エントリーの精度のたとえ→乗り物で
エントリーの精度が高いのと低いのでは含み益の乗り方が違う。
たとえで言いますと、
エントリーの精度が高い時は、電車に乗って目的地に着く感じ。
先が予測できるから安心。
含み益をホールドしたまま、目的地で利確。
次にエントリーの精度が悪い時は、宇宙に飛び立つロケットに乗り込むようなもの。
打ち上げが成功するのかドキドキ感がありますし、非常に不安な状態。
途中でロケットが爆発し粉々になるかも知れない。
2つ目のたとえは、大衆心理です。
チャートを見てトレンドを判断し、即エントリー。
これは、個人投資家の初心者がよくやるパターン。
たとえると、
満員電車に乗り込み途中で事故に遭い電車が止まって立ち往生状態。
もちろん目的地にはスムーズに行けず断念パターン。
次は大衆心理に飲み込まれないパターン
月足でチャートを確認し、戦略をしっかり立てその値になるまで静観。
エントリーの精度を高めるために1分足か5分足でエントリーする。
損切は15pipsが限度。
エントリー精度を極めていると損切10pipsでも入ることが出来るようになります。
ちなみにオンラインカレッジの私の先生FLAREさんは7pipsの精度です。
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