アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog
2012年02月29日
喜久水庵 抹茶生クリーム大福




お茶の井ケ田 喜久水庵(おちゃのいげた きくすいあん)は、仙台市青葉区一番町に本店があるお茶のお店です。

東北地方、関東地方などにも店舗があります。

喜久福 抹茶生クリーム大福は、大福餅の中にこしあんと抹茶クリームが入っている和洋折衷の大福です。


以前、雑誌「Safari」の「出張みやげ図鑑 女性の喜ばれるものを買う」特集に掲載されたこともあるそうです。



じゃーん。実は、何度か食べているのです。これ。

今回が初めてではないのになぜ掲載しなかったか・・・

それは写真が上手に撮れなかったから。

なぜ写真にそこまでこだわるかというと・・・・・・

写真が上手に取れないほど柔らかいお餅と餡です。とろけます。

私の写真もお店の写真もぽってりしていますが、解凍を全部してしまっている写真を見ていただければわかると思いますが、こんな風にぐにゃあとなります。




こんな感じに。

半解凍でも食べてみましたが、やっぱりこの喜久福の抹茶生クリーム大福の魅力ってこの柔らかいお餅だと思うのです。

食べるときはぜひ、全部解凍してからがお勧めです。


店舗名:お茶の井ケ田 喜久水庵
住所 :宮城県仙台市青葉区一番町三丁目8-11
電話 :022-261-1351
価格 :95円
発送 :あり








Posted by カムイ at 16:58 | この記事のURL
2012年02月28日
仙台ankoyaのどら焼き



ankoya〜美味しいどらやき♪
今日、街中へ行ったついでに
美味しいどらやき屋さんに寄り道。

お店は、北四番丁付近、木町通小学校の近くの
テナントビルの一階にあります。

シンプルでおしゃれな店内に、どらやきが慎ましやかに並んでいます。
私が行った時は、4種類のどらやきがありました。

あんどら、モチどら、バタどら、いもどら。

名前を聞いただけでもどれも美味しそうだと思いませんか?

お店の人によると、ここのあんこは
北海道産の小豆を8時間もかけて炊き上げてるそう。

人気なのは「あんどら」と「バタどら」。
バタどらが人気って意外ですよね?




写真に写ってるのは「モチどら」。
ラッピングのデザインも素敵だから一緒に記念撮影。

私はあんどら、モチどら、バタどらを食べたんですが、
確かにあんどらとバタどらが特に美味しかった♪

久々に美味しいお菓子のお買い物ができて
心が弾んだ一日でした☆

「ankoya」
宮城県仙台市青葉区木町通1-8-28
tel 022-397-8220
あんどら 150円 モチどら 180円
バタどら 180円 いもどら 180円




Posted by カムイ at 13:20 | この記事のURL
2012年02月27日
今日は地元の「萩の月」
東北は宮城県仙台市から、全国の有名無名デザートを取り寄せて食べ比べを行い、皆さんに紹介していきたいと思います。

まずは、地元仙台の定番となっております菓匠三全「萩の月」です。



もらってうれしいお土産、仙台の“萩の月”です。

全国的に有名なので今さら説明するまでもないと思いますが、しっとりとしたスポンジ中にカスタードクリームが詰まっている和菓子風のお菓子です。

ブームの始まりは飛行機の機内食で出されていた萩の月を松任谷由美さんが紹介したのが、有名になったきっかけだそうです。

玉子の風味が濃縮されたカスタードクリームが絶品で、粉っぽさがない滑らかな舌触りとなっています。

萩の月に似た商品“○○の月”等が多数ありますが、本物の萩の月は味・売り上げともに類似品の追随を許しません。

近くで売っていればお土産としてではなく普通にお菓子として楽しみたいものですが、めったに食べられないことが貰ったときのうれしさを増す要因なのでしょう。

1つ1つ個別に化粧箱に入っている萩の月は1個180円ですが、まとめて1つの箱に入っている簡易包装は1個147円でお買い得です。







Posted by カムイ at 21:40 | この記事のURL

×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。

Build a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: