ささっというと、
1.ネットショップで買い物をするときは、送料に注意
2.価格を抑えて検索上位に出て、実際は高額の送料で利益を出すところがあります。
3.いろいろな商売の仕方があり、そんなショップにも生活の糧を得ている人がいるのでなくなることはないでしょう
4.特にひどいと思うのは、送料が安ければ同じものを多数買って同梱してもらえばトータル安くなりますが、1の業者の中にはダメというところもあるのです。2が目的だからです。
5.ただし、注意したいのはシステム上本当に同梱等の配送システムが遅れていたり、合理化していたり外注しているために無理だというまともな業者さんが誤解されてしまうこと。
6.ネットで賢く買い物をするのには、以上5点に注意して行きたいと思います。(私のリンクでも、申し訳ないですが自己責任でよく注意してください)
7.変なお店にはかかわらない。
今インターネットで、パソコン、スマフォ、携帯(ガラケー)、タブレットなど大変手軽に買い物ができます。
種類も豊富で店も豊富・ネットモールもしのぎを削っています。
私の記事でも過去に、できるだけ安いところを選んでそういったお店のバナーを貼らせていただいていますが、安くても
とんでもない店があるわけです。当然バナー貼った以上改善を申し入れますが、ダメなところはダメっぽいです。
そもそも、専門外の品物を花粉症患者の弱みに付け込んで送料儲けのネタにされると、ネット検索したときに
まともなお店の商品がなかなか見つからなくて困ります。
ちなみに、過去に貼った薬局のバナーはたくさん買うと送料無料だそうなので良心的だと思います。
(上記5に該当する)
以前、韓国に旅行に行った際にいろんなエピソードがありますが今回はひとつ。
かばん類をたくさん買おうとして商談していて、最後に実物の詳細なチェックをしたところ明らかに商談のものとデザインが違い、国内の実売価格で10倍もの開きがある商品でした。
それを指摘したところ、「本物ならこんな安いわけないだろ。おれだからいいけど他の業者なら何されるかわからないぞ」と逆切れされました。(人目につかない先方の倉庫内で)
日本ではそうした商習慣は少ないのですが、日本の名前でも通称制度で保護されている場合があるので何人かはわかりません。(以前は差別回避のために作られた制度)
あまりかかわると危険な目にあうので、抗議するよりかかわるまいという教訓です。
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