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posted by fanblog
2010年12月15日
エントリーのタイミング
Ara-kiぐるっぽで、エントリーのタイミングについてのご質問がありましたので、
こちらにアップしてみますね^^
私のトレードを書いてみます。
例えば直近だと、キウイですが・・・
4時間足を見て下さい。
62.50に強いサポートがありますよね。
ここは買い場です。下に抜けたら62円割れで一回止まるかな?
といった具合。
なので、そこまでの下げは想定内で覚悟出来ます。
(薄利なら約定の方が早いことが多いんですけどね)
こうやってざっくりとした線を引いてから、
私は15分足に切り替えます。
線上ではもちろんエントリー。
線以外でエントリーするときは、ヒゲと十字線と・・
あとは動き方かな。
かちょんかちょん、と、上下する動きになります。
(売り買い拮抗中)
反転か?と思ったら5分足も見ます。
怪しさ全開だったら見送り。
完全に反転した後でも、まだ獲れると思ったらエントリーしますし、
もう利幅が小さいと思ったら、
5pipsに切り替えてエントリーすることもあります。
十字線とヒゲはもちろん反転を見つけるのに重要ですが、
サポートとレジスタンスがはっきりしていれば、
自信持ってトレード出来るようになると思いますよ^^
反転を見つけるのはワクワクしますよね
楽しくトレードしていきましょうね
こちらにアップしてみますね^^
私のトレードを書いてみます。
例えば直近だと、キウイですが・・・
4時間足を見て下さい。
62.50に強いサポートがありますよね。
ここは買い場です。下に抜けたら62円割れで一回止まるかな?
といった具合。
なので、そこまでの下げは想定内で覚悟出来ます。
(薄利なら約定の方が早いことが多いんですけどね)
こうやってざっくりとした線を引いてから、
私は15分足に切り替えます。
線上ではもちろんエントリー。
線以外でエントリーするときは、ヒゲと十字線と・・
あとは動き方かな。
かちょんかちょん、と、上下する動きになります。
(売り買い拮抗中)
反転か?と思ったら5分足も見ます。
怪しさ全開だったら見送り。
完全に反転した後でも、まだ獲れると思ったらエントリーしますし、
もう利幅が小さいと思ったら、
5pipsに切り替えてエントリーすることもあります。
十字線とヒゲはもちろん反転を見つけるのに重要ですが、
サポートとレジスタンスがはっきりしていれば、
自信持ってトレード出来るようになると思いますよ^^
反転を見つけるのはワクワクしますよね
楽しくトレードしていきましょうね
2010年12月10日
指標トレード
Ara-kiぐるっぽ
にお寄せいただいたご質問がありますので、
私の書いた答えをアップしてみますね^^
指標時の動きは経験を積むとある程度予測できるものなんでしょうか??
というご質問でした。
こういう質問、大歓迎です。
これからもどんどん質問して下さいね
私もお答えしながら、改めてお勉強になります
以下が私の答えです
指標時の動きですが、
その指標によって、動きの特徴があるものもあります。
例えば、雇用統計は往ってこいになる事が多かったり、など。
でもただ単純に、これはこう、という動きのパターンがあるとは 絶対に言えません。
その時に、どれだけ市場がその結果を待っていたか。
予想に比べてどれだけの数値が出てくるのか。
前回から単純にどれだけ改善されているのか。
結果をどれだけ織り込んでいたか。
また発表後の発言も鍵になる事が多いですね。
昨日のNZの下げですが、発表時のボラード総裁の発言を受けたものだと思います。
http://jp.reuters.com/article/treasuryNews/idJPnTK879537020101208
そしてその後のコアラの新規雇用者数の増加を受け、
市場で、キウイよりコアラの方が買いだと判断されたのでしょう、
AUD/NZDでNZDの下落。
http://zai.diamond.jp/servlets/Query?SRC=zaifx/chart/top&tuka=one&time=15m&fxCode=AUDNZD#charttop
このように、いろいろな視点から、後付けで分析はできますが、
「普通はこんな動きをする」と言い切る事は出来ません。
大きく儲けるチャンスでもある指標時トレードですが、
=大きく損をする可能性も高いという事です。
私も余程の事がないと入りません。
約定しにくくなることもあるし、出来たら避けるのが無難だと思います。
指標トレードを制したら、大きく儲けられるんですけどね・・・。
私は今のところ、上下に一旦は動きそうな予感がした時に、
上下10pipsずつの両建て仕込むくらいに留まっています。
後は、動いてから付いていくパターンは多々ありますけどね。
くれぐれも、往復ビンタは避けたいですよね
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今日は幼稚園の餅つきのお手伝いに行ってまいります。
きなこ係です
きなこと奮闘してきますね〜
コメント返し、徐々に進めています。
もうちょっとお待ちくださいね
私の書いた答えをアップしてみますね^^
指標時の動きは経験を積むとある程度予測できるものなんでしょうか??
というご質問でした。
こういう質問、大歓迎です。
これからもどんどん質問して下さいね
私もお答えしながら、改めてお勉強になります
以下が私の答えです
指標時の動きですが、
その指標によって、動きの特徴があるものもあります。
例えば、雇用統計は往ってこいになる事が多かったり、など。
でもただ単純に、これはこう、という動きのパターンがあるとは 絶対に言えません。
その時に、どれだけ市場がその結果を待っていたか。
予想に比べてどれだけの数値が出てくるのか。
前回から単純にどれだけ改善されているのか。
結果をどれだけ織り込んでいたか。
また発表後の発言も鍵になる事が多いですね。
昨日のNZの下げですが、発表時のボラード総裁の発言を受けたものだと思います。
http://jp.reuters.com/article/treasuryNews/idJPnTK879537020101208
そしてその後のコアラの新規雇用者数の増加を受け、
市場で、キウイよりコアラの方が買いだと判断されたのでしょう、
AUD/NZDでNZDの下落。
http://zai.diamond.jp/servlets/Query?SRC=zaifx/chart/top&tuka=one&time=15m&fxCode=AUDNZD#charttop
このように、いろいろな視点から、後付けで分析はできますが、
「普通はこんな動きをする」と言い切る事は出来ません。
大きく儲けるチャンスでもある指標時トレードですが、
=大きく損をする可能性も高いという事です。
私も余程の事がないと入りません。
約定しにくくなることもあるし、出来たら避けるのが無難だと思います。
指標トレードを制したら、大きく儲けられるんですけどね・・・。
私は今のところ、上下に一旦は動きそうな予感がした時に、
上下10pipsずつの両建て仕込むくらいに留まっています。
後は、動いてから付いていくパターンは多々ありますけどね。
くれぐれも、往復ビンタは避けたいですよね
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今日は幼稚園の餅つきのお手伝いに行ってまいります。
きなこ係です
きなこと奮闘してきますね〜
コメント返し、徐々に進めています。
もうちょっとお待ちくださいね