「Exチャート」の特徴は、基本指標が10種類、補助指標が16種類という多彩な
テクニカル指標を備えている点で、マイクロソフト社が開発したSilverlightと
いう技術を採用する事で、非常に軽快でスムーズな操作性を実現しております。
最初、使い慣れたチャートが変わってしまうのが嫌で・・・
い〜〜〜や〜〜〜だ〜〜〜〜
と思ったのですが、
ちょっといじくったら以前の表示に近いものが出来あがりました。
のりたまライントレードは無事に存続しそうです。
今は稼働し始めたばかりなので、
移動平均線の数値を変えたりRCI 9 しか出せなかったりで、
少々不便はあるのですが、
近いうちにどんどん改善されるそうで、これからがとっても楽しみです。
(サイバーさんに早くしてねとメールしちゃいました)
6分割チャートの切り替えもスムースで、
かなり使えそうな予感がします。
ちなみにのりたまの設定は・・・
1画面表示⇒本数180本
移動平均線(現在のところは10・25・75の固定)
RCI9(現在1本しか出ません)
6画面表示⇒NZドル15分足・60分足・4時間足
米ドル円・ユロ円・豪ドル円1時間足
のりたまライン で使用するローソクのみの表示とも、
ワンクリックで切り替わるので、このあたりも便利
チャートの右上のこの部分でね^^↓
これからバンバン使い倒しますよ
ちょこちょこレポートしていく予定です
今日は、
サイバーエージェントのExチャート のご紹介でした
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