デジタルアンプは少スペース、高効率なので、TVの音声回路や、中華AMPで多く使われている。
ところで、 ハイレゾ というと24bit 96KHz以上の量子化ビット数、サンプリング周波数が必要条件と理解している。
もう、少し正確には
40kHz以上の音が再生可能でHi-Resoのロゴ認証が取れていること
日本オーディオ協会 ホームページ
JEITAの文書 25JEITA−CP第42号
日本オーディオ協会のページにJEITAの文書とからめて、まとめた図があったので、下記、転載します。
2ndオーディオシステムのDACは24bit 192KHzではあるが、HiーResoのロゴマークは入ってない。
ところで、私、おっさんの持ってる中華デジタルアンプ、 Topping TP22 の周波数特性は20~20KHzと昔からある、一般的なもの。
スピーカーも40KHzには届いていない。
2ndオーディオ・システム構成
・PC Apple Macmini
・DAC AS372 24bit 192KHz
・Pre AMP FX-Audio Tube-01J
・Power AMP Topping TP22 20Hz〜20KHz
・SPEAKER SHARP
どうも、おっさんの2ndオーディオは、DAC、AMPともハイレゾ対応していないようだ。
勘違いしていました。