13時09分現在の日経平均株価は、 13795.86円 （ 前週末比-334.12円 ）で推移。
前ブログのタイトルである
−250万原資回復の旅・・・である、 ２５０万 をリーマンショックから長年かけて取り戻した後、
攻めと守りの資産運用で、着実に＋へと結果を残している。
これで、短期流動資産も、数年ぶりの ２０００万復帰 である。
しかし、残念な事に、仕事を辞めてしまったので、
収入の無い、ただ、少しばかり預貯金がある、悲しいおじさんになってしまっている。
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さて、
今回、様々なファイナンシャルプランナーが日経１４０００を底に
１５５００円を超えていく予想を建てている専門家が多い。
世の中に絶対と言う事はないので、
過信することはないが、
個人的にも、２年間の異次元金融緩和と円安傾向により
１４０００円と１３７００円を一つの区切りと見ていたが、
あっさりと、本日、そこらへんまで落ちた。
専門家によると
やはり、１４０００円は、政府のETF買いも期待できるとあり、
本日も、後場はだだ下がりはないんではないかと言う見方もあるが、
逆に、だだ下がってからでも買っていいと思い、
あの、昔のリーマンショックでの失敗を糧に、
下がった所を、ちょいちょい、つまんで、堅実に行きたいと思う。
以下 ヤフーファイナンス経由 by ﾌｨｽｺ
日経平均は前引け値を若干下回って始まった。
ランチタイムの225先物は13800円を挟んでの狭いレンジ取引。
昼のバスケットは小幅に買い越しとの観測だった
TOPIXは前引け段階で2.61％の下落だったため、
後場は日銀によるETF買い入れの期待も。ただし、
日経平均は下げ渋りをみせず、日中安値に接近している。
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