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2020年01月19日
NePLAYERを聴きながらタイヤのクリーニング
今日は朝から、まあまあの天気だったので、昨年交換した汚いまんまのタイヤ/ホイールの掃除を行った。
自分のホイールは 念入りに 、他のタイヤは それなりに... きれいにしました!
BRZはブレーキパッドから大量の鉄粉?が出て、ホイールに固着している。ドイツ車なども、ホイールが茶色っぽい車をよく見かける。
BRZの純正ホイールはスポークたくさん..15本あって、洗車ブラシや、指が入りにくいデザインになっている。この辺りがちょっとマイナスポイント。
新しいホイールを買うには、poorなpure Audioのおっさんには、ちょっと厳しい!
夏タイヤも、残り溝がそろそろ、スリップサインに近づいてきた。
スバルBRZ純正のミシュランPrimacyHPは寿命が長く、値段は高いがトータル的にはお得かも?
乗り心地に関しては、国内メーカーのタイヤに比べてかなり硬いように思える。
タイヤは、乗り心地、寿命、運動性の全てを満足するのは難しく、乗る人が何を優先するか、何を犠牲にするかによって、選択する形となる。ミシュランのPrimacyはこの3つを高次元で両立しようとする性格のタイヤらしい。
マツダのロードスターについてきた純正のミシュラン パイロットスポーツ○○も非常にロングライフだった。
BRZのタイヤ同様、5年以上持ったと思う。乗り心地はやはり硬かった。
TIREHOOD
作業をしながら音楽を聴く話に戻るが
携帯を使ってのNET-Audioを実施することに。
自宅内のAudioRoomでのNetAudioの場合、
昔の携帯をリモコン(DMR)にして
Audio専用PCに入った音源を外付けDACでアナログ変換、
AVアンプのSTEREOモードで
スピーカーで聴くことが多いのだが、
外で作業しながら聞く場合はスピーカーで聴くわけにはいかない。
あまり使わない1000円チョイのヘッドホンというかイヤホンを引っ張り出して、
iphone6のイヤホン端子に接続して視聴することにした。
音楽をBGMで流し聴きする際は、 iPhoneのミュージックアプリで「ライブラリ」>「曲」で聴く方がよさそうなのだが、
今回はradius社の NePLAYER のアプリを使って聴く事にした。有料版を使ってます。
NePLAYERはネットワークと連携した携帯がリモコン(RMR)にもなれば、プレイヤー(DMP)として再生する事もできる。さらにHiReso対応だ。
音源のサーバー(DMS)としてはNASを使用。携帯を使うので、当然WIFIも使用する。
ただ、残念なことにiPhone6のイヤホン出力はハイレゾには対応していない。アプリはハイレゾ対応してるのにちょっともったいない。
そんな、人には、同radius社から、ライトニングケーブルを使ってD/A変換しヘッドホンを駆動する、ヘッドホンアンプが出ている。
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