと買うwwwグッズ買って公演見て。これをする時気分がとってもいいから。みんな????(どうせオタク活動するなら幸せにオタク活動しよう)」
「チェ・ヒョンソクシェフが言った言葉を思い出す。オタク活動は人生の味付けをしてくれるとww何でも行き過ぎはあんまりだけど、日常の力になってくれるオタク活動はいいんじゃないwwwww」
「オタク活動するとお金を貯めるのは簡単ではない…過ぎ去ったグッズと公演は絶対に二度と戻ってこないから…www」
「どのオタク活動であれ、自分が嬉しいなら問題はないけど…ただし!他人に被害を与えてはならない。オタク活動という言い訳でアイドルやスターの私生活を侵犯したりとか、費用が掛かりすぎて所帯を破綻させ家族を大変な目にあわすとかはしてはいけない!」
「最近、アイドルオタク活動入門しましたが、共感すごくしますね。幸せでもありますが打撃があることもあります。そんなに無理しなければ賛成です。趣味の一つですよん」
上は賛同順なので結構おとなしめの意見ですが、コメントの返答なども含めると書ききれないほどの賛否両論がないまぜになったコメント欄です(笑)
オタク活動を賛成してる書き込みに「その金で親に靴下でも買ってやれ」とか、男たちのゲームや車、酒代と同じ趣味の一環ではないかとか。最近は女も稼いでるからその中で使うのは別にいいんじゃないかとか。
韓国では「芸能人のオタク活動」は女性がしてるイメージが多いみたいですね。日本では結構男性も多いじゃないですか。
韓国だとアイドル熱は軍隊で昇華されるのかしら・・・。
最後に、私がすごく惹かれた書き込みです↓↓↓
「高校生の時からある歌手のファン活動を20年して終わらせましたが、その歌手を応援する間、嬉しかったし幸せだったので、自らファン活動を撤退する時も特に未練は残らなかったんです。生活に支障がない程度でファン活動すると人生が楽しくなり、終わっても多くの思い出だけが残ります」
この方の青春や人生の良い一ページに残ったことが分かる、とても愛情深い文だと思いました。
↓番組に出た東方神起ファンが「分かち合った」透明フォトカード
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